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5月中旬……
中学校に入学して、一ヶ月くらいが経った。
一年生も、そろそろこの生活に 慣れて友達ができていく。
放課後になれば、クラスは話し声で包まれる。
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
一軍の男子は、俺の方を見てくる。
クラスメイト
クラスメイト
そう、俺は友達作りに失敗したんだ……
別に一人が好きだし、いいけど。 でも、どこか心細いなって思う。
あっきぃ
そう思って、俺は教室を抜け出した。
あっきぃ
上級生
上級生
上級生
上級生
あいつ?理科室で危険な実験? なんだろう……
少し気になった俺は、理科室へ行ってみることにした。
理科室……
恐る恐る入ってみると、誰もいなかった。
あっきぃ
少し探してみると、とんでもない光景を 見てしまった……
あっきぃ
ぷりっつ
教卓に隠れて寝てる奴がいるんだけど…
多分上級生で、身長は俺と変わらないくらいかな。
凛々しい顔に、シャツの上に黄緑色のベスト。 二度見してしまうほどの美人だ……
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
頬杖をつきながら、先輩はそう言った。
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
俺の初めての友達は、学校のトラブルメーカー(噂)でした……
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