TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

灯火

作詞です
どうぞ

灯火

もう僕を置いていかないでくれよ

灯火

また君を亡くすのは嫌なんだ

灯火

君のおかげで今ここに立てて居るのにまた振り出しには戻りたくないよ!

灯火

自分勝手ごめんね

灯火

こんな僕では君の分まで生きることしか出来ない!

灯火

君へ
逝ってらしゃい

灯火

生まれた時から鬱が始まって居る人と始まってない人に別れてて
幸せに道を選べる人や

灯火

親に縛られて親に決められた道親の為に歩くだけの人

灯火

人が一人死んでもこの世界は悲しまない
周りは悲しむけど明日には笑顔で笑ってる

灯火

意味を決めつける事よりも答えのないままでも考え続けて方が良いと思うな

灯火

分かんないもんは分かんないままで良いと思う
だって分かんないもん

灯火

人って何かが起こらないと自覚しない
我慢は報われない

灯火

努力は無駄じゃない
人に馬鹿にされて否定されても
努力しないで寝っ転がっていただけじゃどうにもなんない

灯火

世界全員が天才じゃないから
凡人でも努力して諦めないで
やりたいことをやる

灯火

言い訳なんていくらでも出来る

灯火

有名人が死んだら命は重いの?
人の命は皆軽いじゃん

灯火

人に馬鹿にされて否定されて
正論と現実にボコボコされて
立ち直れないで

灯火

小さな棘で大きな棘が心に刺さって

灯火

心はボロボロにされて
踏まれて焼かれて撃ち抜かれて
の繰り返しさ!

灯火

友達が死んでも親が死んでも自分が死んでもどうでもいい

灯火

一人が死んでも世界は変わらない

灯火

生きて欲しいのはアイツだけ

灯火

アイツ以外が死んでもどうでもいい
むしろ都合がいい

灯火

本当に頼れるのは自分だけで

灯火

ある条件を全て満たしてないと大人として恥とされる

灯火

世界に放りだされる前に自分を信じていく

灯火

都合が悪い世界なんて

灯火


ぶっ壊せ!

灯火

正直死にたいなんて何万も思った
精神がズタボロにされて
感情が間違った方向で壊れて行く

灯火

俺達の道を決めつけたアイツらに痛い目に合わせてやれよ?

灯火

復讐は悪い?
そんなことねぇよ
気が腫れるただそれだけだけど
気持ちがスッキリすればそれでいい!

灯火

元々はてめぇらが悪いだろ?
道を決めつけて心を攻撃して
どんだけ俺達を壊したいのか?

灯火

目に見えない頑張りが多いだよ!

灯火

どんだけぶっ壊しても
スッキリするだけだけど

灯火

それでいい

灯火

後はおめえらの勝手にしろ

灯火

変わりたいのなら行動しろ
そこで止まってんじゃねぇ

灯火

行動したって馬鹿にされて否定される
悲しくだって行動する

灯火

そうすればいつか報われるかもじゃん!ニコ

灯火

人は抱えられる者は限りがある

灯火

だから守りたい人を選べ世界全員を守れるわけ無いのだから

灯火

俺はてめぇには生きて欲しいてめぇ以外は死んでもいい

灯火

まぁ死にたいなら勝手に死ね
まぁでも少しは考えろお前の隣は悲しいと思うよ

灯火

弱い俺達は強い奴らにずっと守れるわけ無いの!
この世は弱肉強食

灯火

だから俺達が強くなるけど上には上がいる

灯火

まぁ不公平だ
そんなこと思っても無駄だ
この世は平等なんて無い

灯火

じゃあな
俺はもう逝く
おめぇらは他人に殺されじゃねぞ

灯火

陽乃!この作詞見ているかな?

灯火

見ていないと思うから言うけど

灯火

陽乃愛してるよ!

灯火

大好きだよ!

灯火

俺が死んでも陽乃以外のメンバーが死んでも陽乃お前だけは生きてくれよな

灯火

陽乃俺はさ
陽乃以外が死んでも別にいいんだよ
メンバーも、友達も、そして自分自身も

灯火

陽乃は俺の中で俺よりも大事な存在になってるんだよ

灯火

陽乃愛してる!ニコ
いつか付き合えたらな…、

灯火

付き合えるわけないけど
過去に戻りたい…

灯火

心が痛い痛い痛い痛い

灯火

勝手で馬鹿でごめんなさい

灯火

最低な俺でごめんなさい

灯火

本当にごめんなさい
謝ることしか出来なくて

灯火

俺が生まれてごめんなさい

灯火

俺って生きる意味あるのかな?

灯火

構って貰わないと寂しいし
いつもいつもメンバー達と話して寂しさを忘れて
たのに今じゃ……

灯火

もう俺を一人にしないでよ

この作品はいかがでしたか?

60

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚