/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
悟
傑
硝子
真希
棘
パンダ
悠仁
恵
野薔薇
〇〇
次は、1年組だね！
〇〇
悠仁君から行こー
悠仁
あ、はいっす！
生きる／水野あつ
悠仁
ちょっとばかり生きてみようかな
悠仁
でも明日が怖くて引きこもる
悠仁
こんな僕でごめんね
悠仁
パパとママにありがとう
悠仁
嗚呼
〜間奏〜
悠仁
学校に行くのはもう辞めた
悠仁
会話をするのが怖くなる
悠仁
こんな毎日が続くの
悠仁
明日もきっと独りきり
悠仁
でもねまだね
悠仁
もっと生きたい
悠仁
君が君が
悠仁
大好きだから
悠仁
過去も今も未来の事も全部全部愛しているよ
悠仁
愛されなくてもいいよ
悠仁
期待されないくらいが楽だから
悠仁
周りと比べると、自分が弱く見えるけど
悠仁
大丈夫
悠仁
僕なら大丈夫
悠仁
そう願っていたのは
悠仁
いつの日だっけな
悠仁
でもね
悠仁
まだね
悠仁
もっと生きたい
悠仁
君が
悠仁
君が
悠仁
大好きだから
悠仁
過去も今も未来の事も
悠仁
全部
悠仁
全部
悠仁
愛しているよ
悠仁
夜の星もいつかは消える
悠仁
僕は上手く生きれるのかな
悠仁
今日も月が灯りを照らす
悠仁
これが僕の生きた証だ
〜間奏〜
悠仁
明日には生きているのかな
悠仁
明日から…
〇〇
おぉ〜！
悟
すげっ…
傑
凄いね…
硝子
( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…
真希
すげぇな…
棘
シャケ…
パンダ
何か、な?
恵
意外だな…
野薔薇
こんな高音出たんだ…
悠仁
な、何か、褒められてる気しない…
〇〇
次、めぐみん
恵
その呼び方辞めて下さい。
水平線／dack number
〜間奏〜
恵
出来るだけ嘘の無いように
恵
どんな時も優しくあれるように
恵
人が痛みを感じた時には
恵
自分の事のように思えるように
恵
正しさを別の正しさで
恵
失くす悲しみにも
恵
出会うけれど
恵
水平線が光る朝に
恵
あなたの希望が崩れ落ちて
恵
風に飛ばされるか欠片に
恵
誰かが“綺麗”と呟いてる
恵
悲し声で歌いながら
恵
いつしか海に流れ着いて
恵
光って
恵
あなたはそれを見るでしょう
〇〇
え、美声
悟
凄い…何で、こんな美声しか居ないの？此処は
傑
ホントそれな
硝子
凄い集団ね…
真希
硝子さんもその1人ですよ
棘
シャケ
パンダ
真希もな
悠仁
伏黒すげぇな！
野薔薇
凄いわね…(この後に歌うの何か、気が引けるわね…悔しいけど)
恵
……(恥っず…)
〇〇
次〜！野薔薇ちゃん！
野薔薇
あ、うん！
回る空うさぎ／DAZBEE COVER 1サビまで
野薔薇
また月が昇る
野薔薇
今日が終わりだす
野薔薇
願い奏でる
野薔薇
言葉をのみこむ
野薔薇
Friday night
野薔薇
泣きだす
野薔薇
君はまだ大丈夫
野薔薇
駆け出せ足音
野薔薇
明日を変えたい
野薔薇
嗚呼
野薔薇
なら
野薔薇
なら
野薔薇
まだ
野薔薇
まだ
野薔薇
まだ
野薔薇
また夜空1周に
野薔薇
満たして欠いて流れる
野薔薇
時を眺める
野薔薇
だけじゃ笑えない
野薔薇
回る空うさぎ
野薔薇
君と明日はイコール
野薔薇
負けるな明日に
野薔薇
背を向けたくない
野薔薇
嗚呼
野薔薇
から、から
野薔薇
今
野薔薇
から、から
野薔薇
遥か月を目指した
野薔薇
今日の空は
野薔薇
彼方
野薔薇
西に流れた
野薔薇
もう届かないや
野薔薇
届かないや
〇〇
え、うっまっ！
悟
流石野薔薇☆
傑
凄いね
硝子
流石ねぇ
真希
流石だな
棘
シャケ
パンダ
嗚呼
悠仁
(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ
恵
すごいな…
野薔薇
まぁ、それ程でもあるけど(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ
傑
じゃあ、帰ろうか
〇〇
あ、待って！
〇〇
サプライズがあるの！
〇〇
入って来て！
ｶﾞﾁｬ…
乙骨
ｿﾛﾘｿﾛﾘ…
真希
は？！
棘
お、おかか？！
パンダ
おいおい、嘘だろ…
傑
wow…
恵
乙骨先輩…?
乙骨
こ、こんにちはぁ…
里香
やっほ
傑
えぇ？！
真希
あ???
棘
???????????????????????
パンダ
…どう言う事?????????
恵
ｴ?ｴ?ｴ?
〇〇
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
〇〇
2段階サプライズ！
悟
〇〇ちゃーん？これは聞いてないぞ？
〇〇
ｱ､ｱﾊﾊ
状況
〇〇
今日はここまで！
〇〇
次は、乙骨くんと里香ちゃんに歌って貰うよ〜
〇〇
そのあとはスペシャルがあるかも？！
〇〇
じゃ、ByeBye！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
