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#wkfj
とくめい
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ろと。
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コメント
3件
最近フォローした! 無事口角が天井に突き刺さりました(?)
久しぶり〜!いやぁ〜、ねぇ?凄いよぉ?
あらためてこのエピソード、めちゃくちゃ甘くて良かったわ…!ぬいぐるみにキスさせる要求から始まって、最後尾に自分が並ぶ涼ちゃんのずる可愛さが最高。滉斗の照れと最後の「覚悟しろよ」のギャップに持ってかれた。キスシーンの熱量も丁寧で、思わずにやけた。お互いの愛情表現が徐々に深まってるのが伝わってきて、続きが気になる〜!
主
主
主
涼ちゃんの部屋
涼架
ベッドの上に腰掛けた僕は、棚からかき集めた大小さまざまなぬいぐるみを床の上に広げた。
白いクマ、茶色のイヌ、大きなペンギン、小さなウサギ。
それを一列にお行儀よく並べていく。
若井
椅子に座ってスマホをいじっていた滉斗が、怪訝そうな顔で顔を上げた。
涼架
涼架
若井
若井
言われるがままに床のぬいぐるみの前に立った滉斗は、腕を組んで首を傾げた
涼架
涼架
若井
滉斗の顔が露骨に引き攣った
若井
若井
涼架
若井
嫌がる滉斗の腕を、両手でギュッと掴んで上目遣いで見つめた
涼架
涼架
若井
必死な視線に耐えかねたのか、滉斗はガシガシと頭を掻き回すと、深いため息をついた
耳の裏がうっすら赤くなっている
若井
観念した滉斗は、床にしゃがみ込んだ
一番端っこに置かれた白いクマのぬいぐるみを手に取ると、酷く気まずそうな顔で、そのぬいぐるみの頭にちゅっと軽く唇をおとした
若井
ブツブツと文句を言いながら、お次は茶色の犬の鼻にちゅっ
大きなペンギンの頭にも、小さなウサギの耳にも、言われた通り順番に、丁寧に唇を落としていく
若井
照れくささの限界に達した滉斗が、顔を真っ赤にしながら立ちあがろうとした
僕は、床に膝をつき、ウサギのぬいぐるみのすぐ隣に並んだ
若井
滉斗が固まった
ぬいぐるみの列の一番最後の列に並び、背筋をピシッと伸ばして、上目遣いで彼を見上げた
涼架
若井
滉斗の顔が一気に真っ赤になった
滉斗は口元で手で覆い、一歩後ずさった
若井
涼架
涼架
涼架
若井
小さく首を傾げて「…ダメ?」と尋ねると、滉斗は掠れた息を吐き出して、力なくその場に崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ
若井
低い声で呟いた滉斗の手が伸ばされ、僕の頬を包み込んだ
若井
涼架
ぬいぐるみにしていたような軽いキスなんかじゃない
目の奥に熱い色を宿した滉斗の顔が急接近し、重ねられた唇から甘い熱が流れ込んでくる
涼架
髪に指を滑らされ、逃がさないように深く深く角度を変えて交わらされるキス
息が上がって僕が滉斗の胸元に倒れ込むと、滉斗が愛おしそうに小さく笑った
涼架
若井
若井
涼架
若井
滉斗の腕の中で、僕はもう一度目を閉じた