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ミオ

うーん、どの本が良いかな〜

ユリ

ミオ〜!これは〜?

アリス

図書室…?

ミオ

うん。まずは実践より知能を上げるのがいいの。

ユリ

何も分からないで戦ったら弱点とか分からないで攫われちゃうからね〜

アリス

そうなんですね…

ミオ

教科書あった!(小さい本が落ちる)

ユリ

ん?なんか落ちた〜(拾う)

ユリ

「孤独な宝石」…?

ミオ

ユリ

初めて見た〜

アリス

孤独…何か悲しそうです…

ミオ

これ……月にもあった…

ユリ

ミオこれ知ってるの?

ミオ

・・・うん、ちょっとね…

ミオ

続きしようか!

ユリ

はーい、じゃあこの本の〜…

アリス

ん?これ……

ミオ

どれ?あぁ、「にんげん」の事?

ユリ

それ殆ど伝説だけどね

アリス

にんげん、、、

ミオ

にんげんはかつてこの地上に住んでいた生物で、六度の彗星で海に逃げ込み、その肉体がアドミラビリス族に、骨が私達宝石に、魂が月人という形で生き残った。月人が私たちを襲うのは元の体に戻るため。と記録に残されているの

アリス

すいせー、、、?あど、、、み、、、?

ユリ

ミオ、、、まだちょっと早いかも、、、

ミオ

あ、そっか。ごめんね💦

アリス

大丈夫です、💦

ユリ

よーし!続きやるぞ〜!

宝石の輝くもとへ 第二章

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コメント

2

ユーザー

癒されるな、

ユーザー

微笑ましい……

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