夢小説
黄琴青?
黄青要素あり
それでは
どーぞ!
琴
友達
今は休み時間。
隣のクラスの友達と、廊下でお喋りをしていた。
すると、いきなりザワザワと周りが騒がしくなった。
友達
琴
生徒達
声のする方を見てみると、そこに居たのはあの2人だった。
そこら辺の腐女子
そこら辺の腐女子2
黄
青
黄
青
黄
青
2人は、私達の学年で人気の黄くんと青くん。
2人は付き合っていて、すっごくお似合い♡
琴
友達
実は、私と友達もそのペアが好きなのだ。
根っからの腐女子で、ずっと前からこの2人を推している。
でも、それは私と友達だけの秘密。
きっとここに居るみんなよりずっと私の方がこの2人のことを知っているし、ずっと私の方が2人の事が好きなんだと思う。
でも、あの女子達みたいにウザがられるのは嫌だし、 気持ち悪がられるかもと思うと周りに言えない。
琴
友達
あーーーーーー
毎日この2人の事を見てられたらいいのにな♡
放課後、私は日直で、帰るのが遅くなってしまった。
友達には先に帰ってと伝えたし、教室には誰も残っていなかったし、 1人で帰ろうと思い、靴を下駄箱から出した。
?
琴
すると突然、反対側からドンッと言う音が聞こえてきた。
気になった私は、恐る恐る音の聞こえた方に行ってみた。
黄
青
黄
青
そこには、黄くんが青くんに壁ドンをして、キスの真っ最中だった。
黄
青
琴
黄くんに気づかれてしまった、、
ど、どうしよう⁉︎
黄
琴
急に話しかけられおどいた私は、思わず大きな声を出してしまった。
青
黄
琴
青
黄
青
琴
黄
ヤバい、最悪、バレた…
気持ち悪いって言われる…!
青
青
琴
青
黄
黄
琴
青
琴
黄
青
琴
黄
黄
青
青&黄
琴
琴
こんな感じで
私は2人と付き合うことになりました。
どうだった?
期待に応えられていると嬉しいです!
それでは
ありがとうございました!