コメント
6件
最高でしたありがとうございますっっ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
・赤水要素 ・センシティブな内容 ・関係操作 この小説には 上記の内容が含まれています。 苦手な方や地雷さんは 閲覧を控えてください。 また、 性的な描写がございますので そちらも苦手な方は 小説を閉じてください。 ※赤水様以外のメンバーさんは 登場しません こちらの小説は 完全なるフィクションであり、 実際に起こった出来事や本人様、 また、関係者様には一切関係ありません。
ほとけ
りうら
スマホをいじりながら、 明らか面倒くさそうに 返事をするりうちゃん。
...ちょっとくらいこっち見てくれたっていいじゃんか。
ほとけ
りうら
りうちゃんが座っているソファへぼくも座る。
スマホからこれっぽっちも視線を逸らさないりうちゃん。 横に人がいる状況でこのスルースキルはなかなかすごい。
ほとけ
りうら
ほとけ
いやさすがに適当すぎじゃない?
そんなに夢中になるものでもあるのか。
ほとけ
ほとけ
りうら
嘘でしょ? 画面の明るさすっごい下げてるんですけど。
そんな必死に隠すようなもの...?
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
意気揚々とりうちゃんの持っていたスマホを見る。
そこに映っていたのは...
「残念、罠でしたw」
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
要するに、 ぼくが構ってほしくてスマホを取り上げる流れはお見通しだった、ってこと?
うわ、ぼくってそんなに単純だったんだ...
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
めっちゃゲラゲラ笑うじゃん、 恥ずかし。
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
まずい。 これはマズい。
このままりうちゃんのペースに飲まれるのはすっごく良くない。
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうちゃんは可愛いけど危険。
ぼくへの愛が強すぎるが故に しょっちゅう“そういうこと”をしないと満足してくれない。
正直に言おう。 かなり厄介だ。
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
もうお察しだろう。
ぼくはこれから寝室に連れて行かれる。
りうら
ほとけ
なにもう、 感覚がおかしいよ。
そんな頻繁にするもんなの??
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
あーあ ドンマイ、明日のぼく。
ほとけ
りうら
ほとけ
徐々に準備が整っていく。
勘弁して...
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
とか言いつつぼくも脱ぐ。
めっちゃ恥ずかしい。
りうら
ほとけ
そーいうとこ。 しれっと嫌なとこ触ってくる。
りうら
ほとけ
まぁ、たぶんぼくも 満更じゃなさそうだけど。
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
卑猥な水音が部屋中に響く。 ぼくとりうちゃんの体から出てるって考えると恥ずかしくなる。
自分のこんな声は極力聞きたくなくて、両手で口を塞いだ。
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
自分でも、弱いとこはあんまし把握してない。
でも、ここが弱いらしい。
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
絶頂に達すると、急にりうちゃんが別人みたいに優しくなった。
ほとけ
ほとけ
...それは、なんか寂しい。
りうら
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
最初は否定してても
なんだかんだ言ってぼくは、りうちゃんを求めちゃうみたい。
りうら
ほとけ
ほとけ
ほしがりさん END
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ