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夜瑠
⚠️夢注意⚠️
夜瑠
梵天の最恐と最狂メイドさん?!
夜瑠
6話すたーと
夜瑠
何故ここに居るのですか
蘭
あ、夜瑠ちゃん
竜胆
夜瑠
春千夜
お前か
菜々美
夜瑠さん、
鶴蝶
夜瑠か、
マイキー
夜瑠
夜瑠
何故ここに居るんです!!
マイキー
ごめん、付けて来た
蘭
ごめんな、
竜胆
ごめん
鶴蝶
ごめんな
春千夜
気づかないのが悪いじゃねーか
マイキー
春千夜(((圧
春千夜
ｽ､ｽﾐﾏｾﾝ
蘭
どんなやつか知りたかったんだ
夜瑠
だったら言いますので付けたりしないでください。あの人にもプライベートというものがあります
鶴蝶
そうだな、すまない
夜瑠
わたしに言っても無駄です、あの人に言ってください
マイキー
ああ、その通りだ
夜瑠
では、帰りましょうか
夜瑠
あの、皆さん、何故家に入っていたんですか?
蘭
夢叶が見つかって話したかったから
夜瑠
分かりました
夜瑠
では椅子に座って待っていてください
マイキー
そうさせてもらう
ｰ数分後ｰ
ココは出張です
菜々美
できました
鶴蝶
ありがとな
竜胆
ん
蘭
ありがとう
マイキー
ありがと
夜瑠
前失礼します
鶴蝶
あぁ
蘭
いただきまーす
竜胆
いただきます
春千夜
いただきます
鶴蝶
いただきます
マイキー
いただきます
マイキー
ごちそうさまでした
春千夜
ごちそうさま
蘭
ごちそうさまー
竜胆
ごちそうさま
鶴蝶
ごちそうさまでした
鶴蝶
仕事行くぞ
蘭
ヤダー!!
竜胆
イヤだー!!
マイキー
行くぞ
春千夜
先行ってるわ
夜瑠
いってらっしゃいませ
菜々美
いってらっしゃいませ
マイキー
あぁ
夜瑠
あの、夢叶さんを救おうとしているのですよね
菜々美
え!!
夜瑠
やっぱり
菜々美
友達と言っていたけど、性格とか詳しく知れたりした?!
菜々美
知れたら教えてほs
夜瑠
ダメです
菜々美
え、なんで、
夜瑠
あの人にも知られてほしくないとこがあるんです
菜々美
そっか
夜瑠
そうです、それにあまり性格を出してくれないので正直私でも分かりません
菜々美
そっか
蘭
(ふーん、じゃあ前の性格とは変わってるのかな?)
夜瑠
(蘭様、盗み聴きがうまいですね)
蘭
((ｲﾃｯ
蘭
((なんで頭が痛くなった?
竜胆
どうした兄ちゃん
蘭
((静かに
竜胆
((んで、どうした?
蘭
((頭が痛かったんだ
竜胆
((大丈夫か?
蘭
((うん、大丈夫だよ
夜瑠
灰谷様、お仕事はどういたしましたか
蘭
いや〜喉乾いたから水飲みに来たんだ
竜胆
そうそう
夜瑠
そうでしたか、言ってらっしゃれば届けますのに
蘭
うんん、俺がしたかったんだ
竜胆
うんうん
夜瑠
そうでしたか、すみませんでした
蘭
うんん〜急に出てきてごめんね〜
夜瑠
いえ、
菜々美
では先に行ってまいります
竜胆
あぁ
蘭
みんな〜緊急会議だって〜
春千夜
そうか
鶴蝶
今すぐ行くぞ
竜胆
うん
春千夜
菜々美もだってよ
菜々美
私もですか
菜々美
了解しました
鶴蝶
夜瑠もだ
夜瑠
私もですね
夜瑠
分かりました
マイキー
遅いぞ
蘭
ごめんね〜
竜胆
すまん
春千夜
すみません
鶴蝶
すまん
夜瑠
すみません
菜々美
すみません
マイキー
まぁいい、座れ
マイキー
夜瑠達もだ
菜々美
はい
夜瑠
はい、ありがとうございます
春千夜
で、なんの会議でしょう
マイキー
夢叶についてだ
夜瑠
!!
夜瑠
ｿﾜｿﾜ((・ω・))
マイキー
何か言いたいのか
夜瑠
はい
マイキー
言ってみろ
夜瑠
止めましょう
蘭
は?!はんで!!
竜胆
なんでだ!!
マイキー
落ち着け
蘭
はい、
竜胆
はい
マイキー
んで、なんで止めるんだ?
夜瑠
夢叶さんにも事情というものがあります
夜瑠
なのてy
マイキー
止めてどうする
夜瑠
それは、
マイキー
夢叶だって辛くて悩んでるはずなんだ
夜瑠
そうですが、
マイキー
あいつはもう辛い想いをしたくないはずなんだ
マイキー
止める理由が無い
夜瑠
分かりました
蘭
なんで否定した
夜瑠
正直、否定はしたくありませんでした
竜胆
じゃあなんで
夜瑠
夢叶さんは私の命の恩人なんです
蘭
え?!
夜瑠
夢叶さんに助けられたので、過去を知られたくなかったんです
竜胆
え?過去を知ってるのか?
夜瑠
はい、唯一私にだけ言ったらしいです
マイキー
そうか、なんて言っていたんだ
夜瑠
夢叶さん本人に聞いてください
蘭
そうだね
竜胆
で、なんで命の恩人なの
蘭
助けるなんて更々しないのにな
夜瑠
……
私は入学当初から虐められていました
モブ子
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
夜瑠
:( ́ཫ`):
モブ子
キメェなぁ!!
モブ子
ｵﾗｵﾗ(꜆꜄•ω•)꜆꜄꜆
夜瑠
(○ﾟ∀ﾟ)ｶﾞﾊｯ∵∴
夜瑠
もう、やめてください…
モブ子
は?なんで?
モブ子
お前の髪がキモイから虐めてやってんじゃん
モブ子
感謝しな
夜瑠
ありがとう、ございます
虐められている理由は、ただ髪の色がキモイという理由だけでした そんな時、
夢叶
ねぇねぇ、何してんの〜?
夢叶さんが来ました
モブ子
あ、夢叶さん!!
夢叶
何してんの〜?
モブ子
こいつを虐めてるんです!!
夢叶
フーン
モブ子
夢叶さんもやります?!
夢叶
やってる理由は?
モブ子
髪がキモイからです!!
夢叶
フーン
モブ子
やります?!
夢叶
うん、やるよ
夜瑠
や、やだ!!
その時、虐められるかと思いました 夢叶さんを見た瞬間、
モブ子
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
夜瑠
え?
夢叶
虐める訳ないっしょ〜
夜瑠
なんで
夢叶
だって、髪綺麗じゃん
夜瑠
え？
夢叶
可愛いし、サラサラだし
夜瑠
え、
夜瑠
それだけでですか?
夢叶
うん
夜瑠
え!!
夢叶
まぁまぁ、帰ろっかー
夜瑠
は、はい!!
夢叶
てか敬語外して〜
夜瑠
嫌です♪
夢叶
外せ!!
夜瑠
嫌です♪
夢叶
しょうがない、
夜瑠
やった
夜瑠
帰りましょー!!
夢叶
帰ろっか〜
私の嫌な事から忘れさせてくれます なので命の恩人でもあり、大切な人です
夜瑠
なので、過去を知られたくないと本人も言ってますので、否定してしまいました
夜瑠
申し訳ございませんでした
マイキー
分かった、そこまでのことはしないと約束しよう
夜瑠
はい!!
夢叶:ねぇみんな〜!!どこ〜!!
夜瑠
出て参ります
マイキー
よろしく
夜瑠
夢叶さん、どうしまs
夜瑠
え、その人達は、
夢叶
紹介するね!!
夢叶
君の―――――だよ
夜瑠
なんで…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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