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やっぱりまぅたんのイラストでしたねふふふ、上手すぎてもうやべえぜ そして次のお話も楽しみにしておりまふ
へへ、しっかり見させてもろてます( そして今すぐ失敗したやつを消せぇ^^
まぅさんイラスト上手いでしょ 知ってる
注意事項は1話「出会い」にてご覧下さい
前回言うの忘れたんですけど、サムネ描いてもらいました
サムネはこちらですね
描いてくださった方です
まぅさん!!ありがとう!!!!
まだ失敗したやつフォルダにあるよ!!白青地雷って聞いたから多分見ていないと信じて言ってます!!!(
お礼に今度白受け書こうかな
まあ、こんな感じです
それじゃ、本編どぞ
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ついて行きたい
そう言われた
死神が俺について来て利点があるのか……?
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青
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青
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利点がわかった
分かったけど、許可してええんやろか
満足したから殺すとか言われたら当たり前に勝ち目なんかない
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青
青
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まるで鉛筆のように鎌を回しながら考えている死神をじっと見つめる
言動に嘘はなさそう
俺的にはやった方が安心するもの、
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名前からして物騒だ
物騒だから契約を結びたくないという訳では無いが 死神が死の契約を結ぶことを嫌がるということはよっぽどのものだろう
それのどこが安心できるというのか理解できない
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青
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その後ほかの契約の条件は契約内容によって異なるでって付け足してくれた
たしかに、殺されることがないなら安心できる
でも、一つだけ分からないことがある
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契約内容によって条件が異なるとは言っても死神が死ぬなんて条件はよほどの事がない限りありえないだろう
というか、そんな契約は死神も嫌がるはずだ
なのになんで"死の契約"なのか、理解ができない
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理由を聞いて自分なりの解釈ができた
そっか、なるほど
確かにこれは死神からしたらやりたくなくて人間からしたらやったら安心出来る
イコールやった方がいい契約やな
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いつもいつも自分の周りには信頼出来る構成員(メイドマン)がいて
仕事でも楽しむことなんてできない
若頭として、次期の統領(ドン)としての威厳を示さなければならない
プライベートな空間なんて弟との会話以外なかった
そんな俺が今、死神と動くという
死神と契約を結ぶって言う
普通の人じゃできない、構成員にもバレないであろう
最高の契約を結べるとなれば
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ぺらぺらとめくりながら数枚ある契約書を読んでいく
契約内容は簡単なものだった
死神は契約期間中はできるだけ契約者の人間を守るように生活をする
俺、契約者はただいつも通り使徒を殺せばええ
契約期間は白紙
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死神にクスッと笑われながら契約期間を決めた
これで俺が死ぬまで退屈をしなさそうだ
納得のできる、文句のつけようのない契約内容をもう一度確認する
そして『有栖 初兎』と書いた
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【背後の死神さん】 「契約」 ℯ𝓃𝒹
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