えと
ゆあん
…ここからどうしよ
私・えとは絶賛気まずい空気中。
他の人とは話せるんだけど…
ゆあん君とはあまり話さないから 正直話題の振り方に困る。
そんな事を考えながら、 私達はコンビニを後にした。
……うぅッ…気まずいよ…
この空気に耐えきれず、私は黙り込んだ。
………そういえば…
えと
ゆあん
と、ゆあん君はキョトンとした 顔で驚いていた。
なんか恥ずかしい。
えと
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
あの、鉄仮面のゆあん君がっ…!
そんな事に私は心が踊った。
えと
笑った顔…『かっこよかったな…』/
って何考えてるんだろ私!!
ゆあん
と、ゆあん君は私を自分の方へよせた。
ゆあん
と、その後、ゆあん君は、 すぐ手を離した。
えと
うぅ~…なんでドキドキしてんの?…
……まさか…
笑った顔がかっこいいなんて思ったり
近寄ったらドキドキしちゃって…
私………
ゆあん君が好き…?
えと
………かも
私達は、バーベキューを楽しんでいた
るな
のあ
るな
るな
るな
と、私は言った。
じゃぱぱ
るな
うり
なおきり
みんな心配してくれた。
るな
のあ
るな
と言い、私は部屋へ戻っていった。
るな
と、私は勉強を始めた。
………
本当は、さっきの小テスト
私だけ点数がギリギリだったんだ。
私は昔から勉強が苦手で
容量が悪いから、 人の何倍も頑張らなげればいけない。
人並みになるまでは、一か月以上かかるし
人より上手くなるには 1000時間以上頑張んなくてはいけない。
だから、勉強しなきゃって思ったんだ。
るな
だから…頑張ろう
のあ
と、私・のあは心配をする。
どこが具合悪いのかしら…
頭?お腹?それとも風邪?
なんの薬をあげればいいのだろうと 考えていると、
妹のえとと、ゆあん君が帰ってきた。
えと
のあ
えと
のあ
うり
ゆあん
うり
ゆあん
うり
ゆあん
うり
と、言われ、俺は携帯を取りに来た
ゆあん
双子の兄・うりは人使いが本当に荒い
ゆあん
ゆあん
何故か同居人の部屋が開いていた
閉めようかと思った時、そこには
机に寄りかかってねている、 るなさんがいた。
ゆあん
と思いながら、机を見てみると、
るなさんは、勉強をしていた。
ゆあん
この人は嘘をついて部屋に帰ってきて、 その後勉強してたって事か。
ゆあん
この人は。
ゆあん
るな
ゆあん
そう言って、 俺は毛布をるなさんにかけた。
じゃぱぱ
のあ
☆よかったね!!
Next前の話とこの話の♥4000いったら コメント3件 もし、7時半までになったら もう一話だす!! 今日がアイカコンテスト最終日!! 見てくれた人は出してくれると嬉しいな!
コメント
5件
ゆあるな尊!
1話から見させてもらってました😊 自分、ゆあるな、ヒロるなが大好きでとても嬉しいです✨ 続きも楽しみにしてます❄️
ゆあえとは嫌だな…。最後はゆあるな待ってます!