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うわあ……これはずしんと来ましたね。7歳で両親のあの光景を目撃してしまうなんて、潔くんの心の傷があまりにも深すぎます。サッカーだけが彼の「無心」になれる場所っていうのが痛いほど伝わってきて、今の周りへの苛立ちや冷めた口調も、全部その日から始まったんだなって思うと胸が苦しくなりました。「どこで間違えたんだろう」っていう最後の一文、ずっしり響きます。続きが気になります……潔くんがこの先どう変わっていくのか、見届けたいです。
あれは、俺が7歳の頃の出来事だった
俺の両親は、いつも喧嘩をしていた
あの時は確か、父さんの借金に関して
そんな話で喧嘩してた気がする
.....
内容はどうでもいい
喧嘩をしていた
両親が
そのせいだろうか
あの日、家に帰ったら___
潔
潔
いくら喧嘩をしていても
俺への挨拶は忘れなかった両親
なのに、その日は
帰っても誰の声もしなかった
ふと、ツンとした匂いが鼻にきて
潔
俺は、玄関に向かってしまった
行かなければ良かったのに
幼い俺は、好奇心で行ってしまった
潔
潔
潔
潔
潔
そこに、あったのは....
潔
潔
潔
首を吊った両親の姿だった
その後、俺はショックのあまり倒れた
目が覚めた時には病院に居て
傍に居たのは見知らぬ眼鏡の男
ソイツは、俺に言った
眼鏡の男
潔
眼鏡の男
眼鏡の男
眼鏡の男
眼鏡の男
潔
何の説明もなく養子になり
何の説明もなく葬式に出て
何の説明もなく男の家に向かった
俺は終始無言だった
放心してたのもそうだけど、
「何を言えば良いのか分からなかった」
......
その眼鏡の男___絵心甚八は
俺にサッカーを教えた
親が死んでから何にも関心を示さなかった
けど、ボールを蹴る時だけ
俺は何も考えずに
ただ無心でやれた
そのうち小学校、中学校と育ったが
友達となる者は出来なかった
そして現在____
潔
邪魔
退け
下手くそ
雑魚
弱い
脳無し
潔
潔
潔
監督
監督
うるさい
監督如きが
負けたいのか
潔
監督
潔
その後、俺が渡したボールは
雑魚の元に向かい、ゴールを外れて
敵チームに渡り
俺らのチームは負けた
潔
高校選びを間違えた
けど絵心さんに言われたのだ
ここを調査してこいと
潔
潔
潔
帰ろう
時間の無駄だ
....俺は、どこで間違えたのだろう
【間違えた話】
第一章「親無し潔くん」
「"大切"が消えた日🐈⬛」
雲☾𓂃⟡.·
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12
#凛ちゃんあざとい罪で逮捕します
なるめ
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