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涼先輩
涼先輩
涼先輩
涼先輩
涼先輩
涼先輩
その場で数分待って キョロキョロする涼は、学校の方に続く道を眺めている…
一向に来る気配がない。
真白は、小さくて、フワフワ見られがちだけが…
あの大きな目が、真剣なんだと訴えてくる。
一方的に振るのは、簡単だと思った。
もう少し見極めてからでも、遅くないような気がして…
涼先輩
涼先輩
真白
変な声が、出てしまった⊙.☉
真白
真白
真白
涼先輩
真白
涼先輩
涼先輩
真白
涼先輩
涼先輩
真白
スマホ越しの真白か、 シュンとしているのが 分かった
俺は、しばらく考えてから。 スマホを持ち帰る
涼先輩
涼先輩
通話
00:00
真白
涼先輩
真白
涼先輩
真白
涼先輩
涼先輩
涼先輩
通話
00:10
真白
先輩とは…
僕の一方的な片想いってやつで…
まさか…
同性の先輩を好きなるとか 思ってなかった…
真白
真白
真白
真白
モブ子
モブ菜
モブ子
モブ美
モブ菜
真白
真白
モブ子
と、僕は納得してしまう。
モブ美
モブ菜
モブ美
頑張ってくださいと…
背中をおされた…