/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
はいっおひさでぇす 第3話 紫耀 ライバル現る？です どーぞ
それから○○と紫耀は いつも通り元に戻った でも少しずつ話しにくくなっていった
先生
えー今日は転校生が来ます
廉
どーもこんにちは廉です
廉
仲良くできたらなと思いますんでよろしくお願いします
先生
みんな仲良くしてやってくれよ
休憩時間
紫耀
おい
廉
はい
廉
あっなんだ〜紫耀か
紫耀
廉久しぶりやな
廉
なー
○○
あの廉さんと紫耀はどういう関係？
紫耀
あー小学生の頃一緒だったんだ
でも中学入った瞬間廉どっか
いったからねーまぁ友達なの
でも中学入った瞬間廉どっか
いったからねーまぁ友達なの
○○
へー
廉
何この子ちょっとかわええなぁ
○○
いえそれほどでも
廉
照れた顔も可愛い
○○
(〃∇︎〃)ﾃﾚ
紫耀
おいそこまでにしとけ
廉
えっ待って
廉
もしかしてっ○○さん紫耀の彼女⁉︎
○○
違います！
紫耀
ちっちげーよ
廉
ふーんじゃあ俺○○のこと好きになってもええってこと？
紫耀
はっ⁉︎💢お前調子乗んなよ
廉
好きやもんかわええやん
○○
お世辞なんていいですって
廉
ねぇ○○って呼んでいい？
俺のこと廉って呼んでいいから
俺のこと廉って呼んでいいから
○○
うん
紫耀
イチャつくな
○○
別にイチャついていいじゃん
紫耀
ちょっと廉こい！？
紫耀は人影の少ないところに連れていった
廉
おい痛えよいい加減離せ
紫耀
お前本気か
紫耀
○○が好きなの？
廉
うん本気
廉
そういうお前こそ○○のこと好きっちゃろ
紫耀
バレてんのかよ
廉
諦めへんよ俺だって男なんだし
紫耀
あっそ俺こそ諦めねー
そのあと沈黙が続いた、、、
次回 紫耀vs廉 ○○を奪い合う デェーーーーーース
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
