コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ロボロ
データにありません
ロボロ
今トントンに頼まれて ゾムが招いたっていう女のデータを探してるんやけど,,,
ロボロ
何故かカメラには何もうつってなかったし,,,
ロボロ
ロボロ
データにありません
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
まぁ報告しない時点でなんとなく察せてはいたけど
~図書室~
ロボロ
エーミール
ロボロ
ロボロ
エーミール
ロボロ
エーミール
ロボロ
ロボロ
日常国 運営国 からぴち国 白尾国 etc,,,
ロボロ
ロボロ
ロボロ
トサッ
ロボロ
紫の花の物語
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
昔々 あるところに1輪の紫の花がありました
名前もなく、仲間もいない。悲しい悲しい花がありました
悲しむのを諦めた花は何かを溜め込み始め
人の姿へと変貌しました
花は人里へ行き、人の縁に入ろうとしました
ですが気付いてしまったのです
人間は醜いと
いつしか花は人との関わりも最低限になり、 ひたすら何かを作り続けました
それをよく思わない人間達は、
花を燃やしてしまいました
気付くと花は神の世界におり、ひたすら世界を創り始めました
「人が醜いなら、その闇も美しく思えるような話を描けばいい」
端からみると美しい思考
ですがその理想は花を歪めてしまったのです
歪んでしまったのに自覚があった花は、 表へ出ることを自分自身で禁じ
自分のコピーである者を創り、 自分の代わりに神の仕事をさせました
たとえどんなに仲間を創ろうと、 それは現実ではないという事実が、
そう、花に言いつけた人間の言葉が
花を縛りました
こうして今も、花はひとりぼっちなのです
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
数時間後
ロボロ
ロボロ
ロボロ
インカム❲ロボロ?見つかったか?❳
ロボロ
ロボロ
ロボロ
インカム❲じゃあコネシマに聞いてみるか❳
インカム❲コネシマ?❳
インカム❲なんや?❳
ロボロ
黒コネシマさん、白トントンさんです
インカム❲んー,,,服装でもええか?❳
ロボロ
インカム❲水色の帽子に,,,ジャケットやな❳
ロボロ
インカム❲身長は遠目だったからわからんかったけど 多分,,,年は14,,,かなぁ?❳
ロボロ
インカム❲あ!帽子の上から”紫の花”の髪飾りも着けてたで!❳
ロボロ
ロボロ
インカム❲俺らも調べるし、戦争もあるんだから休んでええよ❳
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
エーミール
ロボロ
ロボロ
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コメント
6件
あぐッッ、神展な予感ッッ (神な展開)
うーむ好ッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!