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食器用洗剤

どうも〜
食器用洗剤 です

ax

アクシアー!

lr

ローレンー

食器用洗剤

第5話 ½ 100ハート⬆
ありがとうございます !!

ax

ありがとうー!

lr

さんきゅー

食器用洗剤

お二人さんの …… お熱い
☆よ☆る☆

lr ,ax

きつ

食器用洗剤

感激ですよ 、
閲覧してくれる方 ハートを押してくれる方がいて…

ax

良かったじゃん!

lr

良かったですやん

食器用洗剤

新作の方もね 見て下さり
ありがとうございます

lr ,ax

ありがとうー

食器用洗剤

ではでは 、第6話 (2/2) お楽しみください

コレは 二次創作であり 御本人様とは 関係御座いません

腐 が 苦手な方は 回れ右を 推奨いたします

lr × ax

ギシ 、ギ …… 、ッ

ax

…… ぁ 、あ゛

lr

…… そろそろ 限界か

アレから 何分 経ったのだろうか ずっと 腰を振り続けている

ax は 何度も 何度も 意識を飛ばした

その度に ……

ぱちゃっ 、ぱちゅ …

ax

あッ 、ぁ あ゛

lr

あく 、アク …… ♡

ax

ひぅっ 、あッ

何度イッたか 分からない 、 頭が … ふわふわ 、?くらくらする

lr

アク゛ 〜〜〜 ッ♡

ax

あぁ゛ッ

何度も 、ナカ に出され た …

ax

( やば ぃ 、 )

い …… き が … とお のく

lr

…… はぁ 、はぁ 、

lr

……

ゴリュッ゛ッ゛♡

ax

おぉ゛ッ゛ !?!?!?♡

意識を 飛ばさせないよう 強く しこり を 押し潰された

ベットは 潮 や 精 で ぐちゃぐちゃ だった

これを ずっと ずっと 繰り返し

今の状態に 至った

ax

あ 、あぁ ……

lr

はは 、♡ かわい …

ax の 顔は 涙 鼻水 で ぐちゃぐちゃだった

意識が飛んでも 寝かせてくれない

何度も何度も イッた 。 だから

メス イキ を してしまった

ずっと イッているような感覚で 体の痙攣が止まらない

lr

ッは … 、あッ 、あく …
アクシ … ぁ゛

ax

ひぅ゛

ax

あッ 、ぁ゛

あれ … いつ から 、こう …… なったんだっけ 、?

ax

……… 、?♡

あ 、たまが … まわら ない ……

lr

…… ふぅ 、 アク ー ?

lr は ax の 頬を ぺちぺち と 軽く 叩いた

ax

……… ぁ ♡

lr

あー 、もうダメか

lr

…… 楽しかったな 、
ちゃんと … 伝わったかな

分からせられたかな

意識の遠のきを 感じては ガクッ と ax は 気を失った

lr

おやすみ 、アクシア … ♡

そう言うと 彼の額に 優しく … 軽い 口付けを落とした

風が 薄いカーテンを 靡かせ 日光が ax の 顔を照らした

ax

…… ん゛

日光の眩しさに 目を開け ボンヤリする

なにか 忘れているような …

そう思いながらも 起き上がろうとすると

ax

〜〜ッ゛ッ゛!?!?

ax

いッッッた゛!?

腰に激痛が走った

辺りを見回すも 誰も居ない 自身とは違う部屋

ax

( … 違う部屋に入ってしまった 、?)

腰を擦りながら 必死に 考えた

深呼吸をした時 ふと 嗅ぎ馴染みのある 匂いが 鼻を通った

ax

…… ローレン 、?

ax

…… ッ///

彼の名前を 口に出した瞬間 昨日の事が 鮮明にフラッシュバックした

途端に 顔が熱くなる また …… 奥が ジンジンと する

ax

( やめやめ !! 考えない !)

そう首を振り 自身に言い聞かせた

ax

( あれ 、ローレンは何処に )

人の気配は この部屋 他の部屋からも 全くしなかった

ax が 気を失ってから 1時間後

後始末 を テキパキと行っていた頃だった

だいたい 深夜3時 頃の話

コン コン

少し小さめな ノック音が聞こえた

lr

…… 誰だ

この時間に訪れる 愚か者が 居るとは 思わなかった

ax は 起きていないかと 目線を 行かす

ax

…… ふぅ 、ふぅ …

可愛らしく 小さな寝息を立てていた

lr

…… すこし 行ってくる

そう告げると 軽くax の 頭を撫でた

少しして 扉の前に行き ドアガード を 解除し

扉を開けた

目の前には ……

モブ太

よぉ 、ローレン・イロアス

モブ郎

よ 〜

lr

……… 誰っすか

何処か … 聞いた事のある声で 自身の名前を呼ぶ

lr

( 誰だ どいつの声だ もう1人は 初めてだな )

必死に記憶を頼りに 声をリプレイし 人間に当てはめていく

司令官 味方 … してくれませんでしたねぇw

lr

( …… こいつだ )

モブ太

なんか 考え事してっけども
今空いてる ?

モブ郎

空いてなくても 付き合えよなー

lr

……… 。

想い人を 嘲笑う声で 傷付け 泣かせた …… 本人

lr

( 消さねぇと … )

殺さねぇと

そんな思考が 脳裏をよぎった

モブ郎

無視か?

モブ太

おい 聞いてんの ??

lr

… 分かった

きっと 今の瞳には 殺意 ,憎悪 ,嫌悪 が 入り交じっている

そんな中で コイツら と 外に出た

lr

…… で 、なんn ____

ガッ゛ッ゛

lr

ぁ゛ッ

鈍い音が 静かな場所で 鳴った

腹を 思いっきり蹴られたのだと 理解する

モブ太

お前さ … ゴミの分際で 何生きてんの ?

モブ郎

うっわ 、いったそー

モブ太

モブ郎もやれよw 楽しいぜ

モブ郎

共犯にしたいだけだろお前ww

モブ太

バレたか

lr

…… ッ゛

拳に 自然と 力が籠る

殺せ ……

殺せ ……

殺せ …

殺せッ゛

そう 強く思った時 足元にあった 石を 強く握り締めて 、

モブ太

____ は

ゴッッ゛

lr

… ふー 、ふーー ……

モブ郎

も 、ぶ太 、?

モブ太

……

lr

( コイツも … 殺さねぇと )

モブ郎

ひっ ____

ゴッッッ゛

lr

… もっと 、

ゴッ゛ 、ゴッッ゛

相手の 頭を 石で強く 殴った

動けなくなるまで

いや

動かなくなるまで

何十分 経ったのか 分からない

完全に ビクともしなくなった 相手を 見下ろしていた

lr

… 疲れた

返り血を浴び 顔や手が 気持ち悪い

辺りは 鉄の匂いが 充満していた

lr

… はぁ 、隠さねぇと

“ スラム街 ” に 少し近いここは もちろん治安も悪い

故に 殺人事件が起きても 揉み消されることが多かった

2つの遺体を どう運ぼうか … 少し考えた

考えた結果 …

lr

バラバラにすればいい

バラバラにして 袋に入れて 近くの場所に捨てよう

lr

名案じゃん ♩

そう言い 護身用の刃物を 懐から取り出し 2つの遺体に刃を入れた

ここから数時間掛けて バラした

lr

ふぅー

“ スラム街 ” 育ちだからこそ 手際よく 作業が出来た

あとは袋に詰めて 捨てるだけだ

lr

あ 、袋ねぇじゃん?

lr

どうしようか …

辺りを見回すと 丁度いいダンボールを見つけた

だから ソコに

バラした肉片を 敷き詰めた

lr

…… じゃーな

lr

クソ共

lr

でも 、お前達のおかげで

lr

アクシアは ……

俺のもんになったよ … ♡

そう 吐き捨てて 蓋を閉じた

lr

風呂行くか〜

コレが 深夜5時過ぎに 終わった 出来事だ

ガチャ

ax

…… !

ax

ローレン 、!

腰を擦りながら ax が 出迎えた

lr

… おぉ まだ居たん ?
アクシア
( 可愛い )

てっきり 帰っていると 思い込んでいた

ax

いや 、この腰の痛みで
帰れるわけないでしょ …

ax

必死にもの掴みながら
歩いたんだから!

と 自身に 不満 のようなものを ぶつけてくる

lr

でも 、気持ちよかったっしょ

ax

〜〜ッッ///

lr

あは 、言葉詰まってんじゃん

lr

腹 痛くねぇ ? 大丈夫 ?

ax

…… 大丈夫 、

付き合う口実も 作った

と言うか 無理矢理犯しただけだが

lr

なぁ アクシア

ax

…… なぁに 、?

lr

もう お前を傷付けるやつも
居なくなったからさ …

ax

…… 、?

lr

その ……

言葉が詰まる 心臓の高まりがすごい 頭に心音が響く …

言わないと 、伝わらない

lr

俺と 、付き合わね … ?

いつから … 、こうなったんだろう

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