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元貴
！、若井に電話しよ！
暇だし．．！、笑
暇だし．．！、笑
ども！ 曲パロ久しぶりに やってみようと思います！
久しぶりなので、 温かい目でご覧ください、．．
『 えほん 』 作詞﹆作曲 大森 元貴
元貴
もしもし、．．？？
滉斗
もしも~し！、
どしたの？
どしたの？
元貴
ぁのね？
滉斗
ぅん。
元貴
涼ちゃんと一緒に
『 絵本を買ったんだ 』！
『 絵本を買ったんだ 』！
元貴
『 久しぶりのこと 』！
滉斗
はぇ！、そうなんだ！
元貴
なんかね？
滉斗
ぅん！
どうしようもなく懐かしく思って
元貴
．．！！、
元貴
懐かし、．．笑
涼架
おぉ、笑
懐かしいね！
もときよく読んでたよね！！笑
懐かしいね！
もときよく読んでたよね！！笑
元貴
『 そういえばよく読んだな 』、笑
元貴
『 この話は 』、笑
涼架
だね、僕もよく読まされたよ、笑
元貴
んな、！笑
涼架
へへ、冗談！笑
元貴
『 思い出の奥底に眠っていた 』、笑
涼架
ぁ、確かに、
読むの10年ぶりくらい？
読むの10年ぶりくらい？
元貴
そうそう、！笑
昔の自分に会いたいのなら
現在の今と生きよう
それ故に何か
元貴
『 大事になるものが
出来るな 』笑
出来るな 』笑
涼架
ほぇ、急にどした？笑
元貴
ん~ん、笑
なんでもない、！
なんでもない、！
元貴
涼ちゃん？
涼架
ん~ｯ？
元貴
『 人は誰かを 』、
元貴
『 大事に想うことができるから 』、
これからもずっと一緒にいようね！、
これからもずっと一緒にいようね！、
涼架
！、うん！
滉斗
ほへ、僕も今度連れてってよ！、笑
元貴
いいよ！、
2人で行こ！
2人で行こ！
滉斗
ぅん！
元貴
それで、
元貴
『 絵本を開いたんだ 』笑、
あの頃のこと
元貴
．．、！
どうしようもなく何かを 信じて
元貴
『 そうだ 』、
元貴
『 覚えているな 』．．！、
元貴
『 このページが僕を
救った大切な処だ 』、笑
救った大切な処だ 』、笑
元貴
『 今の自分には
何が映るかな 』笑
何が映るかな 』笑
現在の僕も昔の僕だ
それ故に何かを
何か大事に思うことができるから
元貴
『 人は誰かを 』、
元貴
『 何故か大事に想うことが
出来るから 』、笑
出来るから 』、笑
滉斗
奥が深い．．、
元貴
『 でもいつしか僕は
何故か 』、
何故か 』、
元貴
『 何故か大事にすべきものを
忘れていたみたいだ 』、笑
忘れていたみたいだ 』、笑
滉斗
ぇ、そうなんだ、．．！、
元貴
今、若井の
『 温もりに
包まれているのは 』、
『 温もりに
包まれているのは 』、
元貴
『 今も昔も同じだね 』、笑
滉斗
ぅわ、．．
なんか照れる．．．／／
なんか照れる．．．／／
元貴
んへへ、笑／／
それ故に何かを
何が大事になるものが出来るから
人は誰かを
何故か大事に想うことが出来るから
元貴
『 絵本を買ったんだ 』。
滉斗
ぁれ、リピート？、笑
元貴
んへ、笑
元貴
『 久々のこと 』、
元貴
いろんなことが
元貴
『 どうしようもなく
懐かしく思って 』、
懐かしく思って 』、
元貴
『 そういえばよく読んだな 』、
若井も読んだことあったっけ？、
若井も読んだことあったっけ？、
滉斗
ん~、どうだろ、
わかんない！
わかんない！
元貴
じゃあ、明日家に来なよ、！！
滉斗
ぇ、いいの！？
元貴
ぅん！、
『 この話は 』
とっても特別だからね、笑
『 この話は 』
とっても特別だからね、笑
元貴
だから、
『 思い出の奥深くで 』、
『 思い出の奥深くで 』、
元貴
『 大切にしておこう 』、笑
滉斗
ぅわ、いいね！
滉斗
なんか、曲にできそう、笑
元貴
確かに！！
○o｡.THE END.｡o○
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