一覧ページ

お姉ちゃんなんか

第1話 - 第1話、お姉ちゃんなんか

2024年08月08日

#はっしゅたぐおいしかった(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ

はるたん

主

こんにちは☺️

主

今回は私が学校の休み時間で考えた

主

お姉ちゃんなんか、

主

というのを書いていきたいと思います♪

主

それでは

主

レディゴー(^o^)/

主

の前に設定を説明していくね！（ごめんなさい）

一星

名前、一星（いっせい）
七星の妹家でも学校でも比べられる
高校2年生カフェでこっそりバイトをしている

七星

なまえ、七星（ななせ）
一星の姉で勉強もスポーツも恋愛もなんでも出来る高校2年生一星と違うカフェで働いてる

お母さん

一星と七星の母

海里

名前、海里（かいり）
一星のカフェの先輩

〇〇

××

先生

主

それではほんとに

主

レディゴー

一星

おはようございます、（小声）

〇〇

〜〜〜〜〜〜！

××

〜〜〜〜〜ww

一星

はぁ、

ガラガラガラ

七星

おはよう♪

〇〇

おはようなーちゃん♪

××

おはよ〜☺️

〇〇

あのさ、

〇〇

〜〜〜〜〜！

七星

〜〜〜

××

〜〜〜〜〜〜〜〜ww

先生

はーいみんな席着いて〜

先生

今日は帰りのホームルームでテストを返しまーす

一時間目

二時間目

三時間目

四時間目

昼休み

××

七星！一緒にご飯食べよ〜

七星

うん、良いよ！

〇〇

じゃあ一緒に屋上てま食べない？

七星

良いね

××

じゃあ行こ！

一星

はぁ、トイレ行くか、

一星

いただきます

一星

もぐもぐもぐ

数分後

一星

よし、そろそろ帰ろっかな

一星

すたすた

一星

ん？

〇〇

七星って本当にすごいよね！

××

それな、私の自慢の友達だよ！

七星

本当、嬉しい☺️

七星

2人の自慢の友達でいれるようにこれからも頑張るね♪

女の先生

ごめんなさい七星さんちょっと良いかしら？

七星

はい！

七星

ごめん2人ともまた後でね

〇〇

うん、またね

××

てかさ七星の妹って本当に羨ましいよね

〇〇

分かる！あぁなんで七星の妹が一星なの？

××

マジで妹か疑うよねw

〇〇

マジでそれなw

一星

はぁ、

七星

あっ一星どうしたの？

一星

ｼｭﾀｯﾀｯﾀﾀｯﾀｯﾀ💨

七星

あっ待ってよ一星

一星

はぁはぁはぁ

一星

はぁ何で私に学校で話しかけてくるの？

一星

もう私に

構わないでよ

お姉ちゃんなんか

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

はるたん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。