桃 × 赤
エチエチ🚨⚡
通報🚫⚠
⚠学パロ
🚗💨
赤side
赤
桃
赤
桃
赤
深い深いキスをして、俺の力が抜けるのを待った桃くん。
キス上手いからまんまと乗せられて悔しい。
抵抗する力が不可抗力で抜けていったとき、ずぷぷぷとナカにピンクの"ローター"が入ってきた。
赤
桃
赤
桃
赤
動く度にナカで擦れてすごく嫌だ。
こんなの授業中にイッちゃうに決まってる。
桃
赤
桃
赤
モブ1
モブ2
赤
入れてるだけでも辛かったのに、弱で動かしてくる桃くん。
こんなの、聞いてない...
先生
赤
赤
先生
すとん、と席に座り桃くんを睨む。
こいつ読んでる間に 中 にしやがった。
赤
ビクビクと身体が反応してしまう。
小刻みにくる振動。もう、イキそうになっていた。
赤
イッちゃうと思って唇を噛んだ瞬間、振動が止まる。
もどかしくて切なくて、涙が滲んでくる。
赤
隣の席の桃くんに助けを求めるけど、ニヤリと笑って何もしない。
さらには止まっていたローターを 中 にしてきた。
赤
あれから授業時間の50分、イキそうになっては止められ、また動かしを繰り返してきた桃くん。
キーンコーンカーンコーン__
赤
桃
赤
名前を呼ばれ振り返ると、方にポンッと手を置かれ、膝でクリを思い切り押された。
急に襲ってきた快感に呆気なくイッてしまい、その場にペタンと座り込む。
桃くんはそんな俺を見て、またニヤリと笑った。
桃
赤
桃
赤
急に立ち上がったと思いきや、いきなりそんなことを言い出す桃くん。
先生は、「おー、分かった」とすんなり受け入れてしまう。
赤
もう限界な身体。
早くナカに欲しくて、疼いてしまう。
桃
赤
桃
赤
桃
散々な言われよう。 でも今身体が求めてるのは__。
赤
桃
____ずぷっ
赤
桃
赤
桃
桃
赤
ズルズルと奥に入ってきて、俺の弱いところだけを突いてくる桃くん。
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
そう余裕のなさそうに言う彼を見て、またゾクッと疼いてしまった___。
fin.
こんにちは、作者のごみです。
大変待たせてしまい申し訳ございません、
無浮上のうちに
フォロワー樣100人突破致しました✊🏻💕
ありがとうございます❕😵💫
これからもよろしくお願いします👀𓈒𓏸
ブクマ一言お願い致します🙇⤵︎ ︎
コメント
29件
連載ブクマ失礼いたします🎀💭
フォロー失礼します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 続き出せたらお願いします‼‼‼! 時差失礼しますごめんなさい 名前はふーと申しますLINEストーリーで主に活動しています フォローシテクリェ
フォロー失礼します!!!