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21 - 第十七回 隙あらば自分語り

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2024年08月07日

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第17回

うp主

といいつつ、独り言なんですけどね。
ご無沙汰しとります。うp主のテトロドトキシンです。

うp主

独り言なんで、今回はアコニチンさんおやすみです。
ファンの方(いるのか?)、申し訳ございません。

進学および学校生活応援したいマン

うp主

長い自分語り(身バレ防止のフェイク含む)になります。

うp主

ブラウザバック推奨。

隙あらば

うp主

うp主、実はこれでも幼少の頃、小児喘息患っておりまして。
他の合併症やら諸々抱えていたので、まあ長く生きられないだろうと言われていたらしい。

うp主

さらに言うと、令和の世とは思えないほどの兄弟の多さ。

うp主

1番上の兄と1番下の弟の年の差が、ほぼ親子という。

うp主

そんな数多いる子ども達の中で、病弱金食い虫の役立たず。

うp主

親が忌避するのもわかるよね。

うp主

学校休みがちだったけどサボれる家庭環境じゃないから、仕事はしてました。
そのおかげか、今ではそこそこ丈夫です多分。

うp主

まあ、将来が見込めないと思った親が三者面談で言い放った言葉が、今でも突き刺さるわけでして。

『コイツは進学させるだけ無駄なんで、うちで働かせる』

うp主

どうも高校行かせるのも嫌だったらしい。

うp主

まあ、爺さまと現社長(父親)が、
『せめて高校は行かせろ』
と揉めまくっていました。

うp主

当人にしてみれば、役立たずの穀潰しの烙印を押されたようなものですから、どーでもいい。

うp主

というか、その頃やたらと毒物について調べてたんですよね。
何するわけではなかったんですけど。

うp主

本人抜きでいろいろ揉めたみたいですが、何とか高校は行けました。

うp主

が。

うp主

ぶっちゃけ近所の底辺高校なんで、授業も学校生活も面白くない!
学びたい気持ちに沿ってくれる先生が希少という、素晴らしきクズ学校!

うp主

回復傾向にあった喘息も再発したりと踏んだり蹴ったり。

うp主

爺さまは上の学校行くか?と言ってくれたけど、さすがにもう挫けた。

うp主

学びたい気持ちはあったし、母親とのギスギスもイヤだったので、都会に出ようかなと考えていた。

うp主

しかし、これもうp主の病弱を理由に、親が割って入って野望は潰えました。

うp主

ワイが勝手に進路進めるのがお気に召さなかった理由は他にもあったけど、それはまた別の話で。

うp主

そんなわけで、現在細々と専従者やっとりますが、このまま終わるつもりはもちろんない。

うp主

というわけで、ワイ自身は地べた這いつくばって生きることになってしまってますが、後人にそれを強いる気はありません。

うp主

むしろ、全力で応援します。

うp主

とりま、弟達にワイと同じ轍を踏ませない。

うp主

好きな道を進んで欲しい。

うp主

肉親に限らず、ここを読んでいるであろう、迷える子羊のお嬢様達も、自分の分まで頑張って生きて欲しい。少しずつでも夢に向かって進んで欲しい。

うp主

夢は願うだけでは叶いません。

うp主

夢に至るまでに何をすべきか。
何が必要か。

うp主

学力?お金?技術?能力?コネ?健康?

うp主

全部である必要はない。

うp主

うp主も人生まだ諦めてない。

うp主

遠回りではあるけど、時間はないかもしれないけど。

うp主

絶対に自分のやりたい道を進む。

うp主

叶わなかったとしても、今際の際に言ってみたい。

「ざまあみろ。俺は好きに生きてやったぞ」

うp主

と。

うp主

抑圧され悔しい思いもしてきたけど

うp主

諦めたくない夢もある。

うp主

小さな花を咲かせてみたい。

うp主

そんなちっぽけな夢でもいいじゃないか。

うp主

ええじゃないか。

うp主

挫折多くてくじけることもあるでしょうが

うp主

小さな夢を少しずつ叶えて行こう。

うp主

そう考えながら、今を生きてます。

うp主

挫折していた時、『Dr.STONE』勧めてくれた姐様、ありがとう。

うp主

みんなにも読んで欲しい『Dr.STONE』

うp主

唆るぜ、これは。

うp主

ほな(・ω・)ノシ

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