初めての作品にこんなに♡もらえるなんて全然思ってませんでした!!ありがとうございます😭 期待に応えれるようにこっから頑張って続き書いていきますね!! それではいってらっしゃい!!
ー昼休みー
玲王
凪
潔
玲王は2人の様子を見て違和感を感じる。
玲王
潔
凪
玲王
凪
潔
玲王
潔
凪
パクッ
潔
凪
玲王
今まで凪は玲王の弁当を見て方が一度もすごいや美味しいなどの褒め言葉を言ったことはなかった。
凪
玲王
潔
さっきから凪は潔にばかり話しかけている。潔は玲王にも話題を振ってくれるが、なぜか凪からは滅多に話しかけてこない。
玲王
そのため玲王は気にしないようにしていた。
しかしそれから極端に凪といる時間が減っていった。新しくできた友達だから、という理由では通用しないぐらい。
玲王
凪
玲王
しかし玲王はなんとか繋ぎ止めたくて話題を変える。
玲王
凪
玲王
凪
玲王
ついに凪は玲王の隣を去っていった。その背を見ながら玲王は心に靄がかかった気分だった。
玲王
そうボソッと呟くと、
??
玲王
誰かに後ろから体当たりされた。驚いて振り返ると、
玲王
千切
玲王
千切
國神
後ろから2つの鞄を抱えた國神が走ってきていた。
玲王
千切
國神
千切
玲王
國神
玲王
この2人ならいけると思ったのか、玲王は勇気を出して2人に伝えた。
玲王
千切
國神
千切
國神
ー昼休みー
玲王は最近の凪と潔の様子を2人に事細かく伝えた。
玲王
國神
千切
玲王
千切
玲王
國神
玲王
國神は何か閃いたような顔をして黙り込んだ。千切も気づいたのかニヤニヤしだした。
千切
玲王
國神
玲王
國神
玲王
千切
玲王
突然爆弾を落とされてドキッとした。しかしそんなはずはないと必死に頭を振る。すると、
千切
玲王
そう言葉に出すと一気に顔が沸騰したかのように熱くなった。
千切
玲王
千切
國神
そう2人に押され嘘をつけなくなり、玲王は観念して告白した。
玲王
3人の間に沈黙が流れる。その沈黙を破ったのは國神だった。
國神
玲王
千切
すると千切は突然立ち上がり、玲王の肩をポンと叩いた。
千切
玲王
國神
玲王
こうして2人の協力により凪と距離を縮めよう作戦が決行された。
おかえりなさいです! まさかのタップ100超え……まとめるの下手でごめんなさい🙏 やっぱり私チームレッド大好きなのでこの話にもどっかに入れようと思ってたんですよね〜。よかった入れれて。
次は大きく話が動きます!期待してくださると嬉しいです! 厚かましいですが♡、コメントよろしくお願いします! それではさようなら〜!
コメント
2件
チムレの絆好きすぎるんだか!? あと、上手すぎる…