僕らの夜が始まった。
𝐏
𝐊
緊張しながらも自分で股開くなんて…どれだけ変態なんだか。
𝐏
𝐊
くちゅ、と音を立ててキヨくんのナカに指が入る
𝐊
手の甲を口元に持っていき必死に声を抑える。
𝐏
𝐊
𝐏
キヨくんのナカのいい所を探し求めて掻き回す
𝐊
いい所が見つかってなくても感じているのか熱い息を漏らす。
𝐏
𝐏
モノの先に垂れた粘り気のある液体を指ですくい上げれば悪戯でキヨくんに見せる。
𝐊
𝐏
なんて話してれば探し求めていたアレが見つかる。
𝐊
𝐏
ようやく見つけたアレを重点的にいじめる。
𝐊
𝐏
𝐊
𝐏
𝐊
キヨくんの言葉に今まで立てていた壁が崩れ落ちる音がした。
𝐏
𝐏
𝐊
鈍い音を立ててキヨくんのナカに自分のを仕舞った。
𝐊
ぐぅっと腰を逸らしてシーツ握りしめた。
𝐏
𝐏
𝐊
𝐊
𝐏
ふふ、と笑えば腰を振った。
𝐊
いきなりの快楽に溺れたのか口元を震わせる
𝐏
愛しい人が自分の手によって甘い声を漏らすこの現状が心地よくて
ただただ愛に溺れそうになる。
𝐏
ちゅ、と触れるだけのキスをした。
𝐊
あどけない手つきで僕の頬を挟む
ちゅー、と口を尖らせ僕に口付けを縋るその姿は枕仕事でもしているのかと思うほどだった。
𝐏
ちゅ、と唇が触れればキヨくんが僕の唇を舌でなぞった。
そのままキヨくんの舌を唇で挟み
舌を絡める。
無論、キヨくんに快楽を与えながらね。
𝐊
打ち付ける度に漏れる甘い声を封じるように口付けをして
キヨくんの口内を荒らした。
𝐊
開きっぱなしのキヨくんの口端から唾液が垂れ、 快楽を覚えたキヨくんの目尻から涙がこぼれる。
𝐏
𝐊
僕らの間を銀の糸が繋いだ。
𝐊
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
僕の言葉に顔を真っ赤にしては其の儘達した。
𝐊
𝐏
汗で塗れたキヨくんの頭を優しく撫でる。
𝐊
𝐏
悪戯をしすぎたのか拗ねてしまったキヨくんがむす、と頬を膨らす。
𝐊
𝐏
𝐏
𝐊
𝐏
♡×おまかせ
遅くなりごめんなさーーーい!! お久しぶりの連載チャン🙋🏻♀️ いい感じに連載のやる気が出たのでちょいちょい書いていこうと思います😼 という事でこれからもよろりんこ🐈⬛
コメント
6件
ガチでインランキヨちゃん可愛い……ぴぴが…イケメンがやることしてる……ガチで好き……
Loveだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!