テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

梵天と私の鬼ごっこ

一覧ページ

「梵天と私の鬼ごっこ」のメインビジュアル

梵天と私の鬼ごっこ

7 - 7話 梵天と私の鬼ごっこ

♥

701

2022年08月11日

シェアするシェアする
報告する

私はビックリしました

この梵天と私の鬼ごっこ第4話が非公開になった〜😭

なんかやましい事書きました!?

と言う事なので

4話抜けてるけどビックリしないでね😉

すみれ

ここまで来れば風魔も追ってこないよ

鶴蝶

そうだな

鶴蝶

そういえばなんで追いかけられてるんだ?

すみれ

なんか自分の親を死なせちゃったって事を聞いちゃって

鶴蝶

そういう事か、

鶴蝶

さて、この先どうするかだ、

春千代

とりあえずマイキーに連絡入れようぜ〜

鶴蝶

そうだな、春千代頼めるか?

春千代

めんどくせぇな〜

春千代

あっもしもしマイキー?

はい〜マイキーデーす( ´罒`*)✧"

春千代

あ?

春千代

おいなんでてめぇが電話に出てんだよ💢💢

首領今お取り込み中だからさ〜♡

春千代

はぁ

春千代

すみれが風魔と言う奴に追いかけられてるって

春千代

マイキーに言っとけ

すみれちゃんが追いかけられてる!?

それは急いで俺が……

春千代

( ^o^)Г☎ チンッ

その頃アジトでは、

マイキー♡

マイキー

……なんだ

なんか〜すみれちゃんが風魔って奴に追いかけられてるって

ヤク中が言ってました

マイキー

風魔……?

マイキー

!!アイツか💢

……これ鬼ごっこの意味ないじゃん〜

(早く消しちゃお♡)

あのぉ短いんですけどいっぱい書くんで許してちょ!

不快な内容書かないように気おつけます✨

ハートコメントお願いしますm(_ _)m

またねぇー
loading

この作品はいかがでしたか?

701

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚