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主ダオ!

はい!この前に続いて第3話太中
です‼︎

主ダオ!

なんか前置きってめんどいですよね、

主ダオ!

てことでどうぞ!

(どう言うことだよ

通報✖️ BL注意⚠️ 地雷の方はUターン! 誤字脱字有るかも⁇

主ダオ!

これがOKの方はどうぞ!

太宰

さて、森さんと言うかマフィアへの用は済んじゃったし、中也探しに戻ろう

太宰

(ぽちぽち

携帯になんか文字打ち込んでます

太宰

へぇ、中也にしては珍しいところに行っているんじゃあ無いか。(フフッ

一方 その頃の中也は、、、

中也

ゾワッ)なんか嫌な感じがしたが

中也

(キョロキョロ)
((あたりを見渡して

中也

気のせいだな。

紳士な店主

お待たせ致しました。

紳士な店主

〇〇の89年モノです、

中也

あぁ、ありがとうございます。

中也

(ゴクッゴク

中也

やっぱこの年代はうめーな、

中也

何杯でも飲みてぇぐらi、、((ピクッ

??

(コツコツ
((廊下を歩く音です

??

(ガチャ

どうも、

紳士な店主

ペコッ)いらっしゃいませ、

 

中也

やっぱり手前かよ、
聞き慣れた糞うざい足音が聞こえてくると思ったんだよ、何の用だよ

中也

なぁ、

太宰

太宰

どうって事ないよ、君を見つけるのは

太宰

それ程難しくないからね。

太宰

だって君のこと、、(ボソッ 好きだし

中也

あ?俺のことが何だって?

太宰

何でもないよ。君の考えることなんてすぐに分かるって言ったの、

中也

あ?んだと手前ぇ!!

太宰

んもー、折角美味しいお酒飲んでるのだから楽しもうよ。

太宰

ね?

中也

ね、

中也

じゃねぇんだよタコ。

中也

手前の際で酒が不味くなったらどうすんだ巫山戯んじゃねぇぞ。

太宰

大丈ー夫
どうせそうなら無いから。

太宰

ほら、乾杯。
(グラスを前に出しては

中也

~~~ッッ チッ

カチン ッ

主ダオ!

あっはは

中也

きめぇ

太宰

キモいね

主ダオ!

いつも通り変なとこで終わってごめんね!

主ダオ!

え?キモいって?推し様から罵られるとか天国なんで傷つかないよ!寧ろさっきより元気⭐︎

ありがと〜中也‼︎(はーとはーと

中也

100ぺんタヒんでこい

主ダオ!

次はどっちかが告白して〇〇ピーーピーーする予定です!

誰も聞いてねーよ

主ダオ!

それじゃあ1日空けてしまいすいませんでした!

主ダオ!

これからも学校始まっちゃうんで遅れるかもです!すみません‼︎

主ダオ!

それじゃあ

おつはう!

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