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#少しBL気味
きい
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さばの味噌煮
白の灰猫/週一回投稿
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コメント
1件
ああもう、読んでて胸がぎゅってなった……。カナダくんの心の内がひたすら痛くて、でもフランスくんの「むりしないでね」とか「今にも泣きそうな顔」ってところが、一筋の温かさというか、誰かがちゃんと彼を見てるんだって感じがして、そこがすごく切なかったです。精神安定剤って嘘ついて違う薬を飲んでるシーンとか、校舎から落ちる場面の衝撃……。まだ1話なのに、この先どうなっていくのか気になって仕方ないです。作者さんの繊細な心情描写、とても伝わってきました。続きも読ませてくださいね。
@カナダ.
@カナダ.
@カナダ.
@カナダ.
そんな声を浴びて,苦しんで ”家族”が居なくなって、 そんな苦しみがわからないんでしょ。 だからそんなことを言えるんだろ。 父さんは家出して, 兄さんは急に消えちゃって。
生きてる価値って ボク、あるのかな
……ないよね。ボクがいなければ父さんも兄さんも家にいたかもなのに,僕がこの世に存在して,アメリカっていう兄さんとイギリスっていう父さんと一緒に暮らしてたから2人はボクの目の前から消えちゃったんだね。ああ、やっぱりボクって生きてる価値なんてないんだ。それなら早くしんで、父さんたちがもっと幸せに生きれるようにならないとだね。
@フランス.
@カナダ.
@カナダ.
@フランス.
@カナダ.
@カナダ.
@フランス.
@フランス.
その目はぼくを信頼しているような そんな目をしていた
@カナダ.
その間。少しの無言があった
@フランス.
その笑顔は少し引き攣っていて, かなしそうなカオをしていた
@カナダ.
ボクは今日も、クスリをのむ
安定しない精神を 安定させるため
@カナダ.
ボクはこのことを先生に伝えてるから、精神安定剤ってウソをついて、少し気をふわふわさせるクスリを飲んでる。
もちろん。ぼくの友達は誰も知らない
@カナダ.
その時、どこかから声が聞こえたの
@イギリス.
@アメリカ.
@カナダ.
@イギリス.
@カナダ.
@アメリカ.
@カナダ.
でも、兄さんの声は聞き取れた。 ╔ ╗ってね
@カナダ.
気づけば僕は
校舎から落ちていた
@イギリス.
@アメリカ.
地獄に落ちとけ
@カナダ.
でも気づけば ボクは生きていた
@カナダ.
ぁ…よく、みえないや
@カナダ.
その一言だけを添えて、 僕は寝ちゃった。
父さんは僕が嫌いなの?
兄さんはボクが地獄に落ちて欲しい?
なにいってんだろう。
ぼくも
はやく
はやくはやくはやくはやく
そっちへ
いけるのならば。
はやく。
行きたいよ
怖くない
こんな辛い空間にいるより
あの世でみんなに
会えた方が嬉しいから
気づいた時には
何もない空間だった
でも、起きたら
フランスが
今にも泣きそうな顔で
ボクを見守っていた
@カナダ.
僕は細い声で言う
@フランス.