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神っすね
主さん天才いや神様ですか? ホント最高です!!! 続き楽しみに待ってます(* ´ ˘ ` * )
初コメ失礼します!ん〜、、、好きです♡続き楽しみにしてます!
俺は、ないくんに軽々と持ち上げられ寝室へ連れてかれた。
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そう言って俺は寝かせられる。
よし、逃げよう。
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う"………。
ないくんに上乗られた。 逃げ道を塞がれた。
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その時、俺のモノをないくんがないくんのナカに挿れていた。
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俺はもう諦めてその気になった。
別に嫌な訳じゃなかったから。
ドサッ
気づけばないくんを押し倒していた。
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俺はハジメテの感覚のまま、ないくんのナカへ自分のを挿れた。
クチュッ♡ズッ♡…ズッチュンッ♡…////
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グチュ♡……グチュ♡………パンパンパン♡
最初はゆっくりだった。 自然と段々早くなっていった。
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パンパンパンパンパンパン♡♡
部屋に卑猥な音と、下品な声が響く。
ないくんは声が出ないよう口に手を当てているけど、ほぼ意味無い。
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一生懸命手を抑えているないくんが目を細める。
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イきそうな声と、途切れ途切れで話す。
ゴチュッッ!!!!!
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ないくんは濁点を帯びた喘ぎ声を出して痙攣する。
ゴリッゴリュッッ!!♡
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可愛すぎてたまらなかった。
もう止められない。
もうッ…!
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ドチュンッッッッ!!!!!!
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ビュルッ!♡ビュルルルルルルルルル!!
俺は思いっきり奥を突いて、欲を思いっきり出した。
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我に返った。
ないくんを襲ってしまった…。
あれだけ嫌だったのに…!!!
でも…今は嫌じゃなくないわ。
何言ってんだ。俺。
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この少したわいのない会話が救い。
でも、俺の心には何かが引っかかった。
分かんないんだよ…。
ないくんが俺の精液を取り出してる間、密かに笑った。
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なんでこんなことで悩んでんだろ。
そう本能が語ってる。
でも、そんなこともう良いんだ。
見つかったから。
離せない。
離したくない。
大切なものが。