Mark
ユーダーイ?
Mark
起きてるー?
Mark
開けるよー
ユーダイ
んぁ、マー、、、ク?
Mark
ちょ、え?!
Mark
どうした?!
ユーダイ
いや、熱
ユーダイ
あって
Mark
なんで連絡入れないんだよ
ユーダイ
視界ぼやけてて、、、
Mark
ベットまで運ぶから
ユーダイ
ンッ...///
Mark
?!
ユーダイ
あ、ごめッ
Mark
いや、大丈、、、夫
Mark
(うん。熱のせいだ。熱のせい。)
ユーダイ
アッ
ユーダイ
んぅ...///
Mark
(無理無理無理無理)
ユーダイ
ああっ♡
Mark
ユーダイ、、、
ユーダイ
違ッ、
ユーダイ
腰
ユーダイ
くすぐった、、、くて
Mark
あ、ごめん
Mark
ほらでも、運ぶのにはどうしてもさ
ユーダイ
知ってる、、、
Mark
(知っててその声出すのは反則だろ!襲うぞ!)
ユーダイ
ヴッンッ...///
ユーダイ
アァッ♡
ユーダイ
フーッフーッ
Mark
あのぉ
ユーダイ
んっ
Mark
流石にエロいです
ユーダイ
うるさい、、、だまっ…あっ…///
Mark
(襲っていいかな)
Mark
(いや、我慢だ)
Mark
へい
トサッ
Mark
ほれ、ベットだぞ
ユーダイ
ありが
Mark
、、、?
ユーダイ
マーク
Mark
何
ユーダイ
俺やばい
ユーダイ
もう今日は撮影3人でやってきて
ユーダイ
もう帰って
Mark
えぇなんでだよ
ユーダイ
いいから
Mark
わ、わかった、、、
Mark
(???)
ユーダイ
危ねぇ
ユーダイ
マークの顔みて勃ったとか言えるわけないだろ
ユーダイ
見られたら余計に厄介だし
ユーダイ
熱のせいだ!熱のせい!
ユーダイ
そう思おう
ユーダイ
あぁ〜
ユーダイ
抜くか