TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こん主

今日は第4話!

では、いってらっしゃい

凛蘭

じゃぁ、拷問室へレッツラゴー

ゴー

竜胆

ゴーw

凛蘭

起きてる〜?

里親母

凛、凛蘭!

里親父

お前何するつもりだ!

里親父

こんなことして許されるとでも思っているのか!?

は?

里親父

里親母

凛蘭!その格好はやめなさい!

凛蘭

なんで?

里親母

凛蘭は、顔の偏差値が高いから女の子に仕立てて、自慢の子にするためよ!

竜胆

それ、凛蘭の願わないお前の望みじゃん

里親母

それは....

凛蘭

...

凛蘭?

凛蘭

そんなことで...

凛蘭

そんなことで俺は、自分の人生がめちゃくちゃにされてたのか...

竜胆

大丈夫k

凛蘭

ククッ

凛蘭

アハハハハ

凛蘭

笑えちゃうなぁ

凛蘭

こんなことして許されると思っているのか、だって?

凛蘭

それはこっちの台詞だわ

凛蘭

ガチトーン)))))そもそもお前らがしてきたことだろが

里親父

ッ!

凛蘭

お前が、俺に手あげて、傷つけて、こんな体にさせやがって

凛蘭

自分の人生を人に決めつけられて

凛蘭

こっちの気持ちも考えろや

里親父

は笑

里親父

考えろだ?

里親父

そもそもお前を引き取ったこと自体愛なんてものを与える気なんて最初っからなかったんだよ

里親母

私は凛蘭を完璧にして、周りの人に自慢するだけに引き取った道具でしかないわ

竜胆

おい

竜胆、止めるな

竜胆

だって...

見とけ

凛蘭

...

凛蘭

はぁはぁ

凛蘭

はぁ...は

凛蘭

ハハ

凛蘭

もういい....

凛蘭

恨み、憎しみ、全部を詰めて

凛蘭

56してやる)))))圧

凛蘭

まずは、お前からだ

里親父

凛、凛蘭ちょっと待った

里親父

話合おう

里親父

な?

凛蘭

は?もう遅ぇよ

凛蘭

ボキ

里親父

あ"ぁぁぁ

凛蘭

(棒を取り出す)

凛蘭

(足を狙って)

凛蘭

よし!

凛蘭

ゴギ

里親父

足がぁぁ

凛蘭

うるせぇ

凛蘭

🔫(^^)

里親父

ヒッ

凛蘭

そのまま黙っとけ

凛蘭

次は、あなただ

里親母

凛蘭!

里親母

やめなさい!

凛蘭

やめなさいやめなさいってうるせぇな

凛蘭

自由にさせろや

凛蘭

(爪を剥がす)

里親母

あ、あ"ぁ

凛蘭

いい声

凛蘭

(手に釘を打つ)

凛蘭

えい!

里親母

痛“ッ

凛蘭

よし!あとは、関節を外して

里親母

はぁはぁ

里親父

あ“ぁ

凛蘭

2人共

どした?

凛蘭

この状態で何分耐えられるか試してみるわ

竜胆

マジかよ

里親父

な!

里親母

いやよ!

凛蘭

じゃぁ頑張ってね

凛蘭

あと2人とも、これ数分後に飲ましといて

これは?

凛蘭

痛みが敏感になる薬

凛蘭

じゃ、よろ!

凛蘭

頑張ってね

竜胆

そういえば兄貴

どうした?

竜胆

さっきの凛蘭少し変じゃなかったか?

それは思った

竜胆

もしかして...

凛蘭

はぁ、はぁ

凛蘭

薬....

凛蘭

ゴクン

凛蘭

はぁ

凛蘭

つい、ハイになってた

凛蘭

気をつけないと

凛蘭

ちょっと休もう

凛蘭

ちょっと座ってよ

春千夜

どうした?

凛蘭

( o_o)イタンダ

凛蘭

いや、ちょっと疲れただけ

春千夜

そうか

春千夜

無理すんなよ

凛蘭

うん

凛蘭

落ちついたから一旦様子見に行こ

       ヤメナサイヨ

凛蘭

なんか、微かに声が聞こえるw

凛蘭

やっほー

あ、凛蘭

竜胆

おかえり

里親母

はぁはぁ

里親父

...

凛蘭

あれれ?

凛蘭

戻ってきたらなんか言うかと思ったけど

凛蘭

2人には重すぎたかな?w

里親父

凛蘭

凛蘭

もういいや

凛蘭

🔫( 'ω' )

凛蘭

じゃぁね

里親父

ちょっとm....

凛蘭

バン

里親父

...

凛蘭

一発なんだが?w

凛蘭

じゃぁ次

里親母

悪かったは凛蘭

里親母

許して...

凛蘭

え?

凛蘭

無理

凛蘭

バン

里親母

...

凛蘭

よし!終わった!

凛蘭

2人共ありがと

竜胆

おう

凛蘭

スッキリした

それはよかった

凛蘭

これ処理どうすんの?

処理班に頼む

凛蘭

ok

竜胆

処理班

処理班

はい

竜胆

この2体よろしく

処理班

わかりました

凛蘭

戻ってるね

おう

凛蘭

トコトコトコ

凛蘭

ドサ(倒れかける)

凛蘭

なんで...なんでなんだよ

凛蘭

もういなくなったのに

凛蘭

呪いみたいにあの言葉が頭から離れない

お前なんかに愛なんて与えるわけないだろ

その服装はやめなさい!

      嫌だ

そうそう、あなたは女の子が似合うわ

俺の言うことだけ聞いてろ

やめろ

可愛く振る舞っていればいいの

やめてくれ

なぜ言うことを聞けない

なんで

なんで

なんで

なんで

なんで

なんでこんな思いをしないといけないんだよ....

凛蘭

ハァハァカヒュハァハァカヒュ

おい!

凛蘭大丈夫か!?

竜胆

竜胆

はい

凛蘭

ゴクン

凛蘭

ガク

おっと..

凛蘭

...zzz

よかった寝た

竜胆

こんなんになるまで..

とにかく部屋に戻って寝かせるか

竜胆

だな

おかえりなさーい

結構重たい話になっちゃった

次回も楽しみに

では、おつ主〜
loading

この作品はいかがでしたか?

2,004

コメント

9

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚