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○○

ご本人様とは、一切関係御座いません

○○

エセ関西弁注意⚠️

○○

通報‪✕‬

○○

口調など、変なところ山盛り

○○

♡、コメントくれると嬉しいです

○○

それでは、行ってらっしゃい( *´꒳`*)੭"

○○

(((((ง ˙˘˙ )วトコトコ

キキィー!!

○○

え…?

目の前には、大きなトラックが居た

あ、これ死んだなって思った

よく漫画で見るように、転生とかしてくれないかな…

と、考える私

その瞬間

バンッ!

○○

あ‪”‬ッ…

○○

バタンッ…

恐ろしい激痛と共に意識が遠のく

トラックの人

大丈夫ですか?!

トラックの人

ユサユサ

トラックの人

ーーー!だーじょーー?!

○○

(もう…何て言ってるか…分かんないよッ…)

○○

(意識が…ッ)

○○

ん…?

○○

ここどこ…

??

おはよう

○○

わっ…びっくりした

○○

貴方は、誰…?

??

そのうち分かる…

何だか、聞いたことある声と、見たことある姿誰だろう…

○○

そのうち…

??

君は、不運な事故に巻き込まれてしまった

○○

はぁ

??

君は、悪事を働いていない

??

平凡な暮らしを送っていた

??

その様な者には、平等に権利が与えられる

??

それは、転生するか…そのまま、あの世に行くかだ

??

ここは、あの世と現実の狭間ってところさ

??

さあ、決めていい

○○

なるほど…

○○

私は…

‪”‬転生‪”‬を選びます

??

そう言うと思った

??

じゃあ、またどこかで…

そうすると、彼は霧のように消えていった…

○○

あ…

○○

グラ

○○

あ…

○○

バタン

○○

ん…

○○

ここは…

△国の総統

おい○○聞いているのか

○○

あ、すいま((申し訳御座いません

△国の総統

ふむ

△国の総統

ーーー。ー〜

○○

(どうやら私は、転生したらしい)

○○

(ここの世界は、国同士が戦争などをしている世界らしい)

○○

(そこで私は、ここの国の優秀なスパイ人材何だとか)

○○

(そして、私達は、今敵国に潜入するための計画を企てている)

○○

(決行は、明日だ)

○○

(という、情報がアタマに入ってきた)

△国の総統

○○、いけるか?

○○

承知いたしました

○○

(私は、演技が得意だ)

○○

(顔が見えない為か、あまり感情が見えない)

○○

(私は、明日敵国に潜入する)

死にませんように…

訓練所

○○

バンッ

先輩

凄いな!

○○

あ、ありがとうございます…!

先輩

だけど、もう少しここをこうすると打ちやすくなるぞ

○○

カチャ

○○

バンッ!

○○

ほ、ほんとだ!

○○

とっても打ちやすいです

○○

ありがとうございます

先輩

いえいえ

先輩

頑張れよ

○○

はい

○○

ドシュッ

○○

ボコッ

先輩

おお、速いなだが

先輩

その動きは、読まれやすいからもっと相手の思考を利用しろ

先輩

サッ

先輩

ドシュッ

先輩

また俺の勝ちだな!

○○

強すぎです先輩…

○○

(先輩…?自然と口から出てきた…?)

先輩

明日、頑張れよ…!

○○

はい

先輩の顔は、少し寂しそうだった

○○

(うぉ)

○○

(ここが、敵国の街…)

○○

(大きいな)

○○

(でも、人が少ない…
多分、今日は幹部試験の日だからだろう)

○○

(幹部試験とは、ある程度の頭脳・身体能力がある人達が次の幹部の1人になるということ)

○○

(私も、それを受ける)

○○

(早くしなければ…)

○○

タッタッタッ

??

誰だあいつ…

○○

トコトコ…

○○

(ここが試験会場…)

??

なあなあ、そこの姉ちゃん

○○

??

試験を受けに来たんやったらあっちやで

○○

あ、ありがとうございます

○○

では、

背景変わってなくてすいません

○○

沢山人がいる…

グルッペン

え〜皆さん今回は、試験を受けに来てくれてありがとう。私は、グルッペンだ

グルッペン

合格するように努めろ
不正は、許されない

グルッペン

合格者が出なかった場合今年の試験は、なしとする。以上だ

○○

(何だか、怖い人だな…
でも、どっかで…)

グルッペン

では、早速始めてくれ

一斉にスタートした

私は、あとの方から追うように走った

○○

タッタッタッ

○○

(最初は…)

グルッペン

最初は、このロボットをざっと100体ほど倒して欲しい
武器の利用は、ありだ

グルッペン

それで、第2ステージへ行ける

○○

(100体…多いな)

○○

(でも、やらなくちゃ)

○○

ボコッ

○○

ドコッ

○○

バンッ!

○○

ザシュッ

○○

(フゥ…やっと終わった…)

○○

(時間は…そこそこってとこかな)

グルッペン

やあ、諸君

グルッペン

第2ステージへの進級おめでとう

グルッペン

このが、最後のステージだ

グルッペン

心してかかれ

○○

(もう最後か…早くない…?)

○○

(まあ、いいや。何するんだろ)

グルッペン

今の、幹部と…

‪”‬戦え‪”‬

○○

(え…ここの幹部と…)

○○

(めっちゃ強いじゃん…)

グルッペン

もちろん、負けても構わない

グルッペン

健闘を祈る

○○

(うーん)

○○

(多分、負けると思うけど頑張ろ)

○○

(これは、1人ずつなんだ)

○○

(相手は…)

○○

(あ、あの道を教えてくれた緑パーカーさんだ)

あっという間に時は、流れ、自分の順番がやってくる

??

俺は、

ゾム

ゾムや

ゾム

よろしく頼むで

○○

よろしくお願いいたします…
(ゾム…?どこかで聞いたような)

ゾム

(こいつ、さっきのやつやん)

ゾム

(ちょっと弱そうやな…まあ、殺さないから大丈夫か)

ゾム

じゃあ、始めるで

○○

はい

ゾム

サッ

○○

○○

(速い…が、私の方が1歩速い)

ゾム

?!

ゾム

(今までの奴全員これよけれんかったんやけど…)

○○

タッタッタッ

○○

スッ…

○○

ドコッ

ゾム

うお?!

ゾム

スタッ

ゾム

ザシュ

ゾム

(これは、裏を取ってくる…)

○○

違います

○○

こっちです

ゾム

何やて?!

○○

シュッ

ゾム

(間一髪…)

○○

(惜しい…)

ゾム

シュタッ

○○

?!

○○

(ただでさえ速いのに)

○○

(さらに速くなった)

○○

(まずい…)

ゾム

サッ

ゾム

はい

ゾム

俺の勝ちニコッ

○○

あ…

ゾム

いや、楽しかったで!

○○

あ、はい
ありがとうございます…?

○○

タッタッタッ

ゾム

(あいつ面白かったな〜🎶)

グルッペン

ふむ

グルッペン

ということで、今回の試験の合格者を決めようと思うゾ

ゾム

俺ええやつおってん!!

??

珍しいなゾムからなんて

??

あんまりないめぅ

ゾム

あんな、実はな!

ゾム

お話中…

??

凄いなそいつ

??

相当な実力者やな

グルッペン

なるほどその○○と言うやつに関しては、頭脳の方も問題は、なしだ

ゾム

だったらええよな?!✨

グルッペン

うむ

グルッペン

ということで、今回の合格者は○○とする!

○○

まさか、合格したなんて…

○○

良かった

○○

ホッ

○○

(でも、あの人達、どこかで見たような…)

○○

うーん

○○

まあ、いっか

○○

早く行かなきゃ

○○

タッタッタッ

○○

おお

○○

でっか

○○

そして、立派だな

門番

おい!お前

○○

ん?

○○

(誰のことだろ)

○○

キョロキョロ

門番

お前だよ!そこの紙つけてるやつ!

○○

あ、私でしたか、何でしょうか

門番

誰だ?

○○

幹部試験に合格したものです

門番

幹部試験…?

門番

嘘だな?!

○○

えぇ

○○

本当ですよ…

ゾム

ゾム

…!

ゾム

(何やっとるんや)

ゾム

I˙꒳​˙)

○○

ーーー…

門番

ーーー!!

ゾム

(なるほど)

ゾム

あ、○○やんか〜

○○

あ、ゾム様?

門番

これは、これはゾム様

門番

どうぞお入りください

ゾム

あ、この紙つけてるやつ幹部試験合格しとるから入れてやれ…ギロッ

門番

はっはい!(震え声)

○○

トコトコ

ゾム

トコトコ

あの人達の国に潜入するの?!

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コメント

1

ユーザー

すいません、そのイラストってなんて調べましたか、?

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