SCP
SCPだよぉぉ続きだよぉぉぉ
ユーリ(67819)
ユーリ(67819)
あの人に
ユーリ(67819)
話そうか
ユーリ(67819)
私は
ユーリ(67819)
記憶があるんだあるけど聴いたら絶対に
彼女は
ユーリ(67819)
それはまだ私が財団に来る前の話
ユーリ(67819)
私はある日屋敷の主の誕生日会に誘われた
ユーリ(67819)
私は
ユーリ(67819)
ただ
ユーリ(67819)
普通に過ごしてた
ユーリ(67819)
私は屋敷の主にワインをくんだはなした
ユーリ(67819)
私は、
ユーリ(67819)
屋敷の主は
ユーリ(67819)
腹痛を訴えた血を吐いた触った冷たかった
ユーリ(67819)
悲鳴をあげた
ユーリ(67819)
すぐに人が集まったそしたら
招待された1
おい!
招待された1
お前が主を殺したんだろ!
ユーリ(67819)
私は何も言えなかった
招待された1
なんか言え!
招待された2
そうよ絶対に
ユーリ(67819)
私が犯人になった悲しかった
ユーリ(67819)
何故か私は殺された死刑された
ユーリ(67819)
死刑される前にこう言われた
招待された2
主様を殺したのよど偉い主様を
ユーリ(67819)
そしたら周りはうなずき死刑されろなど
ユーリ(67819)
私は
アルミ博士
おーい
ユーリ(67819)
アッ
アルミ博士
どうしたん黙って
ユーリ(67819)
いや
アルミ博士
悩みか?
ユーリ(67819)
じ、実は!
彼女は話すアルミにすべてを