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なんなんやろ今日は血祭(殴
おい三年裏出て来いや
今日また出せますか? 主さんの最高で待ちきれ無い
南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
俺がそういうと 徹は静かに俺に近づいてきた
南屋天音
徹は近づいて 俺の鎖骨辺りに人差し指をおいた
及川徹
及川徹
徹はそう言いながら 俺の鎖骨辺りにおいてある指で 円を描くようにまわす
及川徹
南屋天音
南屋天音
南屋天音
下がりたくても 徹の雰囲気が“下がるな”と言ってて 動けない
及川徹
及川徹
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
あのあと俺は首元を3ヶ所くらい 怪我ができました……
主
体育祭2日前
再び事件が起こった
南屋天音
南屋天音
樹
南屋天音
樹
愛
光
愛
光
光
南屋天音
愛
南屋天音
光
光
南屋天音
樹
愛
光
南屋天音
樹
愛
南屋天音
南屋天音
俺は媚3人を軽々抜けた
愛
光
愛
愛
俺は予想もしてなかった
まさか こんな恨みに俺達の間が 引き裂かれることを
その日の放課後
南屋天音
南屋天音
南屋天音
俺がトボトボ帰っていると
国見英
国見君が来た
南屋天音
国見英
国見英
国見英
南屋天音
南屋天音
愛
光
愛
樹
愛
光
もといえばこれが 始まりだったのかもしれない
徹視点
俺は体育祭の練習が終わって 外に出た
愛
及川徹
光
話……?
嫌な予感しかしない
及川徹
嘘だ
今日は遅くなるから 天音には先に帰ってもらってる
愛
及川徹
樹
あれ、この子って天音のこと…
及川徹
樹
光
ほら、またそれだ
及川徹
及川徹
愛
三人の中の一人が スマホの動画を流した
そこには一年の生徒と 天音が二人で対面で映っている 動画だった
『あ、あのさ!』 「何?」 『お、俺、お前のこと好きなんだ』 「そっか…嬉しい」
天音が笑って言ったところで 動画は切れた
及川徹
愛
光
愛
樹
光
及川徹
光
愛
及川徹
及川徹
俺はそのまま一人で帰った
次の日
体育祭前日なのにも関わらず 昨日の出来事に 天音に…南屋に会いたくなくて
俺は休みを取った
南屋天音
岩泉一
岩泉一
南屋天音
南屋天音
俺は自分のメールから 徹を探した
南屋天音
おかしい
何度送っても送信すらできない
岩泉一
南屋天音
岩泉一
南屋天音
俺は自分の行動を振り返った
南屋天音
俺は色々探った
南屋天音
岩泉一
南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
岩泉一
南屋天音
岩泉一
南屋天音
南屋天音
遊
木兎光太郎
南屋天音
南屋天音
遊
遊
遊
南屋天音
木兎光太郎
南屋天音
遊
南屋天音
遊
南屋天音
遊
南屋天音
遊
南屋天音
俺は少し急ぐようにして 部屋へ向かった
南屋天音
南屋天音
コンコン
遊
南屋天音
遊
南屋天音
俺はベッドに座って 遊を見る
遊
遊
南屋天音
俺は心当たりをすべて話した
遊
遊
南屋天音
南屋天音
南屋天音
遊
南屋天音
遊
南屋天音
遊
遊
遊
南屋天音
南屋天音
南屋天音
遊
遊
遊
南屋天音
俺は少し立ち直れた
そして
戦いのときは来た
日向翔陽
南屋天音
南屋天音
日向翔陽
天童覚
南屋天音
牛島若利
南屋天音
牛島若利
南屋天音
南屋天音
牛島若利
天童覚
牛島若利
及川徹
岩泉一
岩泉一
及川徹
及川徹
岩泉一
岩泉一
及川徹
及川徹
『まもなく体育祭最初のプログラムを始めます』
『出場選手は入場門へ 集まってください』
南屋天音
月島蛍
南屋天音
南屋天音
月島蛍
日向翔陽
月島蛍
日向翔陽
南屋天音
国見英
南屋天音
国見英
南屋天音
南屋天音
俺は皆に一礼して 入場門へ走った
『プログラム1』
『リレー種目借り物リレーです』
『走者は紙に書かれたお題を ゴールまで持ってきてください』
花巻貴大
及川徹
遊
遊
南屋天音
南屋天音
『それでは』
『よーい』
バンッ
ピストルの音で 各高校の代表が一斉に走り出す
南屋天音
南屋天音
俺は紙を1つ拾った
『1番大切な人』
南屋天音
俺はその紙を持って 選手テントへ走った
主
南屋天音
主
主
主
南屋天音
主
南屋天音
主
主
南屋天音
主
主
主
主
南屋天音
主
バーカ
南屋天音
主
˖ ࣪⊹ ִֶָHave a nice day ✧*。