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コメント
8件
あらぁ‼️ 純粋で綺麗な恋っ😇 これはkzさんどっぷりハマってますねlrさんに…😏 無理やり系だったkzさんが優しくなるギャップ最高です🫶🩷
あらら。恋に気づいちゃったねkzhさん。あら~^^
最高デズ!
また次の日…
葛葉
俺は一限が終わった直後に 席でスマホを弄っているローレンに話しかける
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは無言で立ち上がる
そして、2人は人気のないトイレへと 歩いていった
ローレン
そう言い、ローレンはパンツを脱ぎ、 壁に手をつく
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉はローレンにローションを投げる
ローレン
そしてローレンは自分で解し始める
ローレン
ローレン
葛葉
ローレンがこちらにお尻を 向けて、中を弄っている
その姿を見ているだけで 葛葉は下が熱くなるのを感じる
葛葉
葛葉はローレンに近づき、 自分のを思い切り挿入する
ズパンッッッッッ!!!
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ズチュンッッズパンッッゴチュッッ!!
ローレン
葛葉
ローレン
グポッ
ローレン
葛葉
ローレン
ゴチュンッッッ!!!
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレンは壁に手をついたまま、 こちらを見ずに答えた
葛葉
そして、葛葉もローレンを置いて 教室へと戻って行った
葛葉が教室には戻ってすぐに チャイムはなり、授業が始まった。
先生
先生
…
先生
葛葉
葛葉
葛葉
先生
先生
葛葉
そんなことをのんきに考えていたが 30分ほど経ってもローレンは戻ってこない
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉はうつ伏せていた状態から 急に立ち上がる
先生
葛葉
先生
止めようとする先生の言葉を無視して、 葛葉はトイレへと向かった
葛葉
葛葉はさっきまでいた壁ら辺を見るが ローレンの姿は見当たらない
葛葉
葛葉
葛葉
そう思い、葛葉は個室のドアを開ける
葛葉
そこにはトイレにもたれかかって、 すごい量のあせをかき、苦しそうにしている ローレンの姿があった。
葛葉
ローレン
ローレンはゆっくりとこちらを見る。 涙目で顔が赤く火照っている。
葛葉
そう言い、葛葉はローレンの前髪をあげ、 もう片方の手でおでこに触れる
葛葉
葛葉は想像以上の熱さに反射的に手を離す
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
そう言い、葛葉はローレンを お姫様抱っこで持ち上げる
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
そして、葛葉はローレンを 抱いて、黙って保健室まで運んだ
ガラッ
保健室の先生
葛葉
保健室の先生
保健室の先生
葛葉は言われるがまま、 ローレンをベットに寝かす
保健室の先生
葛葉
そう言われ、葛葉は教室に戻ろうとする
その瞬間、服の裾を引っ張られる
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは手招きをする
葛葉は不思議に思いながらも 顔をローレンの方へと近づける
すると、そっと囁かれる
ローレン
そして、フッと微笑んだ
葛葉
葛葉は自分の頬がブワッと赤くなるのを感じる
葛葉
葛葉
急いでそう答えると、ベットから離れ カーテンをバッと閉める
保健室の先生
葛葉
葛葉
葛葉は早歩きで保健室から出た。
保健室を出て、すぐ横の壁に寄りかかる
何故か胸の動悸が止まらない ローレンのあの笑顔が頭から離れない 顔の火照りが消えない
葛葉
葛葉
そのまま、しばらくの間、教室に 戻ることは出来なかった。
叶
イブラヒム
不破
葛葉
俺はこの症状の理由が分からず、 昼休みに友達であるこの3人に相談していた。
もちろん、ローレンとヤっていることは 黙ってだ。絶対引かれるからな。
葛葉
不破
葛葉
イブラヒム
葛葉
叶
葛葉
イブラヒム
葛葉
葛葉
不破
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
イブラヒム
葛葉
不破
葛葉
不破
イブラヒム
イブラヒム
葛葉
叶
葛葉
叶
イブラヒム
葛葉
叶
イブラヒム
…いやいや、勝手に話進んだけど 俺アタックするみたいになってね??
なんで急にあいつのこと 好きになんだよ
俺くそ雑に扱ってきたんだけど。 意味わかんねぇ
…クソムカつくがあいつと 仲良くなりたいのは事実…。
明日学校来たら、叶たちが 言ってたこと実行してみるか…
一旦ここまでです
いいねとコメント待ってます
ご視聴ありがとうございました🙇♀️