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前の話のおまけ

第1話 - 前の話のおまけ

2021年03月09日

#ツイステ

#オクタ

#ジェイルイ

主

主です

前回のお話のおまけですね

主です

ぜひ見てください

アキハ(監督生)

悪女さんもでてくるよ

主です

テスト期間で遅れてしまいました

主です

この話も前の話は悩みながら作りました

主です

どうゆ感じにしおうか迷いました

アキハ(監督生)

じゃあさっそく話に行きますよ

主です

↓⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!

悪女さんの頭のなか

悪女

私の名前は悪女、私は前最低男に恋されてた

悪女

その最低男は私の事が好きなのに他の女子と向き合い始めた。

悪女

もういいけど。私に新しく惚れた人がいるから

悪女

あの最低男の片割れが私に惚れてしまったのです。

悪女

あの最低男の片割れだと思えないぐらい私に優しくて礼儀正しい

悪女

絶対私に惚れてるに違いない

ジェイド

はぁ...

アキハ(監督生)

ジェイド先輩どうしたんですか？

フロイド

ジェイド大丈夫〜？

ジェイド

すみません。少し悩み事があっただけです

アキハ(監督生)

話してみてください。楽になりますよ

フロイド

ジェイド最近元気ねぇのつまんないから話聞いてあげる〜

ジェイド

おやおやそれがですね。最近ある女性が来るんですよ

ルイがとおりがかった

ルイ

あアキハフロイド先輩とジェイド先輩こんにちは

アキハ(監督生)

ぁルイ

ジェイド

こ..こんにちはルイさん

ルイ

ぁじゃあ僕も行きますね

ルイが行っちゃった

アキハ(監督生)

ジェイド先輩どうしたんですか？

フロイド

それがさぁ小エビちゃん

フロイド

ジェイドがサメちゃんに恋してるみたいで

アキハ(監督生)

まじですか

ジェイド

フロイド!締めますよ

フロイド

小エビちゃんには言ってもいいじゃん

ジェイド

....

アキハ(監督生)

まぁルイの事は後で話しましょう。それよりその女性が来てどうしたんですか？

ジェイド

それがその女性が私が彼女に惚れていると言われまして困ってるですよ。

アキハ(監督生)

あれま、先輩大変ですね

ジェイド

フロイドもそんな事された事ありましたよね

フロイド

ぁ覚えてね

アキハ(監督生)

あぁそんな事ありましたね。覚えてませんかフロイド先輩の事が好きだった女の子たしか名前が悪女さんでしたよ

フロイド

あぁ思い出したぁ〜

フロイド

俺あのメスに俺の目の前から消えろって言ったきがする

ジェイド

いつもフロイドのいない時間に来ますね

アキハ(監督生)

私ジェイド先輩の恋みのって欲しいので手伝います。

ジェイド

おやおやそれは心ずよいです

フロイド

小エビちゃんが手伝うなら俺もやる〜

ジェイド

フロイドアキハさん助かります

いっぽルイの方は

ルイ

今日ジェイド先輩あんまり元気なかったな

監督生達のところに戻るよ

アキハ(監督生)

じゃあ今日ラウンジありますか？

ジェイド

今日フロイドはラウンジないですけど私はあります。

アキハ(監督生)

じゃあ今日ラウンジに私達行きますね。もしその女性が来た時私達が何とかしてあげます

ジェイド

(今日ラウンジのお客様は少ないですね)

モブ

五番テーブルの注文出来ました

モブ

3番テーブルが読んでます

モブ

副寮長

ジェイド

どうしましたか？

モブ

あの8番テーブルの方が副寮長を呼んでます

ジェイド

わかりました。今行きます

ジェイド

じゃあここは任せました(さっそく彼女が来たみたいです)

モブ

了解致しました

8番テーブル

悪女

今日も来てあげたよ

ジェイド

お客様いつもありがとうございます

悪女

ジェイド君今日は何を話してくれるの？

ジェイド

今日少しラウンジが忙しいのでお話はできません。

悪女

はぁそんなのどうでもいいでしょ

悪女

私はお客様よ私をもっと大事にしなさい

ジェイド

失礼しました

悪女

分かればいいのよ

悪女

ジェイド君いつ私に告白してくれるの？

ジェイド

(またですか)

ジェイド

(^_^;)…ｧﾊﾊﾊ…ﾊﾊ…ﾊ…

あっちのほうでは

ルイ

あの副寮長はどこですか？

モブ

副寮長だったらまたいつもの女性の方に呼び出されたよ

ルイ

そっか

アキハ(監督生)

ルイ

アキハ

ルイ

なんでいるの？

アキハ(監督生)

ジェイド先輩があんまり元気なかったから手伝いに来たの

ルイ

やっぱり元気なかったんだ

アキハ(監督生)

まぁいいや。ルイジェイド先輩の事心配してたんだね

ルイ

それはそうでしょ。ジェイド先輩にはお世話になってるから心配するよ

アキハ(監督生)

それだけ！

ルイ

それだけだよ(ジェイド先輩の事好きって事バレてないよね)

アキハ(監督生)

そっか。じゃあジェイド先輩が今女性の人に襲われそうになってるけど大丈夫？

ルイ

え？

アキハ(監督生)

あれは多分よけられないね

ルイ

ﾀﾞﾒ...ダメ

アキハ(監督生)

(やっぱり両思いかぁ)

悪女

もうはぐらかさないでよ

ジェイド

はぐらかしてなんていませんよ

悪女

嘘ばっかり、もうしょうがないんだから

悪女さんがジェイドに何かをしおうとした時

ジェイド

え！

悪女

(これで私のモノよ)

ルイが走って止めに行った

ルイ

ダメ

悪女

はぁなによ

ルイ

もし訳ございません

ルイ

お客様そうゆのはラウンジではおこなってませんので

悪女

意味わからい。ジェイド君は私が好きなのよ

ルイ

それでも今は仕事中です。

悪女

ふざけんなよ。自分に惚れている人にキスしちゃダメなの！

ルイ

だから先ほどもいましたけど今は仕事中ですので

ジェイド

私あなたに惚れていません

悪女

ウソ言わないで

悪女

私に優しくしたじゃい、私がジェイド君にとって特別だからでしょ

ジェイド

いえ私はただ普段の事おしただけです

悪女

はぁあなたも最低男なのね。あなたもあなたの片割れもクズなんだね

悪女

やっぱり兄弟だから最低男なんだね

あっちの方では

アキハ(監督生)

.....

フロイド

俺あのメス締めてくる

アキハ(監督生)

フロイド先輩待ってください。

フロイド

でも

アキハ(監督生)

私もムカついています。でもここは私達じゃなくルイじゃないといけないんです

悪女さんのところに戻るよ

悪女

ふん。もうこの店なんて来ないわ。ここはクズばっかね

ルイ

ふ...ざけんな

ジェイド

！！

悪女

！！

悪女

はぁ私ふざけてなんかいない

ルイ

ジェイド先輩はいつもお客様に優しい人なんです。だから君を特別扱いした訳じゃない。勘違いするな。ジェイド先輩はいつだって後輩のフォロをしてくれるいい人なんだ。あんたがジェイド先輩の事をグズって言う資格はない。

悪女

！か..勘違いじゃないもん

フロイドがゆっくりジェイド達のところに行った(監督生も)

フロイド

ねァ俺の前に二度とあらわれんなっていたよね〜

悪女

ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ

悪女

なんであんたがいるの

フロイド

ｱﾞｱﾞいちゃ悪いかよ。

監督生がキレている

アキハ(監督生)

フロイド先輩あんまり怖がらせたらダメですよ

アキハ(監督生)

悪女さん前は私の事だったから見逃しましたけど未来の私のお兄さんにブレな態度をとって恥ずかしくないですか？

アキハ(監督生)

それとも恥とゆう言葉も知らないんですか？

悪女

あんた何様よ

アキハ(監督生)

私のダチとお兄さんに迷惑かけて許されると思うなよ

アキハ(監督生)

すみません皆様今日はラウンジの営業は終了です。皆様お帰りになってください。寮生の方も帰ってください。

アキハ(監督生)

悪女さんあなたは帰っては行けませんよ

悪女

なんでよ。私はお客様よ

アキハ(監督生)

何言ってんのこのメス豚が

悪女

メ...メス豚なんて口のきき方なの

アキハ(監督生)

お前みたいな人に優しくする意味がなくなった

フロイド

(小エビちゃんガチで怒ってる)

ルイ

(アキハキレてる)

ジェイド

(怖いですね)

アキハ(監督生)

まぁ悪女さんのことは後で片付けますけど、これアズール先輩からの伝言です、営業妨害であなたは出禁です、それとまた私の寮生達に迷惑かけたら監督生さんが貴方の相手をしますと言う伝言です

悪女

二度とこの店には来ないわ。

アキハ(監督生)

そうした方がいいですよ。じゃないと私学園長に貴方のやらかした事言ってしまうかもしれませんからね

悪女

ﾋｨｨｨｨ(ﾟДﾟﾉ)

悪女

😡🤯

悪女さんが走って逃げた

ラウンジ

アキハ(監督生)

ジェイド先輩ルイ、結局私が全部やちゃってごめんなさい

ジェイド

監督生さん謝らないでください。

ジェイド

それに私の事「未来のお兄さん」って言ってくれて嬉しかったです

ルイ

そうだよ。アキハ俺達を守ってくれた、それだけで嬉しいよ

アキハ(監督生)

あのさっきからフロイド先輩黙ってるんですけど

アキハ(監督生)

フロイド先輩生きてますか？

フロイド

ぁ小エビちゃんかっこよかった。俺また小エビちゃんに惚れた

ジェイド

おやおや

アキハ(監督生)

フロイド先輩そうゆの後で言ってください、ルイとジェイド先輩の事

ルイ

え？

アキハ(監督生)

ぁなんでもないよ。あぁ思い出した私達用事があったんだ。フロイド先輩行きますよ

フロイド

ぁうん〜

アキハ(監督生)

じゃあジェイド先輩ルイまた明日ね。ジェイド先輩頑張ってください(これで告らなかったら明日殴る)

ジェイド

おやおやわかってますよ

監督生達が行っちゃった

ジェイド

あのルイさん

ルイ

はい？

ジェイド

さっき言ってた事嬉しかったです

ルイ

(あああああああ)ホントの事言ったまでです

ジェイド

そうですか。

ジェイド

ルイさんあの私貴方の事前から

ルイ

(ぇまさか告白なわけないか)

ジェイド

好きです

ルイ

(ぇぇえ)ホントですか？

ジェイド

はい

ルイ

僕もジェイド先輩が好きです

ジェイド

(両思いでよかったです)

ルイ

先輩と両思いで良かった

主です

いや怖かっですね

アキハ(監督生)

(^_^;)…ｧﾊﾊﾊ…ﾊﾊ…ﾊ…

主です

監督生ちゃんキレると怖いね

アキハ(監督生)

久々にキレましたよ

フロイド

俺は小エビちゃんに惚れなおした

ジェイド

おやおやそれは良かったですね

主です

ジェイド君おめでとう

主です

ルイちゃんもおめでとう

ルイ

((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…

ルイ

主さんは見てましたかぁー

アキハ(監督生)

なになに気になる

主です

お二人さんに聞いてください。それか続きつくちゃう

アキハ(監督生)

いいですね

主です

じゃあ皆さんまた今度会いましょう。バイバイ

アキハ(監督生)

バイバイ

ルイ

また会いに来てね

ジェイド

さようなら

フロイド

バイバイ〜

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主

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