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○○
そんな驚く？笑
樹
急に来るからだろ、
○○
ごめん、で
何の話してたの？
何の話してたの？
慎太郎
お、男同志の熱い話よ
○○
あ、笑笑
ジェシー
腹減った〜
○○
そうだね、食べよ！
○○
あのさ
大我
ん？
優吾
なぁに？
○○
お、お弁当…
樹
これ、○○が？！
○○
う、うん
○○
誘ってくれなかったら
この弁当どうなってたか笑
この弁当どうなってたか笑
○○
ジェシーくん、ありがとう！
○○
樹も
ジェシー
(👍￣▽￣)👍
樹
おう
慎太郎
美味そ！
大我
すげぇ
○○
きっと購買飯
なんだろうと思って…
なんだろうと思って…
北斗
助かる、ありがとう
北斗が ○○の頭をなでる
○○
ちょ////
樹
おーい！
慎太郎
い、いただきまーす！
慎太郎
うわ、美味ー！
優吾
ずるいぞ！俺も。
うん、美味しい！
うん、美味しい！
○○
本当？！
よかった〜(笑顔)
よかった〜(笑顔)
樹
俺もっ！
○○
そんな焦らなくても
沢山あるから笑笑
沢山あるから笑笑
○○
(さっきの何だったんだ…)
ジェシー
やるな(小声)
北斗
うるさいよ(小声)
○○
じゃ、私も！
○○
うーん、過去最高かも♡
大我
ふふ、可愛いね
○○
へっ？///
樹
きょもまでー！
大我
なにが？
樹
いや、何でもない
優吾
○○？
○○
ん？
優吾
北斗の時も大我の時も
顔、赤くなってるけど？
顔、赤くなってるけど？
○○
えっ！あ、いや
そのちょっ…
そのちょっ…
○○は急ぎ足で 体育館を出ていく
樹
……なんだよ、
慎太郎
まずいよ！このままじゃ！
どうしよう…。
どうしよう…。
ジェシー
なんでみんな…
優吾
あんな反応今まで
なかったのに…
なんだろ、この感じ
なかったのに…
なんだろ、この感じ
北斗
いやだったかな…
大我
やっぱ可愛いな〜
―体育館裏―
○○
なに急に……
あんな不意打ち、ずるい
あんな不意打ち、ずるい
○○
こんなんで顔赤くして…
何やってんだか。はぁー
何やってんだか。はぁー
○○
どうしたらいいの？
北斗
ね、
○○
わっ！
○○がバランスを崩す
バサッ (北斗が支える)
○○
ん…はっ！
ご、ごめん///
ご、ごめん///
北斗
い、いや////
北斗
あ、あのさ。さっきの、
○○
え？あーあれね？
北斗
いやだったよね、
○○
いやじゃないよ！
ってか分からないかな、
ってか分からないかな、
○○
ビックリはしたけど、
みんな顔良すぎだから笑
みんな顔良すぎだから笑
○○
何されてもドキドキは
しちゃうよ…なんて…はは
しちゃうよ…なんて…はは
北斗
……じゃあ
○○に壁ドンする北斗
○○
ど、どうしたの？
いつもとなんか///
いつもとなんか///
北斗
いつもって？
知らないでしょ、
知らないでしょ、
○○
そうだけど…
女子
やっぱり！
2人は離れる
○○
え？！
女子
幼なじみなんて嘘！
あんたはなんなの？
あんたはなんなの？
○○
……
北斗
俺の彼女。
北斗が○○を 抱き寄せる
女子
へ？嘘よ
北斗
根拠は？じゃあ
ここでキスでもしようか？
ここでキスでもしようか？
女子
い、いいわよ！
女子がいなくなる
○○
あ……
北斗
ごめん、そうするしか
樹
おい！いつからだよ、
○○
ちがうの！
樹
なにが？
○○
だから、その
北斗
悪い、樹
北斗が○○にキスをする
○○
ん////
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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