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食器用洗剤
ax
lr
食器用洗剤
ax
lr
食器用洗剤
lr ,ax
食器用洗剤
ax
lr
食器用洗剤
lr ,ax
食器用洗剤
コレは 二次創作であり 御本人様とは 関係御座いません
腐 が 苦手な方は 回れ右を 推奨いたします
lr × ax
ギシ 、ギ …… 、ッ
ax
lr
アレから 何分 経ったのだろうか ずっと 腰を振り続けている
ax は 何度も 何度も 意識を飛ばした
その度に ……
ぱちゃっ 、ぱちゅ …
ax
lr
ax
何度イッたか 分からない 、 頭が … ふわふわ 、?くらくらする
lr
ax
何度も 、ナカ に出され た …
ax
い …… き が … とお のく
lr
lr
ゴリュッ゛ッ゛♡
ax
意識を 飛ばさせないよう 強く しこり を 押し潰された
ベットは 潮 や 精 で ぐちゃぐちゃ だった
これを ずっと ずっと 繰り返し
今の状態に 至った
ax
lr
ax の 顔は 涙 鼻水 で ぐちゃぐちゃだった
意識が飛んでも 寝かせてくれない
何度も何度も イッた 。 だから
メス イキ を してしまった
ずっと イッているような感覚で 体の痙攣が止まらない
lr
ax
ax
あれ … いつ から 、こう …… なったんだっけ 、?
ax
あ 、たまが … まわら ない ……
lr
lr は ax の 頬を ぺちぺち と 軽く 叩いた
ax
lr
lr
分からせられたかな
意識の遠のきを 感じては ガクッ と ax は 気を失った
lr
そう言うと 彼の額に 優しく … 軽い 口付けを落とした
風が 薄いカーテンを 靡かせ 日光が ax の 顔を照らした
ax
日光の眩しさに 目を開け ボンヤリする
なにか 忘れているような …
そう思いながらも 起き上がろうとすると
ax
ax
腰に激痛が走った
辺りを見回すも 誰も居ない 自身とは違う部屋
ax
腰を擦りながら 必死に 考えた
深呼吸をした時 ふと 嗅ぎ馴染みのある 匂いが 鼻を通った
ax
ax
彼の名前を 口に出した瞬間 昨日の事が 鮮明にフラッシュバックした
途端に 顔が熱くなる また …… 奥が ジンジンと する
ax
そう首を振り 自身に言い聞かせた
ax
人の気配は この部屋 他の部屋からも 全くしなかった
ax が 気を失ってから 1時間後
後始末 を テキパキと行っていた頃だった
だいたい 深夜3時 頃の話
コン コン
少し小さめな ノック音が聞こえた
lr
この時間に訪れる 愚か者が 居るとは 思わなかった
ax は 起きていないかと 目線を 行かす
ax
可愛らしく 小さな寝息を立てていた
lr
そう告げると 軽くax の 頭を撫でた
少しして 扉の前に行き ドアガード を 解除し
扉を開けた
目の前には ……
モブ太
モブ郎
lr
何処か … 聞いた事のある声で 自身の名前を呼ぶ
lr
必死に記憶を頼りに 声をリプレイし 人間に当てはめていく
司令官 味方 … してくれませんでしたねぇw
lr
モブ太
モブ郎
lr
想い人を 嘲笑う声で 傷付け 泣かせた …… 本人
lr
殺さねぇと
そんな思考が 脳裏をよぎった
モブ郎
モブ太
lr
きっと 今の瞳には 殺意 ,憎悪 ,嫌悪 が 入り交じっている
そんな中で コイツら と 外に出た
lr
ガッ゛ッ゛
lr
鈍い音が 静かな場所で 鳴った
腹を 思いっきり蹴られたのだと 理解する
モブ太
モブ郎
モブ太
モブ郎
モブ太
lr
拳に 自然と 力が籠る
殺せ ……
殺せ ……
殺せ …
殺せッ゛
そう 強く思った時 足元にあった 石を 強く握り締めて 、
モブ太
ゴッッ゛
lr
モブ郎
モブ太
lr
モブ郎
ゴッッッ゛
lr
ゴッ゛ 、ゴッッ゛
相手の 頭を 石で強く 殴った
動けなくなるまで
いや
動かなくなるまで
何十分 経ったのか 分からない
完全に ビクともしなくなった 相手を 見下ろしていた
lr
返り血を浴び 顔や手が 気持ち悪い
辺りは 鉄の匂いが 充満していた
lr
“ スラム街 ” に 少し近いここは もちろん治安も悪い
故に 殺人事件が起きても 揉み消されることが多かった
2つの遺体を どう運ぼうか … 少し考えた
考えた結果 …
lr
バラバラにして 袋に入れて 近くの場所に捨てよう
lr
そう言い 護身用の刃物を 懐から取り出し 2つの遺体に刃を入れた
ここから数時間掛けて バラした
lr
“ スラム街 ” 育ちだからこそ 手際よく 作業が出来た
あとは袋に詰めて 捨てるだけだ
lr
lr
辺りを見回すと 丁度いいダンボールを見つけた
だから ソコに
バラした肉片を 敷き詰めた
lr
lr
lr
lr
俺のもんになったよ … ♡
そう 吐き捨てて 蓋を閉じた
lr
コレが 深夜5時過ぎに 終わった 出来事だ
ガチャ
ax
ax
腰を擦りながら ax が 出迎えた
lr
てっきり 帰っていると 思い込んでいた
ax
ax
と 自身に 不満 のようなものを ぶつけてくる
lr
ax
lr
lr
ax
付き合う口実も 作った
と言うか 無理矢理犯しただけだが
lr
ax
lr
ax
lr
言葉が詰まる 心臓の高まりがすごい 頭に心音が響く …
言わないと 、伝わらない
lr