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コメント
9件
うおおお、これ以上、幸せになったら別れが厳しいて、、、あとなんか翆っちーが挙動不審??翆黄はだんだんたがいに依存していきそう・・ほら黄ちゃん純粋だし(笑)・・まあそれがいいのだが。「咲いた花(幸せ)には毒(♡♡♡合い)を」ってそういうことか!((????)変な考察たくさんして失礼
最高です ありがとうございます😊
うん、好き♥︎🎀ᩙ ありがとうございます…🥺 てか、すちみこてぇてぇ…
らん
なつ
なつ
こさめ
デスゲーム、所謂"殺し合い"
いるま
いるま
いるま
みこと
次々とこのゲームの主催者への批判が相次ぐ
ここの空気は、決して良いものでは無かった
しかし、場の空気とは裏腹に主催者は話を進めていく
正直、俺もこのゲームの信憑性は限りなく0に近い
まるで、子供の遊びのよう。
君達にはこれから殺し合いをしてもらう。
このゲームの醍醐味は…
"いかに仲間を信じ、いかに仲間を裏切れるか"
こいつ…正気じゃねぇよ…、ッ
この中に1人、本物の殺人鬼がいる
君達は、その本物の殺人鬼を探し
殺してもらう。
逆に、殺人鬼の"君"はここに居る5人を殺したら勝利
ただそれだけ
らん
なつ
すち
嘘をついてもいい。相手を騙してもいい
勝者だけが現世へ戻れる
"今回の"会場は…
らん
ど、どこだぁ…?和室…、ッ
こさめ
和の国。君にはこれからこの町の"花魁"として生活してもらいます
らん
花魁って…男がやる仕事…、じゃないよな
なんで俺が…ッ
それでは、せいぜい頑張ってね
な、なんだよこいつ…ッ
この和室には、俺と水色の子の二人だけだった
ただ、妙な雰囲気が漂ってくる。
俺には、桃色の着物。
華奢な桜の花柄だった
俺には見合ってない程の上品な服装だ
こさめ
対して水色の子は不屈そうだ
少しの静寂があった後、あの子は口を開いた
こさめ
こさめ
さっきの雰囲気とは大違いな程のあの子の姿に俺は唖然とした
声のトーンは下がり、身体は震えている
正直、俺も今すぐ逃げたいし不安は蓄積されるばかり
殺し合いなんて、出来る訳がない。
らん
らん
らん
こさめ
こさめ
らん
らん
こさめ
らん
こさめ
こさめ
らん
らん
こさめ
その瞬間、勢いよく戸が開いた
らん
その女性は、鋭い眼差しで言った
妙に寒気が走る
なつ
俺等に与えられた職業は酒屋。
つまり酒を売るということだ
すぐに俺等は意気投合し、仲良くなれた
こんなこと、俺は奇跡でしか無いと思ってる。
いるま
なつ
一瞬、空気が重くなる
なつ
いるま
いるま
いるま
なつ
すち
すち
みこと
神社に仕えるって…こういう事なんかな、…
でも俺…男なんよなぁ
一応巫女っていうていの職業でやらしてもらってるんけどなぁ…
すち
みこと
みこと
みこと
すち
すち
みこと
すち
風が吹き、枯れ葉は散っていく
俺はただ一心に、見つめてた
どれだけ、今が楽しい空間でも
"死と隣り合わせ''というのことはどうしても忘れられない
ずっと、なにか、胸の奥でぞわぞわしている
落ち着かない。
すち
すち
みこと
すち
みこと
みこと
みこと
みこと
俺は、全ての本音を吐き出した
すち
すち君は、そういって俺のことを抱きしめてくれた
すち
すち
みこと
らん
こさめ
時刻は夜。
町の灯は、もう消えかかっている
ようやく稽古が終わった
良いことを学べた一方、俺達の身体はボロボロだ。
そう言い、戸はゆっくり静かに閉まっていった
こさめ
こさめ
らん
こさめ
らん
急に、肩を優しく突かれたような気がした
らん
こさめ
らん
こさめ
そんなサービスもあるんだ…、
これ…信じていいやつ…なのか、?
結構でかい宿…、
こさめ
らん
こさめ
らん
後ろから人の声が聞こえる
今の時間、人通りが少ないはずなのに
なつ
なつ
いるま
すち
みこと
らん
こさめ
全員…集合…か…ッ
こさめ
らん
俺はこさめの手を強く握った
俺も正直怖いよ。
だってこの6人のうちに殺人鬼がいると考えたら、気が気じゃない
こさめ
この中に殺人鬼なんて…居る…のか…、?
見た感じ、誰もが俺と同じようにしている姿が見受けられる。
この中に殺人鬼が居るとは相当考えられない
なつ
らん
俺は言われるがままになってついて行った。
ねー、らん君電気点けて!
分かった分かった、ッ
ッいるま…?いるま!?
ここに居るから(笑)
うぉあ、!?転けそうになった…、
あらら、(笑)みことちゃん気をつけな
仲居さんが案内してくれた先には、六つの布団があった
これから六人で寝過ごす訳…か…ッ
見るからに狭そうな部屋だ。
こさめ
こさめは一番乗りで布団に飛びつく
そんな姿が可愛くて、俺は仕方がなかった
みこと
すち
こさめ
らん
いるま
なつ
こさめ
らん
すち
みこと
いるま
なつ
周りがざわめく中、俺は一人湯船に浸かっていた
風が吹き、水面が微かに揺らめく。
あ"ー…疲れた
これが毎日…か…、
こさめ
気づいたら六人、輪になっていた
いつのまに…、
自分は一人で浸かってた気持ちだったが、違ったみたいだ。
なつ
いるま
なつ
いるま
らん
いるま
いるま
いるま
らん
いるま
いるま
なつ
すち
なつ
なつ
らん
すち
なつ
すち
なつ
らん
みこと
こさめ
みこと
こさめ
みこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
温泉からの帰り道、俺は一人静かに足音を立てながら歩いた
前からは、俺以外の五人が歩いてる姿が見受けられる。
こんな日々、いつまでも続いたら…幸せなのにな。
でも、いつかその日々は崩れ落ちる
もうそれは、俺がこのゲームに参加した瞬間から定められていたのか。
頭は考えるけど、心の準備が追いつかない
俺は、前にいる五人の暖かい背中を眺めている。
それに、ほっと安心する自分も居たりする
こさめ
らん
俺は静かに頷きながら、こさめ達の元へ駆け寄った
神様、どうかこの幸せな日々が一生続きますように。