優斗
……って感じまで
伊澄
……それって、
優斗
殺〇未遂と大差ないね
伊澄
そんなの、
伊澄
忘れられるわけないよね、!
伊澄
ごめん、ごめんね、
優斗
大丈夫大丈夫
優斗
さ、もうかなり時間経ってるし、
優斗
下降りよ
優斗
夕飯、律先生と作るからさ
伊澄
…そうだね。
伊澄
降りようか、!
優斗
そんな顔しないでよ〜w
大翔
おーきたきた
尊
呼び出すなんて珍しい
大翔
まぁなー
尊
どうしたの?
大翔
………
無言で手を広げる先生
尊
…どう、したの、
大翔
俺も、これでも兄貴って立場にいるもんなんだぞ〜
尊
っ、
尊
ギュ
大翔
ん、よしよし
大翔
お前が甘えるの下手なのは、見ればわかる
大翔
人がいないところじゃないと、甘えられないよな
尊
っ、先生っ、
大翔
よく頑張ったな。
大翔
お前は甘えていいんだよ。
大翔
尊は、この家の最年少なんだよ
尊
!
大翔
今、お前より下の子は、居ないだろ〜
大翔
俺らも、甘えてきて欲しい。
尊
っ、
先生の温もりは、
多分、初めて感じた安心感だったと思う
先生の手は大きくて暖かくて
前の生活じゃ、考えられない
兄さんはいつも忙しそうにしてて
甘えるなんてこと、できるわけが無い
大翔
(って、考えてたんだろうな〜)
大翔
よしよし、
尊
今日だけ16歳が、甘えること、許してもらってもいい?
大翔
今日だけじゃなくても、ずっと許しますよ〜
尊
……今は、下降りよ。
尊
後で、呼ぶから、
大翔
?おう
大翔
今はいいん?
尊
うん。大丈夫
尊
さ、いこ
大翔
ん、
律
おー、遅かったな
律
夕飯出来てるぞ
伊澄
かなり話し込んじゃってねぇ
叶人
食べよ〜!
叶人
お腹すいたぁ、
悠
人の手作り、
悠斗
久々に食べるね、
蓮斗
え、お前ら普段何食ってんの?
悠
コンビニ
悠斗
出前?
大翔
不健康極まりないなお前ら
悠斗
料理しないもんでしてぇ、
悠
出来るけどめんどくさいが勝っちゃった
蓮斗
ズボラ、?
叶人
まぁまぁ!早く食べよ〜
叶人
律のご飯、めっちゃ美味しいんだよ〜
伊澄
だね〜
律
んじゃ、
いただきます
悠
美味そ〜
悠
パク
悠
!
悠斗
パク
悠斗
!
悠&悠斗︰めっちゃ美味しい!
律
そりゃよかった
悠
んー、んまい、
悠斗
うまぁ、
尊
…ごめん、今日はもういいかな
伊澄
?大丈夫?
尊
うん。大丈夫
湊
最近食ってたけどなぁ、尊
尊
違う違う。ただ単にちょっと疲れちゃって
悠
取っといて後で食べるとかは?
尊
そうしようかな
律
向こう置いといてくれ。後でやっとく
尊
うん、ごめん。
尊
課題終わらせてくる
大翔
……あ
伊澄
ん?
大翔
……なぁ伊澄、叶人
叶人
ん?
伊澄
何〜?
大翔
これ
伊澄
………
叶人
………
伊澄
あぁぁぁぁ?!
叶人
忘れてたァァァ?!
悠斗
びっくりしたぁ、、どうしたの〜?
大翔
いや明日さ、
大翔
薬剤師の人と会議なんだけど、
叶人
資料
伊澄
白紙のまま……
悠斗
あちゃー、やらかしてるねぇ
悠
だな〜
大翔
ってことで律!
大翔
蓮斗!
蓮斗
手伝わない
律
同じく
大翔
そこをなんとか!
叶人
おねがいっ!
悠斗
俺やろうか?
叶人
え?
悠
あ、悠斗医者だよ
優斗
ゴホ
優斗
まじ?!
悠斗
言ってなかったっけ、?
伊澄
聞いてない聞いてない
優海
……この家怖、
叶人
行こいこ!
律
飯……って、もう食い終わってんのかよ、
律
相変わらず仕事となると早いやつ、
蓮斗
ほんとな
悠
悠斗が早いのは元からだよ〜
蓮斗
凄いな
蓮斗
俺らには無い感覚
優斗
俺も仕事あるから行ってくるね。
優海
え、ちょ、兄ちゃん
優斗
ん?
優海
…いや、なんでもない
優斗
そう?じゃあ、
蓮斗
あいつ、飯に手付けてねぇな、
律
だなぁ、
悠
最近多いの?
優海
兄ちゃんは、前からだったけど、
湊
悪化してると思う
蓮斗
!(気づいてたのかこの2人、)
悠
…そっか
悠
……明日は忙しくなりそうだな
蓮斗
?
律
?
湊
?
優海
……
尊
コンコン
大翔
どうぞー
尊
……
大翔
尊?
尊
仕事終わった?
大翔
終わった終わった
尊
お疲れ
大翔
どーも
大翔
んで、どした?
尊
……んと、、
大翔
甘えに来たんか?w
尊
だったら悪い、?
大翔
!
大翔
可愛いヤツめ〜ワシャワシャ
尊
ちょっ、!
大翔
明日も学校だろ?
大翔
早めに寝た方がいいんじゃねぇの?
尊
………たい、
大翔
ん?
尊
……先生と寝たい、
大翔
……
不安感が高いのか、
大翔
いいよ。おいで
尊
!
安心したような表情をする尊
多分、ここ最近眠れていないんだろう
クマは隠してるみたいだけど
大翔
さ、寝支度するか、、
大翔
尊風呂行った?
尊
まだ。これから
大翔
一緒に入るか。
大翔
たまにはいいだろ
尊
…ん
大翔
………
服で誤魔化してるけど、本当に体が細い
尊
………
大翔
あったかー、
尊
だな。
こいつ顔いいし、鍛えたらいい男になるんじゃ、
尊
、?どした?
大翔
なんでも?
尊
そ、
尊
今でも思うけど
尊
一つの階に一つ風呂があるって普通に概念折ってるよね
大翔
それはそうだな
大翔
伊澄はそれが当たり前だったらしいけど
尊
怖
尊
ふぁー、、
大翔
ほらほら、寝る前に髪乾かすぞ
尊
ん、
大翔
にしても、お前ら兄弟みんな白髪なのな。
尊
だね。悠兄さんは少し色が濃いけど
大翔
地毛なんだっけ?
尊
…うん。
大翔
ほえー、
大翔
まぁ、昔からこうだったもんな〜
尊
…うん、
かなり眠そうだな
少し安心出来たら、それでいい
大翔
よし、乾いたぞ
尊
ありがと、
大翔
俺も今日は寝るよ
大翔
尊もさっさと寝るぞ〜
尊
うん、
大翔
…っしょっ「布団に入り」
尊
………「同じく」
大翔
……お前の目、
尊
っ、!
大翔
本当に綺麗だな
尊
……え?
大翔
兄弟でお前だけだろ?
尊
……うん
大翔
水色の目。めっちゃ綺麗だよ
尊
…ありがと。
尊
………
大翔
、!
尊は
俺の方に寄って、俺の体に顔を埋めて
静かに泣いている様子だった
大翔
………
大翔
お前はよく頑張ってるよ
尊
………
大翔
……寝てる、
寝顔が綺麗って言うの、
こうゆうことなんだろうなぁ
大翔
………「尊を優しく抱きしめ」
大翔
………「眠りについた」






