/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
🍑
みーたーん!
🐧
はーいー
🍑
今日ナヨンオンニも
呼んでいい?
呼んでいい?
🐧
お、いいね～
🐧
ナヨンオンニいると盛り上がるよね笑
🍑
せやろ～～
今日はナヨンモモミナの 3人でおうちパーティだ
会場はモモの部屋で、 手作り料理を振る舞う予定だ
🍑
うち今からちゃちゃっと作るから
🍑
みーたん座って待っててや
🐧
ん、分かった～
🍑
(料理しはじめる)
🐧
久々にメンバーとゆっくり過ごすなぁ、、
🐧
ふぁ～ぁ(´･ωゞ)
🐧
最近忙しかったからなぁ
🐧
眠くなってきちゃった、、
🐧
zzz…
ミナは寝落ちてしまった
🍑
ﾌﾝﾌﾌｰﾝ
しばらく時間が経つ
🍑
あれ、
みーたん寝てる…?
みーたん寝てる…?
🐧
zzz
🍑
だめっ、!
🍑
ちょ、//
🐰
ﾁｭ、
🍑
んっ
🐰
ちゅ、ちゅ
🍑
んぅ…
🍑
オンニっ、!//
🐰
ﾁｭ
🍑
やぁっ
🍑
みーたんっ、
いるからぁ///
いるからぁ///
🐰
どっちから誘ったのよ笑
🍑
ちがっ、!
🍑
誘ってな…//
🐧
ん…ﾊﾟﾁｯ
🐰
こんなに
興奮しちゃって笑
興奮しちゃって笑
🍑
してなっ…!//
🐰
ちゅ
🍑
あっ//
🍑
やぁ///
🐧
オンニ…??
🐰
ん?
🍑
あ…
ミナは目の前を疑った
🐧
なに、してる、の
はだけて息が荒いモモ。
🐧
え、2人とも…//
ミナが状況を理解した頃には もう遅かった
🐰
ミナおはよん♡
🐰
ほらおいで?
🐧
へ?
ナヨンの手に引っぱられ連れられる
ドサッ!
🐧
きゃっ!
ベッドに放り投げられるミナ
🍑
みーたん♡
🍑
ぎゅ～
🐧
ももりん…
ミナを羽交い締め状態にするモモ
🐧
ん、え
🐰
んふふ～
モモの熱い体温を感じて ようやく目が冷めたミナは
改めて状況を理解した
🐧
え、ねえ…
何も言う隙を与えず ミナを脱がせるナヨン
🐧
あっ!ちょ…!
🐧
オンニ何してっっ!!//
🐧
やぁっ!!//
モモにより身動きがとれないミナ
🐧
んん離して…!
🍑
みーたんかわい、
🍑
ちゅ
🐧
んんっ/
🐧
やっ、
🐧
あっ
🐰
ミナ、きれいね…
ミナは全部脱がされ全てが 2人に丸見えになってしまう
🐧
やだぁ、!//
🍑
みーたんきれいやなあ
隠すことも動くこともできず ミナは真っ赤になっている
🐧
みないでっ!
やめて…//
やめて…//
🐧
ﾓｼﾞﾓｼﾞ
🐰
ミナ最近疲れてる
だろうから、
だろうから、
🐰
癒やしてあげようと
思って♡
思って♡
🍑
ﾓﾐﾓﾐ
🐧
ああっ//
🐰
ﾁｭ
🐧
んんっ!//
モモは後ろから胸を ナヨンは前から唇を攻める
🐧
んゃぁ//んっ
🐰
ﾁｭ、ﾁｭ
🐧
んっ
ナヨンはミナの体に手をすべらす
🐧
ん…///
🍑
ｸﾘｸﾘ
🐧
ふぁっ//
モモは上手くミナの乳首を弄る
🐧
あん///
🍑
ﾓﾐﾓﾐ
🐧
んんっ//
🐰
ちゅ、ちゅる
🐧
あっ…//
🍑
ﾓﾐﾓﾐ
🐧
んっぁ//
🐰
ﾁｭ
🐧
ンん///
モモとナヨンに挟まれ 迫られ
🐧
(やだっ)
🐧
(だめなのに、、)
ふわふわしてきたミナ
🐧
(何も考えられない…)
🐧
なよんおんにっ//
🐧
んん
気づけば ナヨンを抱きしめてるミナ
🐰
…!
🐧
おんにぃ…🥺
🐰
ちょっと、ミナ
可愛すぎるんだけど笑
可愛すぎるんだけど笑
🍑
みーたんも良くなってきたんちゃう?笑
🐧
ん、キスしてっ
🐰
あーほんとにこの子は…♡
🐰
ﾁｭ…
深く長いキスをする
🐧
ん…んっ…
ナヨンの愛情を注ぎ込んでいる
🐧
んぅ…//
ミナも目を閉じて 快楽に浸っているようだ
🐧
ん、おんに//
🐧
んっ…//
後ろで１人手持ち無沙汰なモモは
そーっとミナの胸を触り探し、
🍑
…
乳首を思いっきりつねってみる
🍑
ギュッ
🐧
!?///
🐧
んあっ!!///
ミナの体がビクンと飛び跳ね、
ナヨンの口から離れてしまう
🍑
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
🐧
ああああっ…///
🐧
やっ…!//
🐧
ああん///
🍑
ｸﾘｸﾘ
🐧
ああっ…//
🐧
やらぁ//
🍑
みーたんめっちゃ
声でてるかわい笑
声でてるかわい笑
🍑
気持ちいい?//
🐧
んっ//
🐧
ももりんっ//
🐧
きもちい//
🍑
チュ
🐧
ん…//
🐰
ふふふ
🐰
なんていい眺めなの♡
🐰
ﾁｭ
🐧
ん//
🍑
チュ
🐧
あ//
前後からのキスの雨に ミナはとろけている
ミナは愛情をたくさん浴びている
🐧
ん…気持ちい//
🍑
♡♡
🐰
♡♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
