主
主
赤碕
隅野
神埼
花宮
今日も一日が始まる。
赤碕
赤碕
ドタンッ
赤碕
神埼
赤碕
幼なじみの親友である神埼だ。
チャラいけど、色々 気にかけてくれる良い奴。
アルファらしい、 どうりで顔立ちが言いわけだ。
隅野
赤碕
こいつは隅野 同じく幼なじみの親友
普段は無気力系男子(?) だと思う
こいつもアルファ。
花宮
赤碕
こいつも幼なじみの親友である
花宮は勉強ができる 陽キャって感じだ。
こいつもアルファ
…
という俺は
この中で唯一のオメガである。
赤碕
隅野
神埼
赤碕
神埼
花宮
セッ✘ス
赤碕
赤碕
赤碕
隅野
赤碕
花宮
神埼
赤碕
隅野
隅野 は 俺を 抱き締めた
赤碕
この時 俺は ときめいて しまった
神埼
赤碕
神埼
神埼 は 俺の 口に キスをした
赤碕
俺はまた ときめいてしまった
花宮
赤碕
そういうと 花宮は 俺の 手の甲 に キスをした
赤碕
俺は どうしようも なく 逃げ場を失った
そして 俺は 気づいてしまった いま、 この瞬間 この3人 に 抱いている 気持ち を …
隅野
神埼
花宮
赤碕
顔が熱い
頭が パンク しそうだ
3人から 甘い言葉 を 言われると 頭 が くらくら する
これが 恋の病 という ものなのだろうか
俺も 、 気持ちを 伝えたい …
好き … だ と
赤碕
隅野
神埼
赤碕
花宮
赤碕
俺は 頷いた
すると 3人から 抱き締められた
神埼
隅野
花宮
赤碕
俺は この日 初恋 をし
初恋 の 相手と 付き合うことに なった
to be continued___.
え、ちょっとプリ小説風に書いてみた
どうかな?
次は♡30から
行かなくても書くけど。