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ないこ
りうら
次の場所は夜の学校
りうら
りうら
今にも幽霊が出てきそうなそんな所
ないこ
りうら
苦手じゃない、、ｯ！
と言いたいところだが、こういう所は正直苦手
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
りうら
ないこ
ないこ
りうら
少し怒りぎみで、開いている窓から校舎内に入る
ないこ
なんか怖いから、少し控えぎみで教室に入る
りうら
ないこ
りうら
こいつｯ、、
とか思いながら、足を進める
ないこ
りうら
ｼﾞｼﾞｼﾞｯｼﾞｼﾞｼﾞｯ
ないこ
その時一つのコンピューターが急に動き出した
りうら
りうら
ないこ
ｼﾞｼﾞｼﾞｯｼﾞｯｩ"ｯーｳﾞ
ないこ
りうら
人がこんなとこから出てきたら怖いだろｯ！！
というツッコミは避けておく
ないこ
りうら
ないこ
りうら
任務だと分かると目付きをすぐに変えたないくん
なんか、すっごく頼もしい、、
さっきのヒョロヒョロはどこに行ったんだ…()
りうら
ないこ
ﾆｺｯっと笑う君の姿はヒーローそのものだった
出てきた瞬間に仕留める、、
出てきた瞬間に仕留める、、
りうら
りうら
ないこ
全然出てこねーと思っているとまた、コンピューターが動き出した
ｶﾞｶﾞｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｯ
今度は違う音
ﾔｧｧｧｧｧ
ないこ
今出てくんのかよｯ！？
りうら
りうら
ないこ
しかも、あいつの右手には一人の青年
青い髪
ないこ
りうら
ないこ
いふさんであろう人にみとれていた。そしたら、アイツが俺に襲いかかってきた
ないこ
死を覚悟した、、
ないこ
でも、ちゃんと生きている
ないこ
目の前には人影
ないこ
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