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次回の続きです!
結構時間が空いてすみませんでした m(_ _)m
それではどうぞ!
奏子と男を睨むように立っていた
はな
鈴香
鈴香
場地
三ツ谷
はな
奏子
鈴香
鈴香
奏子
奏子
そう言うと奏子は去って行った
タッタッタッ…
鈴香
場地
三ツ谷
鈴香
はな
4人は仲良くなり楽しく会話をしながら帰って行った
その頃……
人気の少ない狭い道
奏子
マイキー
グチグチ…
奏子はさっきあったことをマイキー全て話した
マイキー
奏子
マイキー
2人はこのあとも色々 話し
なにか決めていた
はな達はそれぞれ家に帰り
明日の準備をしていた
次の日
はなは寝坊した
はな
はな
先生
この時奏子が珍しく絡んで来なかった
はな
はな
この後も普通に授業を受け放課後まで何もなく終わった
キーンコーンカーンコーン
先生
さよならー
みんな一斉に学校から出る
その時
奏子
はな
奏子
はな
はなは恐る恐る校舎裏の工業へ
はな
奏子
ここにいて貰うだけよ。 永遠にね
はな
ガシャーン!!ガラガラ!
奏子が言葉放った瞬間
工業の天井が崩れ始めた
はな
奏子
はなは逃げようとしたが瓦礫の下敷きなって動けなくなった
はな
奏子
はな
奏子は笑いながら帰って行った
はな
はな
はなは意識がもうろうもし始めている
はな
パタッ…
はなは意識を失ってしまった