主人公の未来
これは私の好きなキャラクターが現実世界にいるという物語ですでは どうぞ!
主人公の未来
私の名前は未来
好きな食べ物は ベーコンスープ
嫌いな食べ物は納豆巻き
結婚してない社会人の27歳本当に私は結婚ができていないそして恋人もできていない。私の恋人が欲しいなと、思っていた時期がありました
好きな食べ物は ベーコンスープ
嫌いな食べ物は納豆巻き
結婚してない社会人の27歳本当に私は結婚ができていないそして恋人もできていない。私の恋人が欲しいなと、思っていた時期がありました
主人公の未来
あー会社終わったよ、今日も疲れた、、
主人公の未来
ただいま
主人公の未来
私も恋人が欲しいな、
主人公の未来
できれば私の好きなキャラクターと恋人になりたいな!でもそんなことできるわけないか、
主人公の未来
早く恋人作りたいな
私の好きなキャラクターたちの様子を見てみよう
アラスター
あー暇ですね、そうだ。人間を見てみよう!
主人公の未来
恋人が欲しいな
アラスター
この人 実に面白い(めちゃくちゃ可愛い)
アラスター
1日経った夜に少し あの人の家に行ってみますか。楽しみです!
ヴォックス
おい アラスター!俺と戦え!!
アラスター
今暇じゃないんです
ヴォックス
どうしてだ
アラスター
今人間を見ているんです
ヴォックス
俺もその人間 見せてくれ(可愛い)
ヴォックス
なんだよ面白くねえじゃねえかよ(その人間 可愛いそれにアラスター今日もかわいいじゃねえかよ!アラスターの前では言えない)
アラスター
そうですか(今回はヴォックスから話しかけてきた最高だよ友よ)
ヴォックス
じゃあ俺は帰る なまたな(それにしてもあの人間 可愛いな1日たったら 夜見に行くか)
ベンディ & インク マシンの人たち
インクベンディ
そういえば、人間たちの様子とか見てないな?
インクベンディ
変身して人間を見に行くか。あともう2人連れて行くか。
インクベンディ
おい お前ら?
サミ―
どうしましたかインクベンディ様?
ベンディ
何?どうしたの?
インクベンディ
人間の調査に行かないか。最近、調査に行ってなかったからな。お前らに行くか?
サミ―
はい 行きます
ベンディ
僕も行く
結構を飛ばします
インクベンディ
あの人間 面白いな
サミ―
どの人間でしょうか
ベンディ
どれどれ!
インクベンディ
あれだ!!(面白いんじゃなくて可愛いだ!あいつを恋人にしたい。恋人が欲しいって言ってた。から俺が恋人になってやる)
サミ―
(こんなに喜んでいるインクベンディ様は、初めて見ました。)
ベンディ
(こんなに喜んでるの初めて見たよ!まさか恋してる!!でもそんなことないよね!インクベンディだもん)
サミ―
あの人間ですか、確かに面白いですね
ベンディ
面白いけど僕は可愛いと思ってるかな
ベンディ
じゃあ みんな1日後の夜にその人を見に行く?
インクベンディ
行く
サミ―
行きます
ベンディ
じゃあ 行こう!
琴音
はい 本日はどうですかこう頑張って書いてみました。ではさようなら