芝音
うり
寝室に招待された。
案外部屋は広く、ベットが4つに机が4つ。クローゼットは兼用でロッカーはも4つだ。
よく分からない…
うり
軽く飛んでベットに飛び込んでいくうり。
ヒロ
なおきり
なおきり
芝音
それぞれが自分のベットに座る。
私は一番窓に近いところだ。
ヒロ
芝音
ポフンと倒れるように飛び込んで見れば、疲れていたのか眠気が襲ってきた。
芝音
うり
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
うり
ヒロ
なおきり
もふ
ヒロ
なおきり
えと
るな
うり
芝音
パッと直ぐに起きた。
誰もいない部屋を見渡した後、閉まってたカーテンを軽く開いた。
月の光がふんわり入ってくる。
うり
るな
芝音
芝音
るな
私に飛び込んできたるなさん。
驚きつつ受け止めれば嬉しそうに頬ズリしてきた。
芝音
うり
芝音
芝音
るな
芝音
じゃぱぱ
のあ
机に広げられたのはオムライス。
時々好みなのか他のが乗ってたりする。
芝音
のあ
るな
ヒロ
なおきり
『苦労したんだよな…』
うり
芝音
もふ
芝音
のあ
芝音
問題を出し合いながらご飯を食べた。
主
じゃぱぱ
主
うり
主
主
主
主
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