/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
雷斗
二人でお買い物デートですかー
雷斗
うらやましー
咲
ちゃ、ちゃんとしてください！
純
桜、やっぱ何がいいかな
桜
私的にはぁ
桜
これかな
純
OK買うな
桜
はーいいってらっしゃーい
雷斗
とつげきだ！
咲
え、そんな！
雷斗
おい！
雷斗
桜言うんやったっけ？
桜
は、はい
雷斗
俺は探偵の雷斗や！
雷斗
あんた純とどんな関係やねん
桜
じゅんと？
桜
え、なんで？
桜
怖いんですけど
咲
わ、私は純の彼女！
桜
えっと兄弟ですけど、、
純
買ってきたぞー
純
って、、咲？！
咲
あんた浮気なんて最低！
桜
だから兄弟です！
純
紹介してなかったけど
純
妹の桜
純
今日は、、咲の誕プレ選んでもらってた、、
咲
え、そうだったの、、ごめん
桜
私も紛らわしくてごめんなさい！
桜
ってことでよろしくお願いします咲さん！
桜
純変人でバカですけど頑張ってください！
咲
ふっははは！
桜
はは！
雷斗
ヤベー気まず
咲
あ、雷斗さんこれお金です
雷斗
あ、ごめん貰っとくな
雷斗
じゃーなー
雷斗
戻ったでー
仁
おかえり
雷斗
あれみんなは？
仁
いや、それがね
仁
さっき出掛けるって言って出て行ったんだ
雷斗
ほーん
雷斗
電話しよ
雷斗
ぶるるるるる
雷斗
もしもし？
雷斗
は？
雷斗
電話切れたんやけど
仁
僕もそうなった
雷斗
ははは、、おもろいことなったな、、ぁ！
雷斗
よっしゃ探しいくで！
仁
えっええええ！
夏目
おい！
大輝
ここから出せ！
喩彎
いやー
大輝
てかおまえだれだよ！
喩彎
喩彎って書いてゆまって読むんだあー
喩彎
難しいよね普通ゆうまだもん
大輝
ゆ、喩彎！
喩彎
なーに？
大輝
出せ！
雷斗
あ、いたいた
喩彎
、？
喩彎
お、お前
喩彎
ら、雷斗？
雷斗
おまえ喩彎じゃねーか
喩彎
久しぶり！雷ちゃんだよね
雷斗
ああ、
雷斗
でこいつらはなんでこんなんに？
喩彎
あー
喩彎
僕が人を殺したら調査してるんだ！って感じで言ってきたからめんどくさくて
大輝
そりゃそーだろ！
夏目
人殺し！
仁
は、はは
喩彎
まぁまぁ出してあげるからさ
喩彎
お話しよーよ
喩彎
ついたついた！
大輝
ここは？
喩彎
僕のってか
喩彎
殺した人の会社？
喩彎
家？
喩彎
みたいな
夏目
ひろー！
雷斗
んでなんか話しよーぜ！
数時間後
雷斗
ってことがあって
喩彎
へぇ！
大輝
おれもさー
夏目
ぼくも
大輝
あっごめんもう時間だ俺ら行かなきゃ
喩彎
あっメッセージ繋いどこうよ
大輝
いいよ
夏目
いいよ
仁
はい
雷斗
俺はもう繋いであるけどな
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
