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特別番外編(花子くんとジョーカーと殺戮の天使とおそ松さん)

第22話 - おそ松兄さんとカラ松が花宝達の世界に来た!(お知らせも！)

2023年12月09日

#花子くん#小説#夢

#ジョーカー#小説#夢

#おそ松さん夢小説

柚木かほ🌙👻(元かほりん)

この話はジョナイト達とおそ松兄さん達が初めて会った次の日です。

おそ松

はぁ〜お兄ちゃん暇だわ〜
なにか面白ぇことねぇかな〜

カラ松

面白いことか？
それじゃ作ろう
じゃないか！

おそ松

・・・
そんなこと起きる
わけねぇか。

カラ松

え？

おそ松

ねぇ、凛花 (主)！

凛花(主) なに？おそ松兄さん！あ！カラ松も！

カラ松

おう！
凛花ではないか！

凛花(主) で、どうしたの？

カラ松

う〜ん？

おそ松

なにか面白いこと
考えてくれよ！

凛花(主) 面白いことって言われても・・いつも思いつくってわけじゃないからね！

おそ松

ちぇ〜

カラ松

それはそうだろ。
すぐに思いついてたら
それはすごいと思うぞ？

おそ松

そうだな。

凛花(主) ・・・まあ、面白いこと考えてもいいけど・・

おそ松

え！本当！

カラ松

本当か！

凛花(主) (なに、目キラキラしてるんだけど可愛い。あと、カラ松も面白いことがないか期待してたのか) うん。

おそ松

やった〜！

カラ松

良かったな！

凛花(主) 面白いことね〜あ！いいこと思いついた！

おそ松

え？なになに！
俺、ジョナイト達の所に
行きたいんだけど〜

カラ松

俺もだ！

凛花(主) 思いついたのと近いね〜

おそ松

よっしゃ！
じゃあ、あとはよろしく〜

カラ松

頼んだぜ！

凛花(主) わかった。じゃあ送るね〜期限は2日ね〜

カラ松

了解だ、2日だな。
って送るってなんだ？

おそ松

送るってなんだよ。
あと期限って・・

凛花(主) 行ってらっしゃい〜 (°・*:.。.☆)

カラ松

ちょっと待て！
話を！

おそ松

話を聞けぇ〜！

凛花(主) ふぅ〜・・無事送り出せたね〜まあ、あれ見たらおそ松兄さんとカラ松はどんな反応するのかな〜楽しみ😏

おそ松

いてぇ〜
凛花(主)は雑だな〜
ってここどこ！

カラ松

俺たちは知らない
場所だな。

カラ松

おそ松がジョナイト達
のところに行きたいと
言ったら凛花(主)は
思いついたのと近いって
言ってなかったか？

カラ松

ということはここは
ジョナイト達がいる
ところじゃないか？

おそ松

だったら俺分からねぇ
のは当然だな。

カラ松

それにしてもジョナイト
はどこにいるのだろうか・・

おそ松

怪盗だからどっかお宝
盗みに行ってるんじゃねぇ？

カラ松

そうだな。

おそ松

まあ、ブラブラお散歩
でもしますか〜

カラ松

そうだな！
今日はいい天気だからな！

おそ松

(あれ？痛くねぇぞ？)

凛花(主) 私はカラ松語が分からないのでいつものカラ松じゃないかもしれませんがすみません。

おそ松

(そういうことか・・)
だな〜

カラ松

・・・おそ松

おそ松

どうしたんだ？
カラ松そんな顔して〜
・・・はぁ？

おそ松兄さんが見たのは 1人の女の子が2人の男の子にいじめられているところです。

花宝

痛い！

男の子

なんでお前なんかが
いるんだよ気持ち悪い。

男の子

何が魔法使いだ？
そんなんになったって
いいことねぇだろ？

男の子

あ〜そうか
みんなを守るためって
言ってたな〜
そういえば。

花宝

そうだよ！
なんか文句あるの！

男の子

あるに決まってんだろ？
お前が守るって無理だろ〜
あはは！

男の子

だよな〜あはは

花宝

・・・

おそ松

なぁ、お前ら何してんの？

カラ松

ガールには優しくだろ？
何をしているんだ？

おそ松

お兄ちゃん達に話してみ？

男の子

え？こいつ魔法使い
だからな〜

カラ松

魔法使いか？

おそ松

・・・
おい、カラ松。((コソコソ

カラ松

なんだ？((コソコソ

おそ松

この女の子ジョナイト
に似てないか？((コソコソ

カラ松

そういえばそうだな。
((コソコソ

おそ松

まあ、その前にこいつらを
どうにかしよう。((コソコソ

カラ松

そうだな。((コソコソ

男の子

魔法使いはこの世界では
悪いやつなんだ。

おそ松

へぇ〜

男の子

だから、悪者を退治
しようってことだ！

おそ松

悪者？
こいつが？

花宝の方を指さした。

花宝

(びくっ)

カラ松

魔法使いはかっこいい
じゃないか！
そんなことを言ったら
ダメだぞ？

男の子

なんだよこいつら！

男の子

行くぞ！

男の子

おう！

たったっ

おそ松

よし。行ったな！
立てるか？

花宝

・・・なんで私を
助けてくれたの？

カラ松

お前が俺たちの知っている
人にそっくりだったのでな。

花宝

へぇ〜・・
そう・・

おそ松

なあ、お前の名前ってなんだ？

花宝

・・・
助けてもらったから
特別に教える・・

花宝

一応聞くけど悪質なこと
はしないよね？

カラ松

安心してくれ。
俺たちはそんなこと
はしないさ！

花宝

・・・(この人たちは本当
のことを言ってるな。)
わかった・・

おそ松

すぐ信じちゃうの！

花宝

そんなこと言うなら
教えないけど・・

おそ松

あ！
教えて！

花宝

・・・
私の名前は
希星花宝です。

おそ松

そうか〜
お前、魔法が使えるのか？

花宝

まあ・・
使えるけど・・

カラ松

見せてくれないか？

花宝

まあいいけど・・
放棄と・・

おそ松

え！これって！

花宝

(ビクッ)

カラ松

おい、おそ松！
花宝がびっくりして
しまったじゃないか！

おそ松

あ！ごめんな！

花宝

大丈夫・・

おそ松

これってジョナイトの
放棄じゃねぇか！

花宝

ジョナイト？
これは私のだけど・・

カラ松

え！
まあ、そうだよな。

おそ松

・・確認で聞くけど
お前って長女か？

花宝

まあそうだけど・・

おそ松

合ってる・・

花宝

何が！
って個人情報もれてる・・
怖い・・

カラ松

おい、おそ松。
怖がられているぞ！

おそ松

あ〜ごめんな！

花宝

うん・・

カラ松

そういえばなんで
この世界では魔法使いは
悪者なんだ？

花宝

・・・そういう世界だから。
みんな魔法使いは悪いやつ
って思っているから。

花宝

お母さんたちは私を
悪いやつって思って
ないから・・
あと妹も・・

カラ松

妹！

花宝

うん。
私たち双子だから・・

おそ松

双子！

花宝

お兄さん達も双子なの？

おそ松

ううん。
俺たちは六つ子だ！

花宝

え！？
双子でも珍しいのに
六つ子！？びっくり・・

おそ松

まあ、そうだよな〜

花宝

それで・・他の兄弟は・・

カラ松

あ〜俺たちは別の世界
から来たんだ。

花宝

え？

おそ松

おい！カラ松！
そんなこと言って
信じるわけ！

カラ松

ジョナイトなら
信じてくれるだろ？
((コソコソ

おそ松

そうだけどさ〜
((コソコソ

花宝

ふ〜ん
そうなんだね。

おそ松

信じた〜！
信じちゃったよ！

カラ松

ほらな！

花宝

うん？何？

おそ松

あ〜なんでもないよ！

花宝

ねぇ、なんで二人共私の事
そんなに知ってるの？
未来から来たとかそんな
感じ？

おそ松

(当たってる〜)

カラ松

(すごいな！)

花宝

ふ〜ん・・
当たってるだ〜

おそ松

え！俺たちの思ってる
ことがわかるの？

花宝

勘だけどね。

おそ松

やっぱりジョナイトだ。

カラ松

そうだな。

花宝

ねぇ、2人から出てくる
ジョナイトって誰？

おそ松

あ〜気にしないで！

カラ松

そうだそ！
気にする必要は
ないからな！

花宝

・・わかったよ。
で、今夜どうするの？

おそ松

あ〜そうだった。

カラ松

どうするんだ！
2日だぞ？

花宝

2日？
あ〜2日しか子の世界には
いられないってことね。

カラ松

あぁ。

花宝

じゃあ、私の家くる？

おそ松

いいの！やった！

カラ松

本当にいいのか？

花宝

別にいいよ。
お兄ちゃん達なんか
悪い人たちには見え
ないしなんか・・・

花宝

初めてあった気が
しないんだよね〜

カラ松

そうなのか？

花宝

うん、なんでだろうね。

おそ松

・・・(ギュッ)( ´›ω‹｀)

花宝

え？

おそ松

今まで辛かったな。
ほら。これで安心
するだろ？

花宝

・・うわ〜ん😭

カラ松

・・・

おそ松

大丈夫。
お前は頑張ってるよ。

花宝

お兄ちゃん〜

数分後

おそ松

大丈夫くなったか？

花宝

うん。あ、そうだ。
お兄ちゃんたちの
名前教えて。
(あとなんで辛いって
わかったんだろう・・)

おそ松

俺は松野家長男
松野おそ松で〜す！
よろしく〜

カラ松

( -ω- ´)ﾌｯ。オレは松野家
に生まれし次男。
松野カラ松さ。
よろしくな！

花宝

よろしくお願いします。
おそ松兄さん！
カラ松兄さん！

おそ松

！・・

花宝

あ、すみません💦
嫌でしたか？

おそ松

いいや！嫌じゃねぇよ！

カラ松

オレも嫌じゃないぞ！

花宝

そっか！
それなら安心！

おそ松

(これは絶対にジョナイトだ。)

カラ松

(確信したんだな。)

おそ松

(おう。)

花宝

(未来では私はジョナイト
なんだな〜なんでなん
だろう・・)

花宝

まあ、一旦私の家に行こう。

おそ松

そうだね〜

カラ松

だな！

花宝

ここが私たちの部屋だよ。

おそ松

お〜部屋きれいだな〜

カラ松

そうだな！

花宝

あ、そうだ。
お茶持ってくる。

おそ松

妹は？

花宝

あ〜あと少ししたら
帰ってくるよ。

カラ松

そうか。

花宝

・・・ねぇ質問なんだけど
ジョナイトって私なの？

おそ松

まあ・・そうだな。

花宝

ふ〜ん・・

カラ松

怪盗で魔法使い
だったな。

花宝

怪盗!?
・・・魔法使い。

おそ松

どうしたんだ？

花宝

え？
いや〜別に。
(怪盗？魔法使いは
わかるけど)

カラ松

そうか。

おそ松

お前ってなにか
隠してないのか？

花宝

・・・
それは未来の私に
聞いたら？

おそ松

そっか・・

カラ松

なあ、そのおでこの傷
どうしたんだ？

花宝

！(隠した)
別に！頭をぶつけた
だけだよ！

カラ松

そうか。

おそ松

それは本当なのか？

花宝

本当だよ。

おそ松

そっか。

花宝

(まあ、本当はいじめら
れてる時に殴られたあと
なんだけどね・・)

カラ松

・・・

柚花

ただいま〜って・・
えっと・・

花宝

あ〜おそ松兄さんと
カラ松兄さんだよ！

おそ松

よろしくね！えっと・・

柚花

柚花です。

おそ松

柚花・・

柚花

柚花でいいよ。

おそ松

おう！

花宝

(何、警戒してるの？)

柚花

(だってさ！
花宝のことを・・)

花宝

(大丈夫大丈夫！
私の勘が大丈夫って
言ってるんだから！)

柚花

(そっか・・)

カラ松

(おい、おそ松。
柚花に警戒されてるぞ。)

おそ松

(そうだね〜
まあ、大丈夫そうだし・・)

カラ松

(そうか・・)

花宝

まあ・・
もうそろそろご飯
出来ると思うから。

おそ松

なんかごめんな。

花宝

大丈夫だよ〜
ママには言ってあるから！

カラ松

ありがとうな！

花宝

うん！

柚花

(花宝の笑顔久しぶりに
見た・・)(にこ(*^^*))

おそ松

・・・(聞くか？
聞かない方がいいのかな
・・う〜ん・・)
なあ。

柚花

うん？

おそ松

(どうする・・言おう。)
花宝になんかあったのか？

柚花

・・・！
なんでわかるの！

おそ松

長男の勘ってやつ！

柚花

ふ〜ん。
まあ、ちょっとなら
教えてあげるよ。

おそ松

おう！

柚花

何が聞きたい？

おそ松

花宝のおでこの
傷のこと。

柚花

・・・あ〜頭をぶつけたとか
言ったんだね。

おそ松

おう。

柚花

あれは嘘だよ〜

おそ松

まあ、何となくそう
とは思ったけど・・

柚花

ふ〜ん。
あれは・・

花宝

・・・
何話してるの？

柚花

・・・何も〜

おそ松

何もないけど〜

花宝

ふ〜ん・・

カラ松

なあ、花宝。

花宝

うん？

カラ松

ちょっと外へ行かないか？

花宝

・・

カラ松

この世界のことを
知りたいのでな。

花宝

まあいいよ。行こ！

カラ松と花宝は下に行って外へ行った。

おそ松

・・・危なかったな。

柚花

・・・
いいや、あれはバレてる。

おそ松

そうなのか？

柚花

うん。

おそ松

まあ、大事なところで
止めたからか。

柚花

そういうこと。

花宝

(言わないでよね。)

柚花

・・・言わないでって
言われた。

おそ松

・・テレパシーか。

柚花

うん。ごめんね。
ここから後は言えない。

おそ松

おう。わかった。
ありがとうな。

柚花

うん。

おそ松

・・・柚花。
花宝ってどう思ってるの？

柚花

え？頼りになるお姉ちゃん。
でも、自分で抱えこんで
私たちにはあまり話さない。

柚花

たまに何考えてるのか
分からなくなる。

おそ松

そっか。
まあ、花宝も頑張って
るんだよな。多分。

柚花

ねぇ。未来の花宝って
どうなってるの？

おそ松

魔法使いで、怪盗。

柚花

怪盗!?なんで！
まあ、花宝らしいっちゃ
らしいけど・・

おそ松

そういえばジョーカー
とかいるのか？

柚花

ジョーカー？
いないけど・・

おそ松

え・・・？

柚花

花宝と私と大地と
遥とユキトぐらいかな。

おそ松

(花宝はジョナイト。
柚花はシグニー。
ユキトはユキトだろ？
遥はララで・・

おそ松

大地は・・ソウタか
ジョーカーか。
それにしても人数
合わなくないか？)

おそ松

なあ。本当に5人なのか？

柚花

そうだけど・・

おそ松

(おかしい・・
未来では6人なのに
この世界では5人・・
なんで？)

柚花

どうしたの？

おそ松

いいや。別に！
(カラ松にも言っとくか。)

花宝とカラ松は・・

花宝

なんで急にここの
ことが知りたいって・・

カラ松

急に思ったんだ。

花宝

ふ〜ん。

少しだけ花宝の腕に怪我のあとがついているのが見えた。

カラ松

なあ。

花宝

何？

カラ松

花宝。
腕に傷がついてるぞ。
どうしたんだ？
まさか、今日のやつか！

花宝

！(隠した)
べ、別に何もないよ〜
大丈夫大丈夫！
このくらい！

カラ松

大丈夫なわけないだろ！
ちょっと待っててくれ。
あそこで絆創膏買って
くるから。

花宝

いいやいいよ。
悪いし・・

カラ松

大丈夫だ！
俺の金心配より自分の
体を心配してくれ。

花宝

・・これは私の問題
だから・・

カラ松

・・・大丈夫だ。
お前は頑張ってる。
だから、俺もなにか
してあげたいんだ。

花宝

・・・わかった。

カラ松

じゃあ、買ってくるぜ！
待っててくれ！花宝。✨✨

花宝

うん。
(・・・はぁ〜この傷のこと
バレちゃったな〜・・
隠してたのに・・・)

花宝

まあいいっか・・
(あのことがバレなければ・・)

カラ松

買ってきたぞ！

花宝

ありがとう！

カラ松

あそこにベンチがあるから
そこに行って手当する
からな！

花宝

・・うん！

ベンチに座った

カラ松

痛かっただろ？

花宝

うん。

カラ松

大丈夫だ。
これで治るさ！

花宝

そうだね！
(治らないんだけどね・・
魔法でどうにか出来れば
いいのにな〜)

カラ松

！足のところもじゃないか！
痛かったら言ってくれ！

花宝

うん。ごめん。

カラ松

謝ることはないぞ！

花宝

うん。

カラ松

よし。これで大丈夫だろう！

花宝

ありがとう。

カラ松

家に帰るか？

花宝

え？

カラ松

なんか申し訳なく
思ってきてな。

花宝

大丈夫だけど・・

カラ松

そうか。
でも、無理はするなよ。

花宝

うん。
あ！そうだ！
私の知っているところ
があるんだけど・・
行く？

カラ松

おう！

花宝

こっちだよ！
(腕を引っ張った)

カラ松

おっと、待ってくれ！
花宝！

花宝

あ！ごめんね！

カラ松

大丈夫だぞ！

花宝

じゃあ、一緒に行こ！
行くよ〜(手をつないでいる)

カラ松

おう！

花宝

よ〜い！どん！

カラ松

(今度は大丈夫だな。)

柚花とおそ松は

おそ松

遅くね？

柚花

だね。
もうそろそろ
ご飯なのに・・

おそ松

あいつらどこ
に行ったんだよ。

柚花

散歩見ないな感じで
言ってたから。
遠くへは言ってない
はずだけど・・

柚花

まさか！
あそこに！

おそ松

あそこ？

柚花

花宝が好きでいつも
行く場所。

おそ松

そんなところがあるのか？

柚花

うん。
私も１回花宝と行った
ことがあるんだけど・・

おそ松

どんな感じだったんだ？

柚花

なんか静かで綺麗で・・
心が落ち着くような
ところだった。

おそ松

だったら、その風景を
カラ松にも見せたくて
行ったんだな。

柚花

まあ、絶対では
ないけど・・

おそ松

じゃあ行こうぜ！

柚花

うん！
あ！ちょっと待って！

おそ松

どうした？

柚花

あそこは魔法使い
にしか行けない
ところだった。

おそ松

お前行けんじゃん。

柚花

私、魔法使えないよ！

おそ松

そうなの！

柚花

そうだよ！

おそ松

(あれ？シグニーも
使えるとか・・
どういうことだ？)

おそ松

じゃあ・・行けねぇのか？

柚花

いいや。
ひとつ方法がある。

おそ松

なになに！

柚花

神様に手伝ってもらう。

おそ松

神様。

柚花

まあ、出てくるから
分からないけどね・・
神様・・来てください。

女神様

どうされました？

おそ松

うわっ！神様だ！

女神様

えっと・・
そちらの方は・・

柚花

なんか未来から
来たんだって！

女神様

そうですか・・

おそ松

俺が暇だな〜って言ったら、
凛花(主)が面白いこと思い
ついた！って言ってここに。

女神様

あ〜何となく想像出来ました。
後で凛花(主)とはお話ですね。

凛花(主) え？勘弁して。色々やることが・・女神様の話長いんだよな〜めんどくさい(ボソッ

女神様

何か言いました？

凛花(主) いいえ！なんでもありません！

女神様

では、後でお話ですね。

凛花(主) はい・・ (その後凛花(主)はどうなったのかみんな想像してみてね！)

おそ松

俺、の余計なこと
言ったよな・・

柚花

まあ、いいじゃん！

女神様

それでどうされたのですか？

柚花

あそこに行きたいのですが・・

女神様

あそこですか・・
いいですよ。

柚花

ありがとうございます。

女神様

もうすぐご飯ですからね。
早く花宝達を連れて帰ら
ないとですからね！
お母様も心配している
でしょうから。

柚花

よろしくお願いします！

おそ松

よろしくお願いします！

女神様

では行きますよ。
(°・*:.。.☆)

柚花

はい！

おそ松

おう！

花宝とカラ松

カラ松

ここは・・

花宝

綺麗でしょ？

カラ松

ああ。綺麗だな。
それにしてもここは
どこだ？

花宝

ここは魔法使いだけが
来ることを許される
ところ・・実は私この頃
来たの。

カラ松

魔法使いだけって。
俺は大丈夫なのか！

花宝

大丈夫！
普通の人でも魔法使いと
一緒に来ることもできる
から。

カラ松

そうなのか。

花宝

まあ。神様も来れるけど。

カラ松

神様？

花宝

あ〜なんでも・・
まあ！この景色、見ようよ。
落ち着くでしょ？

カラ松

だな。

花宝

私ね、ここで心の整理
をしてるの・・
この世界は魔法使いは
危険な存在って言われ
てるから。

花宝

魔法使いみんな。
亡くなっていくの。

カラ松

・・そうか。

花宝

だから。
ここで気持ちを整理して
私たち魔法使いが死ん
じゃう道に行かないよに
するって訳。

花宝

(そんな簡単に気持ちが
変わる訳では無いけどね・・)

カラ松

そうか。
お前は生きてくれよな。

花宝

！・・
うん。
わかった！

カラ松

あぁ！

花宝

・・誰か来る。

カラ松

そうなのか？

花宝

まあ、誰かわかるけど。
ねぇ。柚花、おそ松兄さん、
神様。

柚花

もうそろそろご飯だよ！

花宝

あれ？もうそんな時間？

柚花

うん。

おそ松

ほら、帰るぞ〜

カラ松

だな！
(おそ松色々わかったか？)

おそ松

(おう。後で話そうぜ)

カラ松

(あぁ！)

女神様

では、花宝様の家まで
送りますね。

花宝

はい。ありがとう
ございます。

女神様

えぇ。では、また。
(°・*:.。.☆)

花宝達の家

おそ松

じゃあ！

みんないただきま〜す！

カラ松

なんかすみません。

お母さんいいえ！大丈夫ですよ！

カラ松

ありがとうございます！

おそ松

ありがとうございます！

お母さんお礼を言うのはこっちですよ！花宝達と一緒にいてくれて嬉しいわ〜今日あなた達が来てから花宝、笑顔になってるし。本当にありがとうね！

おそ松

はい！

カラ松

ああ！

お母さん昨日まで静かでムスッとしてに食べていたのに今はにこにこしていて・・本当に嬉しいわ！

花宝

ママ・・(にこ(*^^*))

柚花

まあそうだよね。

おそ松

いつからそうなったん
ですか？

お母さんあ〜確か。い・・

花宝

ママ？ダメ。
言っちゃダメ。
(じー)

お母さん・・・花宝、わかったわ。二人ともごめんなさいね。言えないわ。この子が言わないでって言ってるんだもの・・

おそ松

・・・(い？
いから始まるやつ
ってあるか？)

カラ松

(う〜ん・・)

柚花

・・・ねぇ！
他の話しない！

花宝

お母さんそうね！

そして食べ終わり・・

みんなごちそうさまでした！

カラ松

皿洗い手伝います！

お母さんいいわよ！花宝達と一緒にいてくれるだけで嬉しいわ！ 2日しかいられないんでしょ？花宝と一緒にそれまで遊んであげて欲しいの。これは母親である私からのお願いです。

カラ松

・・・

おそ松

おう！わかったよ！
じゃあ行こうぜ〜

柚花

うん！

花宝

うん！

カラ松

そうだな。

お母さんよろしく頼みます！おそ松さん。カラ松さん。

おそ松

おう！

カラ松

ああ！

花宝達の部屋

花宝

ふぅ〜2日ってことは
明日の昼の3時までって
こと？

おそ松

そういうことになるな。

柚花

ねぇ！
トランプしない？

カラ松

いいな！

おそ松

やろうやろう！

そして・・

おそ松

負けた〜！

花宝

おそ松兄さん
JOKERすぐ
取るんだから〜
面白い！

おそ松

仕方ねぇだろ！
取っちゃうんだからさ！

花宝

あはは！

おそ松

この〜！
・・・(にこ(*^^*))
もう1回するぞ！

花宝

次も負けないよ！

柚花

(にこ(*^^*))

そして・・

花宝

今回はおそ松兄さん
とカラ松兄さん兄弟
対決だね。

柚花

そうだね！

おそ松

お兄ちゃんの力見せてやる！

カラ松

負けないぜ！

おそ松

こっちだ！
(カードを見た)
やった〜

カラ松

なぜだ〜

おそ松

お兄ちゃんには
勝てないってことだ！

カラ松

もう1回だ！

花宝

あはは！面白〜い！

カラ松

そうか？

おそ松

そう？

花宝

うん！

柚花

そうだね！

カラ松

それは良かった！

おそ松

だな〜

そして・・

お母さん花宝達〜お風呂よ〜花宝達は〜い！

花宝

誰から入る？

おそ松

お前ら先入ってきたら〜

花宝

・・わかった！行こ！

柚花

うん！

たったっ (階段を降りた)

おそ松

なあ、カラ松
なんか情報はなかったか？

カラ松

腕に傷跡がいっぱい
あったな。
おそ松は？

おそ松

柚花から聞いたんだけどさ〜
俺たちと最初にあった時は
6人だったよな？

カラ松

おう。

おそ松

今日聞いたら
5人だったんだ。

カラ松

未来の方が一人
多くないか！

おそ松

そう。
どういうことなのか・・

おそ松

会った時の雰囲気は
ずっと一緒にいた
感じだったからな〜

カラ松

その間で何かあったんだな。
多分。

おそ松

まあ、そうだね。
でもいっぱい傷があった
って・・どういうこと？
今日のあれが原因か？

カラ松

それでも多かったぞ？

おそ松

・・・もう少し様子を見るか。

カラ松

そうだな。

花宝

次は兄さんたち入って〜

柚花

お風呂場とシャンプー
とかのも教えるね！

教えた。

柚花

で、これがパジャマ。

花宝

じゃ！ごゆっくり〜

おそ松

おう！ありがとう！

カラ松

あぁ！センキュー！

あがった。パジャマも着て花宝達の部屋に行った。

おそ松

・・

カラ松

どうしたんだ？
開けないのか？

おそ松

なんか喋ってる・・

花宝

柚花、あの2人には
私のいじ・・！

めのこと言わないでよね。
((コソコソ

柚花

なんでコソコソ話
になったの？
((コソコソ

花宝

おそ松兄さん達がいる
((コソコソ

柚花

！
やばいじゃん！
((コソコソ

花宝

だから途中で止めたの！
それでコソコソ話に
したの。((コソコソ

柚花

わかった。((コソコソ

おそ松

いじ・・？

カラ松

いじ・・って
言ってたのか？

おそ松

俺の勘なんだけどさ。
いじ・・っていじめの
ことだと思うんだけど。

カラ松

そうだな。
怪我のこともその事が
あるからできたって説明
できるからな。

おそ松

・・・ジョナイト・・

カラ松

・・・

おそ松

入るか。

カラ松

そうだな。
(花宝はなんで途中いじ・・
で止めたのか・・)

おそ松

(気づいたんだな。
俺たちがいること
を・・)
あがったよ〜

花宝

お！おそ松兄さんと
カラ松兄さんパジャマ
似合ってるじゃん！

おそ松

そう？よかった〜

アイコンは変えないけどおそ松兄さん達はパジャマを着ています。

カラ松

センキュー！
オレはどれを着ても
似合うからな！

おそ松

肋痛い！肋痛い！

カラ松

大丈夫か！おそ松！

花宝

大丈夫！おそ松兄さん！

柚花

大丈夫！

おそ松

大丈夫
大丈夫。

花宝

ふぅ〜
良かった〜

柚花

ねぇ！何か遊ばない？

花宝

まあいいけど・・
いい？

おそ松

いいよ！

カラ松

いいぞ！

柚花

やった〜！

花宝

(にこっ(*^^*))

おそ松

・・・

カラ松

・・・

柚花

もう1回トランプしよ〜！

花宝

うん！
配るよ〜

おそ松

おっけ！

カラ松

ああ！

配り終わった。

花宝

よし、やろう！

柚花

誰からする？

花宝

私からでいい？

柚花

うん！いいよ！

花宝

ありがとう！
う〜ん・・
これだ！

柚花

じゃあ次カラ松兄さんの
取るね！

カラ松

ああ！

柚花

(取った)
う〜ん。揃わないな〜

カラ松

オレがおそ松のを
取るんだな！

おそ松

ほら！

カラ松

これだ！
・・・

おそ松

(ニヤリ(。-∀-))

カラ松

そ、揃わなかったぞ。

花宝

(あ、これJOKER取ったね。)

おそ松

で、俺が花宝のを
取るんだよな。
どれだ。

花宝

別に私JOKER持って
ないけど？

おそ松

こうしないと
面白くないだろ？

花宝

まあそっか！

柚花

(いやいやいや)

カラ松

(おそ松・・)

おそ松

これだ！
そろわない・・

花宝

残念だね〜

おそ松

次はそろえるからな！

花宝

わかったよ〜

柚花

はい！

花宝

う〜ん・・これ！
やった！そろった！

柚花

よし！う〜ん・・
これ！
やった！そろった！

カラ松

良かったな！

おそ松

・・・
ほい！カラ松！

カラ松

ああ！これだ！
そろったぜ！

おそ松

俺だね〜

花宝

どれだろうね〜

おそ松

う〜ん・・これだ！
あれ？そろわないけど！
なんで！！

花宝

そろわなかったね〜

柚花

(花宝の意地悪なところ
出てるよ〜・・半分くらい
おそ松兄さんが持ってない
カード。だからそれを引かせる
ためにしてるんだよな〜・・)

花宝

(なんとなくわかってきた
からね〜
バレないように次は
そろってるのやるか。)

おそ松

(なんでそろわないの？
花宝がなにかしたのか？)

カラ松

(花宝がニヤニヤして
いるが・・楽しそう
でなによりだ！)

花宝

ほい！
よし！そろった！

柚花

よし！やった〜！
そろった！

カラ松

次はオレだな！
これだ！そろったぞ！

おそ松

次は俺か。

花宝

はい！

おそ松

これだ！やった！
そろった！

花宝

良かったね〜

おそ松

おう！

そして結果負けたのはおそ松兄さんだった

おそ松

また、負けた〜！

花宝

楽しかった〜！

おそ松

それならいいけど〜

柚花

良かったね！花宝！

花宝

うん！(ニコニコ(#^.^#))

カラ松

良かったな！
おそ松！

おそ松

そうだな！

花宝

わ〜い！

柚花

(にこ(*^^*))

花宝

あ！そういえば！

おそ松

どうした？

花宝

おそ松兄さん達って
大人？

おそ松

そうだよ〜

柚花

どんな仕事してるの？

おそ松

あ〜

カラ松

それはだな・・

花宝

本当のこと言ってね？

おそ松兄さん達・・・

カラ松

(どうするんだ？
本当のこと言うか？)

おそ松

(う〜ん・・
言った方がいいな・・)

カラ松

(そうだな。)

おそ松

俺たちはニートだ。

花宝

ふ〜ん。
ニートか〜。
楽しそうだね！

おそ松

そう？

カラ松

まあ、楽しいな！

柚花

まあ！就職するか
分からないけど・・・
頑張ってね！

おそ松

おう！

カラ松

ああ！

花宝

もう10時だね。
寝るよ〜！

おそ松

そうだな！

カラ松

OKだ〜！

柚花

うん！

花宝と柚花でおそ松兄さんとカラ松兄さんの布団をしいた。

花宝

よし！おやすみ！

柚花達おやすみ！

次の日・・朝の8時

花宝

ふぁ〜

おそ松

あ、花宝おはよう！

花宝

おはよう！
おそ松兄さん！

柚花

おはよう！

花宝

柚花もおはよう！

カラ松

お。起きたか！
お目覚めか花宝。

花宝

笑笑

カラ松

どうしたんだ？

花宝

カラ松兄さん面白いね！

カラ松

そうか？そうか！
じゃあこれからも
この俺を！

柚花

ねぇ、おそ松兄さん
喋らないけど・・
どうしたの？

おそ松

肋痛い肋痛い！

カラ松

大丈夫か！
おそ松！

おそ松

折れた。

花宝

大丈夫！

柚花

大丈夫！

おそ松

何とか・・

カラ松

なぜ俺は兄弟を
傷つけてしまうんだ。

花宝

そっちの痛いじゃないよ。

カラ松

そうなのか。

柚花

ねぇ〜早く下行こうよ〜

花宝

そうだね！

おそ松

じゃあ俺達下にいるから。
着替えてから来いよ〜

花宝

OK👌

この時おそ松兄さん達はとっくに着替えていた。

おそ松兄さんはドアを閉めた。

花宝

よし着替えようか。

柚花

そうだね。

数分後

花宝

よし。行こう！

柚花

うん！

階段を降りている

お母さんおはよう！朝ごはんできてるわよ〜

花宝

うん！

柚花

は〜い！

花宝

美味しそう！

柚花

だね！

おそ松

早く食べたい！

カラ松

そうだな！

花宝達いただきま〜す！

30分後・・

花宝達ごちそうさまでした！

お皿を片付けた。

おそ松

どこか遊びに行く？

カラ松

まぁ、そうだな。

花宝

いいよ！
(おそ松兄さん達が
いれば大丈夫かな・・)

柚花

うん！(おそ松兄さん達
がいたらどうにかして
くれるでしょ。)

おそ松

行くぞ〜！

お母さん行ってらっしゃい！花宝達行ってきます！

花宝

どこ行くの？
12時には帰るけど・・

柚花

今は11時ぐらいだよ？

おそ松

遊ぼうと思ってな！

花宝

(遊ぶ・・)(にこ(*^^*))
うん！

柚花

遊ぼ！

カラ松

ああ、そうだな！
遊ぶか！

そして・・いっぱい遊んで・・

花宝

そろそろ帰ろっか！

柚花

そうだね！

花宝

楽しかったよ！
ありがとう！

おそ松

おう！

カラ松

ああ！

花宝

(にこ(*^^*))

家に帰り・・

花宝達ただいま！お母さんおかえり〜花宝楽しかった？

花宝

うん！
楽しかった！

お母さんそれは良かったわ〜！ありがとうね！おそ松さん、カラ松さん！

カラ松

喜んで貰えて嬉しいです！

おそ松

(カラ松がまともな
こと言ってる！)
俺達も遊べて
嬉しかったです！

お母さん本当にありがとうございます。花宝と柚花〜ご飯あと少しでできるからなんかして待ってて〜

花宝

は〜い！

柚花

は〜い！

花宝

う〜ん
(とは言ったものの
何すれば・・)

柚花

テレビゲームしない？

花宝

おそ松

テレビゲームか〜
いいな！

カラ松

そうだな！

柚花

でしょ〜

花宝

じゃあやろ！

数分後・・

お母さんご飯できたよ〜花宝達は〜い！

ご飯は花宝が好きなカレーだった。

花宝

やった〜

柚花

花宝が大好物な
カレーじゃん！

カラ松

美味そうだな！

おそ松

そうだな！

花宝達いただきま〜す！

花宝

(パクっ)
やっぱり美味しい！
(ニコニコ(#^.^#))

おそ松

(にこ(*^^*))

カラ松

(にこ(*^^*))

柚花

(にこ(*^^*))

花宝達ごちそうさまでした！お母さんおそ松さん、カラ松さん短い間でしたがありがとうごさいました。

おそ松

いいえ！こちらこそ
ありがとうございました！

カラ松

止まらせてもらったり
色々とありがとうござい
ました！

お母さんいえいえ！花宝と柚花と遊んでくれてありがとう！

おそ松

はい！

カラ松

はい！

お母さんね！花宝、柚花！あれ？いない。どこに行ったのかしら。

カラ松

2階にいるんじゃないのか？

おそ松

よし！行くぞ！

カラ松

ああ！

2階では・・

花宝

(なにかを作っていた。)
(よし！これで・・)

凛花(主) あ！花宝、柚花！やぁ！

花宝

！
凛花(主)！

柚花

凛花(主)

おそ松

良かった〜ここにいた〜

カラ松

急にいなるなるから
びっくりしたぞ〜

花宝

あ〜ごめんね！

柚花

ごめん！

凛花(主) あ！おそ松兄さんとカラ松！あと30分だよ〜

おそ松

そうだな！

カラ松

だな。

凛花(主) どうだった？楽しかった？

おそ松

楽しかった！

カラ松

楽しかったぜ！

凛花(主) それは良かった〜！

柚花

もう少しで行っちゃ
うんだね。

花宝

また、また来てね！
おそ松兄さん！
カラ松兄さん！

おそ松

おう！

カラ松

いつか来るぜ！

凛花(主) まあ、私の気分によるね〜

おそ松

お願い頼むよぉ〜

カラ松

お願いだ！

凛花(主) う〜ん・・考えとく！

おそ松

おう！

カラ松

ああ！

花宝

あ！そうだ！これ！

おそ松

なんだ？これ？

カラ松

ブレスレットだな。

花宝

さっき作ったの。
魔法でね！

おそ松

ありがとうな！

花宝

元の世界に戻ったとしても
消えないから！

私が死んじゃったとしてもね・・
(コソッ)

おそ松

うん？

花宝

いいや！何も！
まあ、どこの世界に行っても
消えないってこと！

カラ松

ああ！
ありがとうな！

柚花

飾りは私が考えたんだよ〜

おそ松

すげぇな！

カラ松

大切にするぜ！

花宝

うん！

凛花(主) じゃあ、元の世界に戻るよ。 (°・*:.。.☆)

おそ松

じゃあまたな！

カラ松

また会おうぜ！

花宝

うん！またね！

柚花

またね！

消えた。

柚花

行っちゃったね。

花宝

だね。
楽しかったよね。

柚花

だね。

おそ松兄さん達は・・

おそ松

戻ったのか。

カラ松

楽しかったな。

おそ松

まだ謎だけどな。

カラ松

そうだな。
また会ったら
聞くか？

おそ松

その時な。

カラ松

ああ。

おそ松

・・・

カラ松

どうした？

おそ松

いいや。
(嫌な感じがするのは
気のせいか・・)

お知らせです！

凛花(主) この頃大変なので少し投稿ペースが落ちてしまいました。すみません。これからもそうなると思うので楽しみに待っていてください！

これからもよろしくお願いします！

特別番外編(花子くんとジョーカーと殺戮の天使とおそ松さん)

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特別番外編(花子くんとジョーカーと殺戮の天使とおそ松さん)

第22話 - おそ松兄さんとカラ松が花宝達の世界に来た!(お知らせも！)

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