きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
俺はそっとぶるーくをなでる
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーくはぽろぽろ涙を流しながら俺に弱々しい力で俺に抱き着く
ぶるーく
きりやん
ぶるーくはひっく、ひっく…としゃべりにくそうにしている
俺はぶるーくの背中をなでてあげることしかできない
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーくはゆっくり水を飲み干す
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
w
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーくの話によると……
「僕と、誰かが寝たら…その一緒に寝た人も巻き沿いを食らって…その、一緒に帰らぬ人にな、…っちゃうんだ、…」 「なんで知ってるの?」 「これも…直感、だって…わかちゃうんだもん……。わかりたくなくても、わかっちゃうんだも、ん…っ」
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
きりやん
ぶるーく
ぶるーくは渋々と承知してくれた
さて、どうしたものか…
ぶるーくは、うとうとしている
ぶるーく
きりやん
俺は、とりあえず調べることにした
「寝る時間が増えてきた 死 病気」
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーくは寝るのを我慢し、うつらうつら答える。
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
主です。三話目なんですけど、なかなか続きが思いつかなくて…没になる可能性がとても高いです
また別の物語を書くときは頑張って書きます…!
コメント
2件
推しがないているのは、なんか...こう〜、、ね? 可愛い!すっごく可愛い! 申し訳ないけれども、可愛い!