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ひろとが目を覚ますと◯◯はいなかった

若井滉斗

はあ

ひろとは準備を済ませもときとの待ち合わせ場所に行った

大森元貴

あ、ひろと

大森元貴

こっち〜

若井滉斗

、、、

大森元貴

ねえ

大森元貴

◯◯と付き合ってんの?

若井滉斗

うん

大森元貴

なんで、

若井滉斗

なんでって◯◯が付き合いたいって言うから付き合ってんだけど

大森元貴

なにそれ、

大森元貴

お前はどうなんだよ

若井滉斗

べつに、

大森元貴

結局◯◯の体目当てなんだろ?

若井滉斗

あ゛?

若井滉斗

そういうお前はどうなんだよ

若井滉斗

やったんだろ◯◯と

若井滉斗

付き合ってもないのに

大森元貴

、、、

若井滉斗

なにも言えねえのかよっ

大森元貴

ひろとは◯◯のこと好きなのかよ

若井滉斗

すきじゃねえよ

大森元貴

は、?

若井滉斗

お前の言う通り体目当てだよっ

若井滉斗

あいついい声出すんだよ笑

若井滉斗

ストレス溜まったら◯◯で気持ちよくなるのがたまんない、、っ

ボコッ🤛🏻

若井滉斗

っ、、なにすんだよっ!!

大森元貴

お前、、

大森元貴

ほっとにクズだな

若井滉斗

、、、

大森元貴

もう◯◯に近寄んな

もときは帰って行った

ひろと(これで良かったんだよね、◯◯

幼なじみになってみませんか、?

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