僕は"汚い"(仮名)

どうも！

こんにちはるぅとと申します！

今日は僕がたまにしか行かない ある物を買いに行く日なんです

今はそれの準備中です

僕は急いで準備を終わらして車へ向かった

ふぅ

あっすいません💦

説明しますね？

僕は大体月一ぐらいの頻度で 行ってるんですよね

みなさん

やっと着きましたよ

ここは､､､

人身売買

のオークション会場です

なんで僕がここに時折来るかというと

決して奴隷なんて扱いはしないですよ💦

僕はここに売られている子を買って、保護しているんですよ

でも人数は限られているのでいつも1人しか買えませんが､､

オークションは、ランクごとに別れて 行われるんです

僕は色んなランクを回っていて

今回はEランクに来ました

始まった､､

どの子にしよぅ

出来るだけ辛そうな子､､､

ｯ､､､あの子

どうしよう､､

ｯ､､､あの子にしよう 1番ガリガリだし その､､､

可愛いし///

来た！

あの子､､驚いた？

売られるの嫌なのかな？

でも､､､あの子は絶対に

渡さないｯ

僕は付いて行った

名前ころん君って言うのか､､

僕はじっくりと資料を読んだ

震えてる､､

彼はとても弱々しく震えていた

可愛いぃ//

手とか繋いでみたいな//

僕はそう思って手を出してみた

嬉しいぃ

ﾄﾃﾄﾃって効果音が付きそうな歩き方で 付いて来た彼はとても可愛らしく思えた

どうしたんだろ､､

もしかして乗ったことないとか？

安心させないと

ころちゃんまだ喋れ無さそうだな

いっつも保護した子達の世話はメイドたちに任せてたけど､､

ころちゃんは僕が面倒みようかな

お母さんとお父さんに言ってみよ

ころちゃん眠たそう？

やっぱり､､､

次回 るぅと君視点から

本日、193タップ