悪亜(主)
今回は第2話だよ!
悪亜(主)
楽しんでってね!
今日は土曜日!
だから、遊びに行こう!
と、思ったんだけど、、
楓(父)
悪亜もう着くぞ
なんと、父にどこかへ 連れて行かれています!
数十分前、、、
悪亜(主)
よし!遊びに行こーっと
楓(父)
待て
楓(父)
今日は行くところがあるから
楓(父)
それが終わったらいいぞ
悪亜(主)
えぇ〜!
遊びに行きたいんだけど!
遊びに行きたいんだけど!
楓(父)
ダメだ
遥(母)
そうよ〜!
萌香(姉)
悪亜可哀想、、
って感じで今に至るわけ!
楓(父)
よし着いた
楓(父)
ここだ
キュー!(扉が開く音)
バタンッ!(閉まった)
悪亜(主)
何ここ、、
悪亜(主)
バカ綺麗じゃん
楓(父)
5分待っててくれ
楓(父)
あ、その間
他のところを見とくのも
いいぞ
他のところを見とくのも
いいぞ
悪亜(主)
わかったー
楓(父)
タッタッタッ
悪亜(主)
さ、どっか見に行きますか〜
悪亜(主)
何この大きい階段
悪亜(主)
すげ、、
悪亜(主)
何ここ
悪亜(主)
協会?
悪亜(主)
結婚式場?
悪亜(主)
そろそろ5分経つな、、
悪亜(主)
やっと戻れたぁ〜
楓(父)
お、やっと帰ってきた
楓(父)
何してたんだ?
悪亜(主)
ちょっと迷った
悪亜(主)
ここ広いから
楓(父)
そうか
悪亜(主)
なんでそんなに反応薄いの?w
楓(父)
そんなことは気にしなくていい
楓(父)
そんなことより、、
楓(父)
お前には武器を選んでもらう
悪亜(主)
武器?選ぶ?
悪亜(主)
ファ?( ᐛ )
楓(父)
とにかく、説明するから選べ
ちなみに全部適当です
楓(父)
これは太刀だ。
届く距離は1m半。
長くて距離はあっても
まあ使えるが。
その代わり重い。
届く距離は1m半。
長くて距離はあっても
まあ使えるが。
その代わり重い。
楓(父)
これは短刀。
軽いが短いので
瞬発力が必要。
軽いが短いので
瞬発力が必要。
楓(父)
これはピストル。
とにかく重い。
そして、撃った時の反動がすごい。
その代わりに、100mくらい
距離が空いてても
撃ち方が上手ければ届く。
とにかく重い。
そして、撃った時の反動がすごい。
その代わりに、100mくらい
距離が空いてても
撃ち方が上手ければ届く。
楓(父)
最後、スナイパーは
ピストルの3倍くらい重い。
でも距離は、離れていても大丈夫。
ピストルの3倍くらい重い。
でも距離は、離れていても大丈夫。
楓(父)
この中から好きなのを選べ
悪亜(主)
えぇーそう言われても〜
楓(父)
ちなみに
楓(父)
出した順に簡単だ
悪亜(主)
うーん
悪亜(主)
あんまり分からないからなぁ
楓(父)
じゃあ1回全部使ってみるか?
悪亜(主)
いいの!?(。ɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷。)
楓(父)
ああ。
悪亜(主)
今回はこれでおわり!
悪亜(主)
じゃ!待ったね〜!






