【世界、キャラ設定】異世界転生したら前世の恋人が隣の席に座ってた

世界の設定
転生時、見た目と名前の変更、不変更を選択できるが…年齢は自分では選べない。

転生年齢が学生でない→魔力が充分備わっているため魔法学校に通う必要がない、よって成人以上の状態で転生。(でも、これは何世紀に一度かの大魔法使いでないと不可能らしく、伝説とも言われている)

転生年齢が学生→人口のほとんどがこの年齢で転生し、この世界で年をとっていく。
魔力は魔法学校に行って養わないと生きていく事は困難であるとされる。

前世の記憶
前世の記憶を持ったまま転生してくる者は珍しい。だが、殆どの人は「自分の死因」を知らないか覚えていない。
Another World(転生後の世界。銃兎が今いる世界)に転生してから前世の記憶が戻る者も多い。それは自力で少しずつ戻したり、授業の「記憶魔法」で実践に成功した時だったり。人それぞれである

また、学年分けはされるが授業は学年で分けられない。
そして決まった席がなく、自由に好きな座席に座れるので、他学年と隣の席になることもよくある。

入間銃兎
微量ではあるが前世の記憶を持って異世界転生してきためずらしき者。
前世の恋人(左馬刻)、前世の友人(理鶯など)に会いたいと思っている。
左馬刻と理鶯という人間は、転生時は覚えていないが___?

左馬刻様はもう少し後から登場します！

亡くなった順番は左馬刻→銃兎です