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ましろ
ましろ
この作品はnmmnです ご本人様とは一切関係ありません 桃赤が苦手な方は自衛してください
桃の心情
赤の心情
赤
桃
赤
赤
桃
俺は唖然とした
桃
そこには鎖でつながれまたを開きながらあんあん言ってる赤の姿があったのだ
赤
赤
赤
赤
俺は無言で赤を鎖から外しろー××も抜いてやった
その瞬間赤は泣きながら俺に抱きついてきた
赤
赤
桃
赤
桃
もうここに何時間いるんだろう
この変な動くやつほんとに気持ち悪い
桃ちゃんに会いたい…
桃
桃ちゃんの声…?
たすけて桃ちゃん
俺は必死に声を上げながら桃ちゃんに助けを求めた
鎖が解けた瞬間俺は桃ちゃんに飛びついて泣き叫んだ
自分でも何を喋ってるのかわからないでも桃ちゃんの優しい声はわかる
やっぱり俺は桃ちゃんが好きだ…な…
泣き疲れたのか赤は寝てしまった
桃
執事
執事
桃
執事
執事
桃
執事
桃
執事
執事
執事
桃
執事
桃
執事
執事
桃
桃
執事
桃
着てた上着を脱いで赤にかける
執事に近づく
桃
執事
桃
執事
桃
執事
桃
執事
桃
ましろ
ましろ