あま
えむ
司
そう言って司はえむの髪を強く掴む。
えむ
司
えむ
突然の口調に吃驚し身体を震わせるえむ。 無理もない。
司
えむ
類
横で見てる類も一切止めようとしない。 えむは涙目になっていた。
司
震えていたえむに司は容赦無く思い切り蹴る。
えむ
その衝撃でえむは倒れたが、意識は何とか保っている。
類
司
司はニヤつきながらしゃがみ、えむの頭を撫でた。
えむ
えむは倒れたまま息が荒くなっている。 今だな、と思った司は類に何かを頼む。
司
類
類は部屋から出ていく。
えむ
司は倒れているえむを起き上がらせ、司の膝の上に乗せ 後ろから抱きしめる。
えむ
司
すると扉が開く。
類
司
司の膝の上に座らせ抱きしめられたえむは 一体何をされるのか分からなかった。 ただされるがまま。 類は何か持ってる様だった。 そして暴れないようにか何故かさっきより強く抱きしめられる。
えむ
類
えむ
類
類は持っていた瓶の蓋を開ける。 それは… お酒だ。 蓋を開けると、類は口の中に お酒を含ませる。 そして…
類
えむ
口付けをし、 えむの口の中に類の舌を入れ、 えむの口を開けさせると 類の口に含んでいたお酒をえむの口に流し込む。
えむ
類
えむ
えむはお酒を飲み込み 段々と気分が悪くなっていった。
えむ
司
司は無言でえむの背中を優しくとんとん、と叩いてくれる。
えむ
そうしているうちに司に抱きしめられていることも、今は抵抗できないから もうどうにも出来なかった。
えむ
気づかないうちに外は暗くなり、 いつのまにかえむも寝ていた。 そして薄暗い部屋だったはずが ベッドでて寝ていた。
司
そこには司がいた。 どうやらここは司の寝室のようだった。
司
えむ
司
えむ
見ての通り手錠が繋がれていた。
司
そう言うと司はえむに布団をかけ 一緒に布団の中に入る。
司
えむ
そう言ってえむは寝た。
えむ
司
えむ
寝ているえむに司が口付けする。
司
えむ
舌を入れられ、絡める。
えむ
司
えむ
司
えむ
司はえむの服を脱がせた。
司
コメント
8件
神です。
めっちゃ大好きです🥲🥲